2009年04月05日

ま〜た始まった

いい加減に聞き飽きたね、この話。

日本に対して、いわば“国家的嫌がらせ”をしておいて、どの口がそれを言うか!

あのな、だったら日本に対して危害を加えようと企ててるお前らの本国に追従する姿勢を、今すぐに捨てろ。話はそれからだ。“敵国”の手先として活動する事を厭わない朝鮮総連に対して、まともな日本国民が敵意を持つのは当たり前。白眼視されるのが嫌なら、まず自分たちの立ち位置を見直す事だ。

で、何かある度にチマチョゴリ云々を持ち出して来るが、これまでに喧伝されてきた“チマチョゴリ切り裂き”の殆どは総連の自作自演だったという事実も、少なくともネット上では広く知られた話だし、そもそも在日朝鮮人がいう“嫌がらせ”や“差別”などと言われているものの殆どが、実際には「自分たちが“逆差別”すなわち“在日特権”を行使できないのは不当だ」などいう、あまりにも人を馬鹿にした話だというもの白日の下に晒されている。一般の人達からしてみれば、いちいち何かというと大声で「差別だ」「嫌がらせだ」と徒党を組んで大騒ぎし大暴れする在日朝鮮人に関わる事を嫌い、距離を置いている(置かざるを得ない)というのが実情なのだ。だから、総連が如何に嫌がらせ云々を訴えたところで、それに共感するのは頭のイカれたヒダリマキだけだし、そうなったのはいわば「自業自得」なのだ。

更に言えば、

>本当に(日本が)脅威にさらされていたとは思えない。必要以上に騒いだ印象だ

などというのは、あまりにも日本国と日本人に対して無礼極まりない話であり、また傲慢そのものと言わざるを得ない。

そもそも、日本に向けてミサイルを発射するという行為そのものが既にして「重大なる挑発行為」であり北鮮が日本を明確に敵視している事の表れだ。それ以前に北鮮は日本に対して数々のテロ行為を行ってもいる。そういう敵国に対して警戒するのは至極当たり前の行為であって、北鮮の手先となっている在日朝鮮人如きに論評される覚えはない。

これらの態度から見ても、そして数々の過去の悪行からしても、朝鮮総連が日本に巣くう敵国の工作組織で有る事は明白であり、日本政府は一日も早く朝鮮総連の非合法化・破防法適用による摘発及び、北鮮の手先として動き日本国に対して敵対行動を取る在日朝鮮人の国外追放措置を行うべきだと思う。

余談ですが、今回のテポドン発射に至る遠因について、産経の阿比留記者がブログにまとめておられるので、リンクを貼っておきます。

国を憂い、われとわが身を甘やかすの記:北朝鮮ミサイル発射の遠因について連想したこと

朝鮮総連が一連の弾道ミサイル開発に関わっていないとは言わせねぇぞ。

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posted by 物欲皇帝閣下 at 21:59| 宮城 晴れ| Comment(3) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
『日本に対して、いわば“国家的嫌がらせ”をしておいて、どの口がそれを言うか!』。貴ブログのこのお言葉。非常に的を得た表現ですね。加害者でありながら、すぐに被害者ずらをするのが、朝鮮人の得意技です。乗せられないようにしたいものです。ミケ
Posted by 屋根の上のミケ at 2009年04月05日 23:31
気にくわないとこんなことします!!


【維新政党・新風】弁士、韓国人に襲われる
http://www.youtube.com/watch?v=KfH7WjdD_DE

Posted by あき at 2009年04月06日 00:07
その通りですね。ミサイルのことだけじゃなく、普段からありとあらゆる嫌がらせを官民でしておいてよく言いますよね。
Posted by Naga at 2009年04月06日 01:48
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