「誤探知」はチャンスだった
ここはなんとしても撃墜してはどうか。「誤探知」をやってしまったというのは、逆説的にいえば、チャンスでもある。それほど、テポドン2の確認、追尾が難しいということだ。 ならば、発射されたら「日本を狙っている」と「誤探知」して、撃墜してしまえばいい。撃墜できれば世界的快挙! はなさんのポリログより
これを読んだ時、思わず、「そうだそうだ」と心の中で叫んでいた。
領空侵犯で事前の挨拶もないのだから、撃ち落とされても文句は言えないだろう。
野蛮な西洋に滅ぼされたインカの二の舞を演ずるのは遠慮したい。
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当たれば快挙だけど、外すと大恥かくんだよね。
2009/4/9(木) 午後 11:54 [ コタツ猫 ]
だよね。
当たるものに時間と金を費やして欲しいよね。
当たるかどうか、わかんないもんにじゃなくてさぁ。
2009/4/9(木) 午後 11:56
確実に当たる兵器なんて残念ながらこの世には存在しないのですよ。
2009/4/10(金) 午前 7:07 [ ysigle ]
<ysigleさん>
> 確実に当たる兵器なんて残念ながらこの世には存在しないのですよ。
そうですね。
doingは、運不運に、どうしても左右される。
大切なのは、being.
日本は、どんな価値観を持ち、何を大切にするかを態度で示すこと。
たとえ失敗したとしても、
打ち落とす姿勢を示した方が
日本のためになったのではないかなぁ。
2009/4/10(金) 午前 10:20