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この記事へのコメント
長命湯への思い出の書き込み、ありがとうございました。
自分の生活の一部においてかかわったお風呂屋さんというのは特に思い出深いものがありますね。
私も先年、子供の頃に入っていた銭湯と、ごく近所で通っていた銭湯が続けて廃業してしまい寂しく思っております。

お風呂屋さんは文化財ではないので閉店後はほとんどがすぐに解体されてしまいますし、廃業の告知も小さな貼り紙のみでいつも通うお客さんのみに知らされてひっそりと閉店してしまう所がほとんどです。

時代の流れとはいえ、全国のお風呂屋さんが次々と廃業してしまっている現在。
学生時代に通った銭湯、転勤で通った銭湯、旅先でふと立ち寄った銭湯、まだ営業されているのならふらっと立ち寄ってみるのも良いかもしれませんね。
Posted by 銭湯wiki管理人 2009年02月19日(木) 22:24:37
懐かしい写真です。文章と違い一目で
当時のことを思い出します。

平成10年7月開港の佐賀空港の仕事で
1月に単身赴任して3年半ほど佐賀市の
アパートに住んでいました。

アパートのプラスチック製ユニットバス
より銭湯ということで、自転車で5分くら
いの長命湯にはよく行きました。

番台はもとより、誰も人がいなく
料金は後払いということで、勝手に入り
丸い湯船にある保温用のビニールふたを

取り入浴したこともあります。
浴後はおかみさんといろいろ世間話を
するのも単身赴任の楽しみでした。

佐賀市では唯一の絵のある銭湯でした。
タイルモザイクで女湯の絵は今回始めて
写真で見ました。床のタイルが特徴のある

六角形のものだと記憶しています。
やめる情報があれば、7月28日の
開港十周年に開港当時空港に勤務していた

仲間との集まりがあり前泊したときに
いくべきでした。まことに残念です。
Posted by にばさん 2009年02月04日(水) 06:03:27