ピグで知り合い、「ピグとも」でもあった伯井陽介と名乗る人物から嫌がらせを受けて困っています。
この人物は、人に「依存」する傾向が強いようです。とは言っても本人がそう申告していたまでですが。
ピグ上で話し合う中、こちらが病気を心配して何度もいくつものアドバイスをしたり（例えば、セカンドオピニオンをすすめるなど）、この人物が辛いときには毎晩、必死に励まし、当人のことを考えてきました。
私は毎晩のように疲労困憊でしたが、それでも話を聞いて、生き抜くことを心に刻んでほしいと願っていたのです。
また、気分によってかは知りませんが、当人は何度も「ピグとも」を外しては、また申請してくれるのを待つという、幼稚なことを繰り返していました。
そのため、私はその都度、話しかけ、対話をできる場所をつくってきました。
しかし、急に暴言を吐くこともあり、また相手を平気で傷つけて、最後にはこちらがコメントできないようにしています。完全な逃げの行為であり、卑劣であると思います。
しかもピグの上で、個人が自由に動き回るのをつけ回し、背後から「暴言・虚言」を投げかけ、そんな所でも嫌がらせをしてきます。卑劣であり、稚拙だな、と思うのが正直なところです。
また、伯井陽介という人物は、「暴言を吐くのは日常的」と言って、その都度、人に迷惑以上の恐怖を与えてくるため、この後、通報しようと思います。 （追記：通報しました）
何もかも病気のせいにし、「人の力を借りて治す」と、大人になってもなお「他力本願な人物」であるとも判断しました。
自分の苦しみを人になすりつけるだけでは、何も変容してゆきません。
自分自身を深く見つめることも大事です。
心の病に出会ったとき、闇の中を手探りでも歩いて、生き抜く力に変えなくてはいけないと私は思います。
皆さん、このような人物にブログ上、もしくはピグ上で出会ったら、要注意です。
つきまとわれて、最後には暴言・虚言を吐きます。
嫌な思いをしないように、この記事を書いておきます。
当人は実名、および病気のことを隠すつもりもなく、ブログを書いていると豪語しているので、ここでもそのまま名前を記しました。実名かどうかはわかりません。
さきほども、私のゲストブックに嫌がらせの書き込みをし、当人のブログにも、私のハンドルネームとブログ名を出し、虚言をつらねて、相当な嫌がらせ行為をしています。年齢なども、何もかも憶測で書いています。
これからも続けるつもりでしょう。
この記事を読んで、そのブログに飛べば、あちらのアクセス数が伸びて、一時的にブログを書く気持ちが持続するでしょう。
私とピグで出会った時には、当人はちょうど「ブログをやめる寸前（生きる気力を失う寸前」だったことを忘れているようです。可哀相な人ですね。
病気は治ってほしいとは思っていますが、このような嫌がらせをずっと受けていると、私も人間ですので憤ります。
当然です。
何でも赦されると思っていてはいけません。
それと、２ちゃんねるというところから流れてきたらしき、低レベルな人間達が当人に応援メッセージを送るという、「類は友を呼ぶ」という状態になっています。それらも最低ですね。
今後も、私の個人情報を流すようであれば、サイバーエージェントに通報するだけでなく、人権擁護委員会へ通報、さらには法的な措置に出たいと考えております。
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Joaillerie