2009年4月 9日
大阪・西淀川の社長変死は自殺
大阪市西淀川区の工場で首や両足を縛られ死亡していた男性社長(61)について、大阪府警西淀川署は8日、社長自ら結束バンドで首を絞めたことによる自殺だったと断定した。同署によると、社長に外傷はなく、両手には何も巻かれていなかった。また、争った形跡はなく、現金も残っていたという。
(2009年4月 9日 08:12)
Category:社会
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