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麻生太郎内閣総理大臣は、就任前に多くの若者に支持されながらも就任後のグダグダ感が否めない状態となっている。アキバにて多くの若者やオタクたちから声援を浴びていたが、いまとなっては声援を送っていたオタクたちすらほとんどいない様子。

このままでは日本は本当にグダグダになってしまうのでは!?　いまこそ、本当に国民から注目されている、実力あるリーダーが必要なとき！　ということで、日本の総理大臣になってほしい有名人を『こっそりアンケート』にて調査。そして、その結果は意外なものだった！　ちなみに調査は4月5日におこない、2000人のアンケート投票によって決定した。

5位 東国原英夫
4位 麻生太郎

2位 西村博之（ひろゆき）
3位 ビートたけし（北野武）
1位 橋下徹

意外や意外、第52代・大阪府知事の橋下徹氏が1位の座を獲得！　ついでビートたけし（北野武）氏、西村博之（ひろゆき）氏となっている。特に橋下徹氏にいたっては、周囲もタジタジのガンガンやっていくタイプの人物であり、今はあいまいなことを言っている政治家よりも、このようなグングンと引っ張っていってくれる人を、時代が求めているのかもしれない。

ちなみに、ほかに票の多かった人たちは、高田明（ジャパネットたかた）、俺、安倍晋三、櫻井よしこ、石原慎太郎、高田純次などの面々だった。麻生太郎氏がいるのは、次期もやってほしいということだろうか？　はたして、あなたがイチオシの有名人はいただろうか（このニュースの元記事はこちら）？
　
写真： オノマトペ・コルサコフ
　
　
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