2009年4月10日 18時56分更新
川崎市中原区の駐車場で、3歳の女の子がバックしてきた乗用車にはねられて死亡しました。女の子は10日幼稚園の入園式を終え、家族で車に乗って出かけるところだったということです。
10日午後0時半すぎ、川崎市中原区木月の月ぎめの駐車場で、近くに住む自営業、美馬裕さん(34)の長女の裕理ちゃん(3)がバックしてきた乗用車にはねられました。
この事故で裕理ちゃんは頭などを強く打ち、病院に運ばれましたが死亡しました。
警察は乗用車を運転していた川崎市中原区上平間の会社員、田口友幸容疑者(25)が後ろをよく見ていなかったとしてその場で逮捕しました。
警察によりますと、田口容疑者は近くの職場に戻る途中で「子どもには気がつかなかった」と供述しているとうことで、警察は詳しい状況を調べています。
事故のあった駐車場は、東急東横線の元住吉駅の近くで、裕理ちゃんは10日午前に幼稚園の入園式を終え、母親や祖母などと駐車場にとめてある車で出かけるところだったということです。