ファイヤープロジェクト
Common Lisp
Lispを学んでどうするのか...emacsをカスタマイズしまくることぐらいしか思い浮かばないが,その思想等を学ぶことは何かと役に立つはずだ.というわけで,Emacs LispはおいといてCommon Lispをやってみる.
なにはともあれCommon Lispでいろいろな式を書いてみる.
2003-07-20T15:13+09:00   matsu
実行環境についての記述とサンプルのための入出力についての記述.
2003-07-20T15:13+09:00   matsu
式の記述方法とその評価.
2003-07-20T15:13+09:00   matsu
Lispにおけるデータについて概観する.
2003-08-24T22:00+09:00   matsu
Lispにおける局所変数,大域変数,大域定数の定義と代入について.
2003-08-24T17:30+09:00   matsu
リストオペレータについていくつか.
2003-07-20T15:13+09:00   matsu
Lispプログラムは全てリストなので,if文といわずif式という.
2003-08-24T21:00+09:00   matsu
Lispにおける反復の表現方法.
2003-08-24T20:25+09:00   matsu
Lispにおける関数の定義と呼び出しについて.
2003-09-15T04:00+09:00   matsu
ここまで記述したLispの基本を踏まえて練習をいくつかやってみる.この頁ではリストの最大値を返す関数を作成してみる.
2003-09-15T06:00+09:00   matsu
練習としてリストの要素をソートしてみる.
LISt Processorという名前通り,リストはLispにおける基本的かつ中心的なデータ構造である.ここではコンスを通してまずリストについて前よりも詳しく記述し,さらにLispにおけるさまざまなデータ型やデータ構造についても記述する.
2003-09-23T18:30+09:00   matsu
Lispのリストはコンスと呼ばれる一対のポインタで構成される.このことを詳しく見ていくと,Lispにおけるリストをもう少し深く理解できる.
2003-10-08T21:00+09:00   matsu
二つのオブジェクトへのポインタがあるとき,そのポインタが指す先は同じ実体なのか,同じ値の異なる実体なのか,といった疑問を解決してみたい.
2003-10-11T18:00+09:00   matsu
リストの任意のコンスや要素へのアクセスを可能にする関数の紹介.
2003-10-12T06:00+09:00   matsu
キューの実装を通して破壊的な関数を作ってみた.
2003-10-14T06:30+09:00   matsu
Lispの集合を扱う関数を試してみた.これらの関数のいくつかには,キーワード引数という引数がある.
2003-10-21T06:40+09:00   matsu
今まで扱ってきたリストは真リストと言われる.Lispのリストにはこの他にドットリストというリストがある.
2003-10-23T05:30+09:00   matsu
スタックはよく使用されるデータ構造なので,Lispにはリストをスタックとして扱うための関数がある.それをちょっと使ってみた.
2003-10-23T06:00+09:00   matsu
新しいコンスを作成することをコンシングといい,コンシングすると当然新しいメモリ領域が確保される.こうして新しく作成されたコンスの多くはプログラムのある時点以降は不要なゴミとなる.Lispにおいてもゴミ問題が発生することがある.
2003-10-24T06:00+09:00   matsu
Lispで配列を作ったり要素にアクセスしたりしてみた.そしてベクタについてもちょっと試してみた.
2003-11-12T07:10+09:00   matsu
Lispの文字列は値が文字のベクタとして表現され扱われるが,多くのプログラミング言語と同様,文字用の表記方法や文字列用の表記方法が用意されている.
2003-11-03T18:00+09:00   matsu
ストラクチャはいわゆる構造体だが,Lispのそれはなんかすごい.
2003-11-05T08:00+09:00   matsu
Lispのハッシュを使ってみた.
2004-01-11T13:45+09:00   matsu
練習としてLispで行列計算をやってみた
2004-01-12T15:15+09:00   matsu
練習としてLispで連立1次方程式を解いてみた.
ここでは基本編でざっと眺めて来た基本事項の詳細に立ち入ってみる.
2003-11-12T05:30+09:00   matsu
ブロックは,複数の式を一まとめにして一つの制御単位とするものである.他の多くのブロックと同じ概念であるが,Lispではブロックを表現する複数のオペレータがある.
2003-11-17T06:50+09:00   matsu
Lispにはif式以外にも条件式があるらしいので調べてみた.
2004-01-05T08:15+09:00   matsu
反復オペレータdoなどについてもう少し詳細に書いてみた.
2004-01-06T21:10+09:00   matsu
Common Lispでは関数は値を0個以上返す.これまでは主に1つの値を返す場合の記述をしてきた.本頁では0個の値を返す,つまり値を返さない場合や2個以上の値を返す場合について記述する.
2004-01-08T20:30+09:00   matsu
Common Lispではcatchとthrowを使用して例外処理を簡潔に記述することができる.
2004-01-25T20:15+09:00   matsu
Common Lispでの関数の詳細についていろいろと試してみた.
2004-02-01T17:45+09:00   matsu
Common Lispでの(主にファイルの)入出力関数を試してみた.
2004-04-27T01:20+09:00   matsu
Common Lispのシンボルには,いろいろな情報が格納されている.また,Common Lispにはパッケージというものがあって,これによってシンボルの名前空間を拡張できる.
2004-04-28T02:10+09:00   matsu
Common Lispでいろいろな数値計算をしてみた.
2004-04-29T19:50+09:00   matsu
コードの生成とマクロについて調査してみた.
2004-10-22T00:10+09:00   matsu
CLOSとはCommon Lisp Object Systemの略らしい.OOというのはメソッドというしばしば破壊的な関数がバンバンでてきて,Lispとは相容れない世界かと思っていたのだが,そうではないようだ.
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