2009年04月10日
真怡記 （シンタイギ）＠大衆中華ではないように感じます。
大阪府大阪市西区靱本町１-１６-２０。
tel:06-6447-1570
ほんま5号と出動です。
中ノ島は緑真っ盛りです。
気温を見れば２６℃です。
夏日です。
厚手のトレーナーは失敗です。
四ツ橋の役所でひと仕事します。
４月になって担当者が変わります。
再度陳情ということです。
神経質そうな前担当とは変わりホッとします。
尖った早口言葉は圧迫を感じます。
ゆっくり話してくれればこちらも心が開きます。＾＾
ランチ前に所用は済みます。
早速、公園近くの自転車屋さんに向かいます。
白色のサドルを買います。
早く取り替えたい！ランチも食べずに戻ろうか？
いえいえ、やはりブログの飯ネタも大事ですｗ
真怡記に潜入です。
お店の名前が変わりました。
内装は昔のままです。
居抜きでしょうか？
中国人の女性が愛想よく対応してくれます。
注文は「広東風焼きそば」（750円）プラスミニ麻婆丼（200円）です。
卵スープも付いてきます。
豚肉、イカに海老、野菜たっぷりの餡かけ焼きそばです。
白い透明に近いイカの調理は大衆中華を感じません。
美味しいです。
焼き目がカリカリしたナイスな焼きそばです。
ポーションもしっかりしています。
うれしいです。
麻婆丼はお願いすれば辛さも調整してくれるようです。
これはまずまずです。
帰り際には「シェシェ、ありがとうございました。」
以前の中華店も知っています。
ね！スタッフが変わるだけでお店の雰囲気も変わります。
帰りはうつぼ公園の桜を少し鑑賞します。
桜の下には陣地取りのブルーシートで埋め尽くされています。
確か数年前に問題定義があったうつぼ公園です。
のど元過ぎれば。。。がぴったり当てはまります。
そして土佐堀川沿いを汗滲ませながらコキコキ戻っています。
ｐｓ：日経平均は強くなってきました。
9000円を数回オーバーします。
常時9000円を超えていれば楽しみになります。
雰囲気 ：☆☆☆．４
料理 ：☆☆☆．７
予 算 ：９５０円（ランチ）
総 合 ：☆☆☆．６
管理人へのコンタクトはosakanohonma@yahoo.co.jpまで