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九州運輸局から期限付きで認可を受けていた遠賀タクシー(福岡県遠賀町)は26日、前日に認可期限が切れたものの、営業を続行した。無認可運賃で営業したこととなり、同社は数十日の営業停止処分を受ける可能性が出ている。
昨年3月に「長時間、長距離になるほど割安になる」(同社)という運賃が、1年間の期限付きで認可された。その後、新型メーターの承認で国との調整が長期化した。今年2月末に運行を始めたが、同社は再申請をしないまま、認可期限が切れた。
毎日新聞 2009年3月27日 西部朝刊
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