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イトウと久保さんのチャットログ

注意:下から読んでください

イトウ > そうですか。以上で質問は終わりです。ご回答ありがとうございました。では失礼。
久保 > 人に自分の理想を押し付けている意識はありませんでしたが、結果的にそのようなことになってしまうでしたら、私は接触を控えるべきなのだと思います。でも薬師さんの存在が気になってしまうのです。

(長い間返事がない)

イトウ > 人間性なる「人間らしさ」の獲得を目指せば目指すほど、久保さんの尊敬されている薬師さんとは正反対の道を進むことになる。にもかかわらず、薬師さんと接触を試みようとし、無意識下で相手に「人間らしさ」(自分の言葉で言うところの「擬人化」)を押し付けていることになっている可能性は、どう思われますか?
久保 > 自分でもわかりません
イトウ > 誰とも協力できない薬師さんは「人間らしくない」ことにはなりませんか。しかし、「人間らしさ」(心の理論に則る事)を求めている久保さんは、「人間らしくない」(心の理論に則らない事)薬師さんに心酔している。どうしてですか?
久保 > はい

(長い間返事がない)

イトウ > 協力し合うことが出来なければ「人間らしくない」?
久保 > 利害や立場などの異なるものどうしが協力し合うことだと思います。空気を読むこととは関係ないと私は考えています
イトウ > 協調性を重んじるのは「空気を読むこと」ですか?
久保 > 慈愛とか協調性とかだと思います
イトウ > ちゃんと服を着て歩くとかでしょうか?<人間らしさ
イトウ > 人間らしさとは、例えばどのようなものがありますでしょうか?
久保 > 人間特有の本性。人間らしさ。

(長い間返事がない)

イトウ > 人間性で父に勝ちたいとおっしゃいましたが、人間性とはどのようなものとお考えですか? 「人間性」とは何ですか?
久保 > 無回答でお願いします

(長い間返事がない)

イトウ > 久保さんのおっしゃる「まともな人間」「普通の人」とは、どのような人間ですか?
久保 > はい
イトウ > 謝らなくて結構です
久保 > すみませんまた齟齬が発生してしまいました
久保 > 尊敬はしてました。でも教えを説こうとは思いません
イトウ > 絶対的な存在とは、信者でいうところの教祖、というわけですか?<崇拝
久保 > 勝手に崇拝していたのかも知れません
久保 > 揺ぎ無いものです
イトウ > 絶対的な存在とは?
久保 > ターゲットというか絶対的な存在
イトウ > 薬師さんはたまたまあなたに「ドキドキ」をもたらすターゲットとして選べれたのですか
イトウ > あ、首を締める父、ですね
イトウ > 父や変質者がいれば、薬師さんは不要?
久保 > はい
イトウ > 首を締められる行為は「ドキドキ」であると共に「悔しい」ものであったのですね?
久保 > ドキドキというよりは恐怖なのですが、父はもう首を絞めないし変質者もいないので、薬師さんは代理なのだと思います。父には悔しい思いをさせられたので勝ちたいのだと思います

(長い間返事がない)

イトウ > 薬師さんのブログには、父に包丁で刺されそうな時首を絞められたときに似た「ドキドキ」であるとおっしゃいましたが、そのような「ドキドキ」する体験をしたいなら、父にもっと首を締めてもらおうとは思わなかったのですか? 「ドキドキ」をもたらしてくれる相手に、どうして「勝ちたい」と思うのですか?
イトウ > 自分とは違う考えを知ろうと思ってらっしゃる割に、「普通の人」なる考え方を持ち出されて話されていたのはいささか矛盾していますね、いや独り言。
久保 > 自分とは違う考えを勉強させてもらいました。勉強になるからお話をしている面もありますが、薬師さんの言葉が好きだからお話をさせてもらっています
イトウ > 「勉強になる」という言葉を、相槌の代わりに使っている風に思えましたが、どうなのですか? 勉強になるから、薬師さんと話されているのですか?
イトウ > 久保さんは「勉強になる」という言葉を、二度使われていますが、薬師さんから何を学び取ったのですか?
久保 > はい。人に洗脳されることは個性を無くしあまりいいことではないと考えたからです
イトウ > また、薬師さんの考えをなぜ倒錯的だとお考えになられましたか? そこにいたる考えを教えてくださると幸いです。
イトウ > 「(薬師さんの考えは)なんか倒錯的でイイですね」と久保さんはおっしゃっていましたが、「倒錯的なのがいい」と捉えていいのですか?
久保 > 今のところ無自覚です
イトウ > 久保さんは「なんか(薬師さんに)洗脳されそうです」とおっしゃいましたが、既にご自分がなんらかの考えに「洗脳」されている可能性についてどうお考えですか?
久保 > すみません 無回答で
イトウ > しつこいですが、答えたくないor答えられないのであれば「回答しねえ」と言ってくださって結構ですから

