Wiiに関係するイベントやインタビューなどの情報をご覧いただけます。
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2006年11月に東京・大阪・名古屋で開催したWii体験イベントの情報です。
最初から読む
社長が社員に取材するという、異例のインタビューの連載です。
Vol.1 Wii ハード編
第1回 「最先端の技術を、これまでにない使い方で」
第2回 「誰からも嫌われないデザイン」
第3回 「明確な目標があったからこそ、Wiiはできた」
Vol.2 Wiiリモコン編
第1回 「両手で持つことすら、リセットしてもいい」
第2回 「誰でもが平等に触れるということが前提」
第3回 「新しいスタンダードになっていく」
Vol.3 Wiiチャンネル編
第1回 「家族全員に触ってもらうこと」
第2回 「ゲーム機とユーザーの関係を変える」
第3回 「Wiiは家族のパブリックスペースなんです」
第4回 「世界中のMiiが交流するという野望を持っています」
第5回 「テレビでデジカメの写真を見る行為自体が新鮮」
第6回 「お互いがお互いに影響を与え合っている感じ」
番外編
Vol.4 『Wii Sports』編
第1回 「このパッケージングは、ある種の発明だと思う」
第2回 「あれをリアルにしようと言う人いましたっけ?」
第3回 「リモコンを持っていない左手でトスを上げる仕草を」
第4回 「遊んでいる人だけじゃなく、見ている人も楽しめる」
Vol.5 『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』編
第1回 「言語化されていない、『ゼルダ』らしさ」
第2回 「機能の面からの発想」
第3回 「粘土細工をこねるようなやり方で」
第4回 「つねに全員が『ゼルダ』らしさを意識している」
第5回 「120%の『ゼルダ』を」
第6回 「中で一緒に編み始めるとようやく話がかみ合ってくる」
第7回 「久しぶりにプレイヤーに近い立場で集中的に」
第8回 「今回のリンクは任天堂の中でも最高レベルでしょう」
第9回 「両方が同時にあることが両方にとっていいこと」
第10回 「この世界を堪能してほしいというひと言ですね」
Vol.6 『おどる メイド イン ワリオ』編
第1回 「『リモコンひとつあれば、なんでもできるぞ!』と」
第2回 「『くだらねぇ』は最高の褒め言葉」
第3回 「見ている人に『ちょっと俺に貸せ』と言わせたい」
第4回 「その場にいる人みんなをニコニコさせる」
おわりに
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9月14日に幕張メッセで行われた「Wii Preview」の内容をご紹介しています。