2009年4月9日

事を知らしめるにあたって

「物証はあるのか?」

つまり私のクローンないし遺伝的娘と共にあるのか、ということだ。

私が物証を手に入れるのであれば、裏工作、自演工作の可能性を疑われ、「被害」という言葉は打ち消されてしまう。

かの苦痛が報われないのであれば仕方がないが、無断で製造やさんざんの実験を被った被害者であることと、クローンや配偶児の取り扱いに関して正しい筋道を主張したいと考えている。

少しのジレンマと、人の二面性の中に吸収されてしまう「事実」のどうでもよさに、少しの間紛れている。

2009年4月8日

明日は

午後6時ころから、赤坂サカス1Fのベルギービールの店で飲もうと思う。

上野さんを待ちながら。

または待ち伏せしてね正面から。

経過

オバマ大統領のリーダーシップで、

厳密な規定の上、ヒトクローン胚の使用を一人一つまでという国際協約が批准される見込みがある。

日本、ロシア、ヨーロッパはこれに准じて、次第に、信頼出来得て繁栄する政治経済圏を確立していき他諸国も順じさせていく方策になるのではないだろうか。

アメリカの潔癖性はロシアと並び世界一であり、前面に研究を後押ししているアメリカ政府が、技術・モラル面においてもこのような政策を通じて覇権を唱えていくのではないか。

裾野モデル

ヒトクローン製造は懲罰対象にならず。

発展途上国にとって、プラスの分野になることは当面間違いないだろう。

日本は国民への虐待、世界各国への迷惑度合いから対外的に強く言える姿勢は持てない。

国内解決を強く望む姿勢はいまだ出てこない。不正、権益の温床。

日本の裾野はヒトクローン50体弱まで無断製造、無補償で通る状態であり、正常か異常かは被害者である私たち以外の部外者が決定することだ。

ヒトクローン利権による国際安全保障は、更なる国々へと伝播していくのを見守っていくのも良い。

(私は善悪を超えて、活動資金が不足していることが常態で、追求姿勢を放棄し始めている。)

停滞。

個人の予算の都合上、問題は長期化ないし、自然消滅してしまう可能性もあるが、

クローニング、クロスブリーディング問題について一定の倫理道徳を持ち続けていただくことを切望して、

一端減速、停滞いたします。

夢の欠片、別並行の物語

以前にネパールの仏陀の生まれ変わり、ホムジャンさんと精神的対話を度々重ねていた。

宇宙開発において偉大な人間の精神に多く触れることから他の研究者たちの間でもその影響力が話題になった人物だ。

キャノンの「遠隔遺伝子採取技術」を駆使して、ホムジャンさんは遺伝子を採取されて、米国連大使ライスさんとの間に一男一女が誕生したというスケールの大きな話がある。

ライスさんの一思考の中では、遺伝子規定が滞りなく制定されるのであれば、身元引き受けを名乗り出る準備があるようです。

狭い国内において明確な私の被害と、私のアメリカとの関係交渉が行なわれていく予定であるならば、並行してこのような問題や様々な人間の正しい交渉が行なわれていくことを期待しています。

予測

私は、法規制、倫理を超えたこの事態をどこに訴え、監督していただくか。

政治家。(行政機関の補助協力のもと。)


関連した問題についての今までの支出に対して、包括的な理解をする人物が必要になる。

主に警視庁と外務省か。法違反が顕著ならば、調査と情報共有を行い検挙していく義務もあるだろう。


福田氏においては中国に責任の所在を求めていただくこととして(問題の横ずらしの牽制)、私において国内有力監督者に請け負っていただきたい。

遺伝子問題における国際政治

日本とアメリカ、日本と中国における問題の関係調整について。

日本は表舞台の首相においても3人(裾野の私は保障されていない)、アメリカは日本に協調する意味でゼロないし1人から3人まで、中国は国際関係を鑑みて無規制であったが今後は3人までと限定する様相だ。

