4月7日(火)13時21分配信 時事通信
衆院は7日午後の本会議で、北朝鮮の弾道ミサイル発射に「断じて容認できない」と強く抗議し、独自制裁の強化などを政府に求めた決議を採択した。与党と民主、国民新両党は賛成し、共産党は反対、社民党は採決を棄権した。参院も8日の本会議で、同趣旨の決議を採択する見通しだ。[記事全文]
最終更新:4月7日 15時42分