(cache) 根回しや偽装工作する人の心理

DENKOです。

知人から“神鏡が親族に贈った子犬の血統書名の話し”にまで卑屈でゲスな勘ぐりがあったと聞いて「はー…やっぱりな…

」と思いましたよ。
そんなネタにまで喰い付いて神鏡の人格否定をしなきゃならない程に切羽詰まってる人達の荒んだ気持ちは分からないでもないですけど！（苦笑）

そもそも神鏡んちのワンコ達はみんな“単に血統書付きのコ”というだけじゃなく、タイトルをいくつも持ってるチャンピオン犬“直子”の優秀で美しい犬達だし！（その子達の親のチャンピオン犬も親族がオーナーだしね？）
血統書関係の仕組みも私だってある程度はちゃんと聞いて知ってますよ？

悪質なペットショップじゃあるまいし、生後１～２ヶ月とかで売りに出すような所では買ってませんので！
普通はブリーダーさんが生まれた何匹かの子犬分（子猫分）まとめて申請してからもらった血統書をオスメスだけ間違わないように、後は名前のイメージに合わせて振り分けているだけです。神鏡の親族もそうでした。
今回買った子ももう既にブリーダーさんがショップに出す前にとっくに申請済みでしたから、買った後にブリーダーさんから送られてきた物をもらっただけです。その名前がたまたま“ベ○ツ”だったという話しです。
何かおかしいですか？

ちゃちな勘ぐりは恥ずかしいだけなので止めてください。
そもそも血統書はあらかじめ申し込めば記載される名前も、ブリーダーさんならある程度は（？）申請を出す際に自由に決められるものだそうですが、一旦決まっていた名前を買った客が自由に申請するなんてどんないい加減なブリーダーのショップですか？聞いた事がありませんけど。

血統書を申請するお金をケチって“確実に売れるまで”血統書を申請してないって事ですよね？２ちゃんの人の言うようなショップは。
一度発行された血統書で変更できるのは、確かオーナー名だけです。

私個人は血統書の付くような動物は飼った事はありませんが、随分前に血統書付きの猫を飼ったとかブログで言ってるのに、画像の一枚も上げられないような“嘘つき”とは違います。あり得ません！
あわてて何処かの猫ちゃんを「うちのコです♪」とアップしてきたら、私は普通に「また偽装工作だ！

」と思いますけどね。

その子犬の件は完全に神鏡のプライベートな事だし、そこまで詳しくブログで伝える意味は無いと思ってスルーしてましたが！

今回の話しで神鏡が親族に子犬を贈ったのは、“その親族が可愛がっていた愛犬を老衰で亡くした後に深刻なペットロスの症状が出ていたから”ですよ。

シリアスな話しですし、ブログに書く際には「子犬をプレゼントしました～♪」みたいに明るく書いていましたが、神鏡も可愛がっていた子だったので寿命とはいえ現実はもっと切なく悲しい事でした。

経験上「亡くしたペットを想うあまり日常の事が手に付かない程の鬱々とした日を過ごすより、新しい子を迎えて慌ただしくも楽しく過ごす中で亡くした子を懐かしく偲んだ方が天に召された子も幸せだと思う」というのが神鏡の持論ですので。

実際その後は毎日を楽しく賑やかに“笑ってばっか”で過ごされているようで、本当に良かったです！！

「前の子と同じ事をして遊ぶ！本当によく似ている♪」と電話でも子犬の楽しい話しばかりしてるそうです。

同じ犬種で“特に前の子によく似た子”を私も一緒に探しまくりましたよ！
以前の記事に書いた通りショップにも私が一緒に出掛けましたし、その後の電話連絡は私がする事になるのは分かってるので、契約時にも身内の顔して一緒にテーブルに着いて熱心に店員さんの説明を聞いていましたので。

私に内緒で“こっそり血統書の名をベ○ツにして欲しい”と契約時に神鏡が店員さんに伝える隙（笑）は全くありませんでしたよ？
そもそも名前に関して一切聞かれなかったしね。当然ですが！
その後の電話連絡も全部私が担当してるわけですので。間違いないです！