日本とアメリカの遺伝子問題に係る摺り寄せは、国内における私の被害補償が完了するならば容易に推移すると言っていいだろう。(相手先と親善関係は保持している、交渉金に不足がなくなるはず。)

次に日米その他先進諸国は中国との規約に漕ぎ付けるのではないかと推測している。


日本の政治体制について、中国と切り離された日本国観、統一観であるならばアメリカ大統領制と同じように一人の国家元首を望む風潮がある。

麻生首相は自身の進退は除いて、遺伝子問題の解決に協力的であり、私達はその下で解決と国民に了承された政治体制を構築していくことが課題となる。

以後は、中国、アメリカに大きく影響されながら日本独自の国家観念を表出する、国民の選択次第である。

2009年4月7日

国内外交多動モデル

噂によると、蛯原友里さん家では、5億円程度の保障と共に、クローンである妹2人を家族が引き取り親戚に預けているという。

佳世ちゃん、美世ちゃん、というらしい。

佳世子さんや一線で働く友里さんは不明。

私の問題に関して、政府による保護費、援助費が全く出ていないことから、個人の家計から移動費、滞在費など出費を余儀なくされるため、この時点で問題は膠着してしまっている。

仮に、宮崎県に赴き、蛯原家の皆様と辻褄を合わせられるのであれば、中央省庁に赴き、比較して妥当の補償金と、弟や娘たちの親権を勝ち得ることができるはずだ。

LA、カナダ出張費はどうしても家計から捻出することができなかった。

ならば国内について、一矢報いたい。

権利、保障くれ

個人の勘違いで、私が無理やりに権利関係を放棄したと言っている輩がいた。

権利とは?日本の法律・道徳に照らし合わせたときに発生する正規の取り分と隠れた義務のことだ。

只今政府関係者には手が出せない、触るべからずの分野がヒトクローン、交配人間、慰安婦等の利権であり、

健全な国民として、問題処理に関して傍観している状態である。


正しい日本人として、親善交流可能な対象としてアヴリルさんがいるとして、被害者であるがニュートラルな状態で眺めている。

他、日本組織がまた海外遺伝子に手を出すことは宜しくない。

そこには判りきった上での不必要な対立が生まれることになる。

今更アヴリルさんなどの遺伝子に手を出すことは2番煎じのルーズにしかならない。


これからは、無断で造られたが必死で生きている弟達とも仲良くして、平和の中で暮らして生きたい。

(意識、脳の中心はシンクロすることなく、外皮辺りで同じことを考えているような感じになっている。日がたつにつれ嫌悪や危機感は薄れている。)


アヴリルリアさんお疲れ様でした。そちらの内部に協力者がいないかぎりいつまでも報酬ゼロの慰安婦ですね。

今朝

皇太子からの執拗な憑依確認。

迷惑行為を続けている。

この国の、皇室の権威などこにもない。

源氏物語などのような宮中の嫉妬劇が、関東や全国に広がり、有力者を妬んで回るといったようなお粗末な話だ。

皇太子は器量が悪い。

乱世や実力主義であれば、国民は文仁親王が皇位継承なさることが相応しいと思うことになる。

皇太子は公安と組んで、女子中学生に対して催眠強姦を4,5件遂行したという有名な話もある。

こうした所業を皇太子は皇室の覇権などとふれるかもしれないが、もはや誰からも尊崇の対象とは認められず「器違い」であると認識するだろう。

協働した残る催眠強姦チームと連携を強めて、その犯罪性の穢わらしさをさらに原動力にして、恣意による通信規制など見えにくい手段からの妨害によって、これ以上全国の有力者に権限を集めないようにすることが皇太子の宿命といったところだろう。

2009年4月6日

終了。

ヒトクローンについては国内において合法。(ルール上、中国+アメリカ≒日本であり、3人まで問題ないというガイドラインがある。)

