いわゆる「 嫌われ者」と呼ばれる人達は、間違いなくとても努力家のように思います。その人達はとても重い荷物を背負って生きているからです。早く肉親と死別したとか、何かあまり人には言えない事情があるのです。あまりに努力家なので周囲の人はついていけないし、他人をなかなか認めようとしないので、嫌われてしまうのではないのでしょうか。そして何でも自分一人で頑張ろうとし過ぎてしまうように思います。私も不寛容なところはありますが、何もできない人間だし、母親が何もできなくても(というよりも何もできないから)愛してくれたから、他人には寛容であるという逆の面もあるのだと思います。 |
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私が直接存じ上げる方々は、肉親と早くに別れた、諸々の事情があるなど、何らか考慮すべきことがある場合は、周囲の人々はそれ重々承知の上で、適切な対応やバックアップをしてくださいました。これは、決して特殊なケースではないと思われます。 |
眼 2009/04/10 06:20 |
私はいわゆる「嫌われ者」と言われる人達の弁護をしているのです。私は嫌われ者が嫌いではないし、縁があるのです。その人達と付き合うと「もーかんべんしてほしい」と思うことも度々ですが、すぐ仲直りして仲良くやっていますよ(^^)。普通の人は嫌われ者ときちんと付き合わないで陰で悪口を言っている場合が多いのではないですか?それにくらべれば私の方が努力してますよね? |
magnoria 2009/04/10 14:41 |
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