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相手ピッチャーがブルブルなのがイチロー
大手ゼネコンとズブズブなのが一郎
謙虚で賞賛されるのがイチロー
選挙の勝算がないのが一郎
秘技を披露するのがイチロー
秘書が白状するのが一郎
松坂を裏切らないのがイチロー
西松に裏切られたのが一郎
勝利の雄叫びがイチロー
負け犬の遠吠えが一郎
打撃が天才的なのがイチロー
打撃が致命的なのが一郎
慎重にバットを構えるのがイチロー
神妙にお縄を頂戴するのが一郎
ワイフをいたわるのがイチロー
賄賂をいただくのが一郎
ムスッと気難しいのがイチロー
盗人猛々しいのが一郎
賞賛を浴びるのがイチロー
硝酸を浴びせたいのが一郎
謙虚に賢察するのがイチロー
検察が検挙するのが一郎
リードが大きいのがイチロー
リークが激しいのが一郎
肩が強いのがイチロー
アクが強いのが一郎
大事な秘所を攻めるのがイチロー
第一秘書が責められるのが一郎
集中力がハンパじゃないのがイチロー
集金力がロクでもないのが一郎
ワイドに捕りまくるのがイチロー
賄賂を取りまくるのが一郎
ぴしゃりと試合を決めるのがイチロー
秘書が談合を仕切るのが一郎
強肩で走者を刺すのがイチロー
強権で業者を指すのが一郎
城島健司が信頼するのがイチロー
饒舌な検事に辛辣なのが一郎
ワインにうるさいのがイチロー
賄賂に目がないのが一郎
至福の感動にひたるのがイチロー
雌伏の屈辱にまみれるのが一郎
私服にこだわるのがイチロー
私腹を肥やすのが一郎
振り子打法で大暴れしたのがイチロー
振り込んだ方に大儲けさせたのが一郎
不振を克服したのがイチロー
着服に腐心したのが一郎
シアトル・マリナーズのイチロー
終わっとる、無理な奴が一郎
俊足巧打で活躍するのがイチロー
「終息はこうだ！」と暗躍するのが一郎
広角打法で死角ないのがイチロー
降格されても仕方ないのが一郎
余命幾ばくもないのが一郎
嫁とバックでイクのがイチロー
シアトル在住なのがイチロー
罪状固まっとるのが一郎
均整がとれてるのがイチロー
院政を敷くのが一郎
メジャー記録を塗り替えるのがイチロー
目障りな記録を握り潰すのが一郎
投手を引きずりおろすのがイチロー
党首から引きずりおろされるのが一郎
制球の乱れにつけ込むのがイチロー
請求をみだりに突きつけるのが一郎
韓国を打ち込んだのがイチロー
監獄にぶち込まれるのが一郎
強振しようと勝ててるのがイチロー
狭心症でカテーテルが一郎
スターダムにのし上がったのがイチロー
胆沢ダムにぶら下がったのが一郎
牽制をかいくぐるのがイチロー
県政に介入するのが一郎
送球で退治するのがイチロー
早急に退陣しないのが一郎
トンネル献金が一郎
ユンケル鯨飲がイチロー
神に愛されるのがイチロー
神に召されるのが一郎
投手をやめたのがイチロー
党首を辞めないのが一郎
神の域なのがイチロー
虫の息なのが一郎
値千金のヒットがイチロー
御法度の迂回献金が一郎
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