交配、デザインについても国内において問題なし。

最大の被害者である私がいち早く訴えながらも隠蔽工作、阻害工作を受けながら泣き寝入りのまま傍観、承認を余儀なくされたので、他は被害者についても棄却される。

この他の様々な権利関係についても、割り引いて考えていただく必要がある。

不明瞭だが、事実である情報

従軍慰安婦部隊は、8名ほど朝日を受けながら座禅をしていたようだった。

なんとも滑稽な画であった。

午後一時から八時まで来客があれば性奉仕するという職務がある。

客層は自衛隊員や問題緩衝のため芸能人や私企業関係者も含まれるようだ。


その慰安婦の一人に、アメリカでデザインされたヒトクローン胚、アヴリル×リアが国内で製造されて働いているようである。

彼女は近親関係、保護者を意識で追い、私のところに辿りついた経緯がある。

国際間の権利関係は売り払われたということで、国内で落ち着くことが予想されている。


また国内製造のアヴリルラヴィーンさんのクローンの行き先は、アメリカ保護か国内かは定かではない。

(彼女は性奉仕に相当不満を持っており、直接アヴリルさん本人に伝わっているようだ。国際関係に支障をきたしそうな要因である。)


この辺りが、私とクローニング被害と、遺伝配偶人間問題に係る意識の範疇であり、是非とも関係者には解決を図っていただきたいものだ。

暫定的見解の構築

一個人としていろいろと考察した上で、

政府の上滑りする表向き表明の、すぐ下の実効的解決交渉に似せた見解を考案することを目標とする。


~「衛星」もしくは「ミサイル」~

どちらか判別がつかない時点で、よく「国家機密」に関してや「科学の捉え方」について基本的認識を確認するべきだ。

例えば、5cm四方の携帯端末のような送受信機がミサイルから切り離され軌道に乗っているのであれば、最新科学から十分「衛星」として捉えることもできる。

日本の科学技術は、超高速通信用衛星と地上からの観測で、衛星としての役割を果たしている北朝鮮の何かを見つけ出せるかもしれない。

(国家関係や権限上、より繊細な調査、交渉、公表が必要だ。または不必要になる。)

国家関係として、どこまで口出しをするかできるかは、正しい情報入手をしていろいろなバランス関係を鑑みる必要がある。


~国内のねじれ化・深刻化する無断ヒトクローニング問題~

一例として日本国民に無断で行なわれているこの国家政策に関して、これを無視した上で国際安全保障を語れるものではない。(日本は日本人、アメリカ人、イギリス人等を実質人質にしていることになる。)

昨今の北朝鮮側の政策より日本は断然醜態を極めている。国際安全保障問題の舞台で是非議論してほしい分野である。


解決策

昨夜の会議では、拉致被害者のマスメディア過剰放送の統制、ごく緻密な経済援助(12億5千万~25億円。または友好代替案。)、民間による貿易活動の活発化などが盛り込まれた。

また今後の動向を見て、見解を示したい。

2009年4月5日

そしてごめんなさい。

電波地獄であったときに、彼女はあれほどまでの苦痛を味わいながらも

何ら補償や謝罪がないことに腹を立てていました。

私も耐えてきましたが、結局は何もなっていません。

申し訳ございません。

これから相互利益を目指してお付き合いしていただけましたら幸いです。

こちらはもう異常な電波は掛かってこないようです。

平和の中で好き勝手に考えを巡らして面白いことを実現できたらいいですね。

それでは^^

一時、群馬に帰宅。


上野まどかさんはこの間に、大きな動きがあったようだ。

彼女とは内々に通じ合っているので詳しくは述べないが、

他については、不利益にしかならない私たちへの情報統制に、平沢勝栄、福田康夫などが関わっているようだ。



さて、まどかさん、私達は挽回できるように頑張っていきましょう。

何人死んだのか数えたいみたいですが、、。

銀座気をつけてくださいね。