(長い間返事がない)

イトウ > こちらが尋ねていることと久保さん答えられていることの齟齬を感じます。こちらは「行動に結びつかない感情についてどう思うのですか?」と尋ねています。「感情が無いよりマシ」という答えはよくわかりません。
久保 > 感情が無いよりはいいのではないでしょうか

(長い間返事がない)

イトウ > 感情がなんらかの行動に結びつくことが、久保さんは重要だとお考えなのですね? 結びつかない感情については、どう思ってらっしゃるのでしょうか?
久保 > 精神的にはあまりよろしくないことですが、その感情が何かしらの行動に結びつくと考えたからです
イトウ > 活力とは、精神面で「元気になれる」ということでしょうか?
久保 > 人に対して憎しみや怒りを感じることは活力になると思ったからです
イトウ > 薬師さんの「偽善者が憎い」という発言に「憎いんだったらいい」という返事をなぜなのでしょうか? 何が「いい」のでしょうか?
久保 > お願いします
イトウ > そうですか。返事感謝します。次にいきましょうか。
久保 > すみません。無い頭を使って考えていたのですがどう答えていのかわかりませんでした。
イトウ > 返事が全くない、というのが一番困ってしまいます。
イトウ > この質問については返事したくないのであれば、次の質問にいくまでですから。
イトウ > 回答したくないのであれば「回答しない」と返事してくださっても構いません、もちろん。
イトウ > それは「普通の人」と久保さんが同一化していたことにもつながるんじゃないでしょうか? と思うわけです。
イトウ > 薬師さんは久保さんに話しかけているのに、久保さんは自分で「普通の人」なるものをつくりあげて、そこに薬師さんの現状を当てはめてあれこれ言うことについては?
イトウ > 「普通の人」を想定していることを言わずに「空気を読めないことは不味い」というのは、それこそ不味いんじゃないでしょうか?

(長い間返事がない)

イトウ > 薬師さん対久保さんの会話なのに、架空の「普通の人」なるものを想定して、それに全て当てはめて話されるのですか?
久保 > 私にとっては別にどうでもいいことですが、普通の人にとっては不味いことだと思います
イトウ > 表面上の付き合いに溶け込めなくなることは、久保さんにとって「不味いこと」ということなのですね?
久保 > 周りとの表面上の付き合いに溶け込めなくなるなど
イトウ > 面倒なこととは例えば?
久保 > 面倒なことが起きやすくなるからです
イトウ > 薬師さんは空気を読めないことについて肯定も否定もされていないけど、「空気が読めないのは確かに不味いですね」と久保さんがおっしゃったのはなぜですか? また、空気を読めないことはなぜ悪いこと?
久保 > はい
イトウ > だとしたら、薬師さんの言ったこととは論点のズレた返事ですね。次の質問いきます。
久保 > 動物と同じで増えすぎると何かしらの不具合が生じるからです
イトウ > 動物を殺すことについての話題で、「人間の方が妥当」という薬師さんの言葉に対し、どうして「人間増えすぎですもんね」と返事したのか。なぜ人間が増えすぎだと殺すべきなのか?
久保 > 大体はそうだと思います
イトウ > それ以外はおおよそにおいて「気持ち悪い質問」なのですね
久保 > 自分の好きな物や人の事だと思います
イトウ > では、他人に訊かれて「気持ち良い」質問は、例えばどんなのがありますか? 
久保 > 他人に聞かれて気持の良い質問ではないと思ったからです
イトウ > 薬師さんにブログのパスワード制や発達障害や精神病のことについて尋ねて、その後に「気持ち悪い質問をしてすみません」とおっしゃっていますが、どうしてそれを「気持ち悪い質問」だと自分で思われたのですか?
久保 > はい
イトウ > じゃあ、質問していきますね
久保 > はい、ありがとうございます
イトウ > 全く迷惑ではありませんから謝らないでください
イトウ > 久保さんに興味を惹かれたので、いくつか質問させていただきます。答えてくださるだけでいいので、あしからず。
久保 > 夜分遅くにわざわざすみません
イトウ > こんばんは、はじめまして。こちらこそよろしくお願いしますm(−−)m
久保 > こんばんわ、よろしくお願いします

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