先日「嘘をつく人の心理」を考えさせられましたが、今回は「根回しや偽装工作する人の心理」を思い知らされました。
BKもそうでしたが、ヌケヌケと下手な偽装工作などするからバレた時に大恥をかくんですよね？？

仮にそのショップが悪質な所で“名前を後から飼い主が決められたとして”、神鏡が２ちゃんで言われてるようなそんな姑息な裏工作をしたとしても、私がショップに電話をかけて連絡を取った際に「そういえば先日の血統書のお名前、ベ○ツ君で大丈夫でしたので…！」などと普通にバレてる事じゃないんですか？？（笑）
その上でヌケヌケと「凄い！ベ○ツだって！！偶然にしても出来過ぎ～！（注・言ってませんよ？こんな事！！）

」とか何とか言われた日には百年の恋も（あくまでも例えですよ？）ゴン冷めですよ！！あり得ませんので！！！

そんな恥ずかしい話しは“そのまんまBK”です！！！
問題の“事件”も、まんまこれに当てはまりますので！

よく藤丸にコネの話しを一方的に持ちかけたり、商業誌の同人アンソロで「自分の力量で○○（作家さん）から仕事をもぎ取った！

」とか嘘八百を並べては私達を色んな意味で凍らせてましたけど。
あの件も完璧に私達を騙せたと思ってるかもしれませんが、普通に編集さんとお話しする機会があれば分かる事ですからね。お粗末な事です。

結局は“自分達が（卑怯な根回しや偽装工作を）やるから、他人も普通にやるだろう！！”というゲスの発想ですよね！

そんな品の無い事、やらない人は普通にやりませんから！！！

今回も子犬を贈る理由が理由なので、「出来たら前の子と同じか、そうでなくても似た名前がいいんだけど…」というのが神鏡の願いでした。
でも血統書の名前は決まってるものだし“天からの授かり物だから”と期待しながら楽しみに待っていたんです。

つまり神鏡にしてみれば、Fから始まる“前の子”に似た名前こそがビンゴ！

なのであって、ベ○ツという名前はむしろビックリというか、かなり戸惑ってた感じでしたよ？

（それでも音は同じハ行のお名前で、とりあえずはセーフ？）

つか、頼んでまでわざわざその名前にするって！「どんだけ成金主義だよ！！

（失笑）」
どんなに偶然だ！本当だ！って言っても“ふざけたウケ狙いの嘘”だと思われますよね！普通。（笑）可愛い小型犬に“ベ○ツ”って名前が来るってのもフツー想像しないし！（スペルも高級外車と同じなんですよねー！）

子犬の飼い主となったお年寄りの親族に神鏡がその“凄い名前”を伝える際にも「わざと“面白半分のウケ狙い”したみたいな名前だけど、本当に偶然に付いた大切な名前だから…！

」と一生懸命で伝えてました。

その親族だって優しい神鏡の真心を今さら疑うような事は一切あり得ないし！
「名前の通り、よく走り回る丈夫な子！」「これで私も晴れて“ベ○ツのオーナー”になれたよ～♪」って凄い喜んでくれたー…

ってホッとする神鏡を見て私も感動しましたよ。

心配する神鏡の気持ちを察して、そんな超ウィットに富んだ言葉で返すなんて！（笑）
さすがです…！

という心温まる深イイ話しも、あの人達にかかれば“血統書の常識”すら曲げられて、卑屈な“神鏡性悪説”を裏付けるための偽装工作ネタにされるわけですね？
よ～～く分かります。

神鏡は少し天然の入った聖属性の可愛い子ですよ。

一事が万事こんな風に、あんな卑怯な事ばかり勘ぐっている卑屈な人達なんかより、私にとってはフツーに１０：０で神鏡が凄い！

と思えますから！！側にいると面白い事や不思議な事がたくさんあります。

あんな人達のさもしい発想や嫌みな捏造でどうこう出来るもんじゃないですよ。