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■そういえば。。。

缶詰にされたブログを読んで、懐かしい（?）思い出がよみがえりました.
大学生の頃の思い出です。
大学は東北地方にあり、実家は関東。ほとんど帰ることは少なかったのですが、たまたま年末年始に帰省することに。
大学に戻るのに、お金のない私は夜行バスを選びました。夜10時出発、朝6時に現地に着くスケジュールだったと記憶しています。
ところが、ちょうど大雪が降る予報が。。。大学のほうで予定もあったためとりあえず夜行バスに乗りました。
しかし、大雪のため高速道路が閉鎖、バスは一般道に降りて走行したのですが、どうやら運転手さんが道を間違えたようで、右往左往。。。。
怒り出す乗客もいる中、バスはあっち行ったり、こっち行ったり戻ったり。

結局目的地に着いたのは夜の8時。
いったい何のために戻ったのかわからないけど、ある意味貴重な体験だったな―と、今では懐かしい思い出です。

■遅刻エピソード・・・

忘れもしない小５の秋。楽しみにしていた遠足の日、集合時間までまだ間があったので家の外で遊んでいました。すると先生から自宅へ電話が。その時はじめて集合時間を1時間間違えたことに気付きました。慌てて走って学校へ・・・。そして1時間以上も遅れてやっと出発。大遅刻です。私のせいで・・・同級生のみんなごめん!!後にも先にも大遅刻はそれだけです。追伸：好きな缶詰はしゃけ缶です。特にやわらかくなった骨が大好物です。

■好きな缶詰は桃缶です

あれは就活での出来事。
某社の面接で遅刻してしまいました。。

その会社の最寄駅の恵比寿でお昼を食べようと注文して待っていたところ、ふと気づきました。
面接14時～じゃなくて13:30からじゃん！！
時計を見ると13:25・・・。
注文していたランチをキャンセルしたのは言うまでもありません。
携帯でその会社へ電話をかけたのですがつながらず・・・とにかくダッシュ。着いて必死に誤ったのと、電話したことが先方も分かったようで面接は受けさせてもらえました。
多くの会社は午後の面接が14時～だったので、今回もそうだと思い込んでしまいました。反省。。

■危機一発っ!!!

大学受験の頃・・・県外の短大を受けまくっていたんですが～前日の夜から寝台特急列車に乗り→当日の朝着いてから・・・すぐに受験会場の学校まで急いでタクシーで着いた学校では～受験日のような賑やかさも何も無く→「し～ん。。。」としているんです。。。「アレッッ?」と思いながら学校の方に聞いてみると・・・なんと「私立と県立」同じ名前の学校に間違えて行ってしまっていたんです!先生方も「それは大変っ!」と急いでタクシーを呼んでくれて→何とか受験校に間に合いました。。。お蔭様で→見事合格～♪私立＆公立共～学校の先生方・・・ありがとうございました...(*^▽^*)

■私も缶詰に

はじめまして、ひがしのりさん。
今メルマガを読んでいてビックリ！
まさにうちの家族も一週間ほど前に旅行で下呂温泉へ向かっていた時に電車で缶詰になりました・・・（同じ日でしょうか？）
特急ひだで、14時半位に名古屋を出発の便でした。下呂駅の一つ前の停車駅を出てしばらくして徐行運転になり、おや？と思っていたら途中の駅で雨のために列車がストップ！
結局、私達は３時間位電車に缶詰になって、同じく代替バスが来るのを待ち、１時間近くバスに揺られて宿へ着いた時には21時過ぎてました（涙）
お陰で晩御飯もそそくさと食べるはめになり、温泉地でゆっくりするはずが・・・ぐったりでした。
（幼い子連れの初めての旅行だったのですが、子供もバスに乗ってからは疲れたみたいで泣き出してしまってかわいそうでした）
それにしても・・・JRのアナウンスっていつもなんでああ通り一辺倒のことしか言わず、不親切なんでしょうね。もう少し乗客が不安にならない様に詳細を伝えてくれてもいいのでは・・・何度も同じアナウンスばかり聞かされて、辟易しました。
でも・・・ひがしのりさんは５時間も缶詰！だったのですね。深夜に高山に着かれたとの事、本当にお疲れ様でした。
お互い、列車で一晩明かすことにならなくて良かった、貴重な体験をしたと思うしかないですね。

■遅刻エピソード

高校のときは自転車通学でした。
学校に到着したときはまだ遅刻する時間ではなかったのですが、自転車を置いたとたんドミノ倒しのように横の自転車が次々と倒れていったのです。
一生懸命元に戻していくうちにチャイムが・・・・誰も手伝ってくれる人もなく・・・やっとのことで終わり、教室に入り先生に説明しても嘘だと思われ最悪でした。

■高山線って雨に弱いんだよね(/_;)

私も下呂から大阪に行く1日に1本しかない直通特急に乗車したとき、雨で電車が動かず悲惨な目に合いました。下呂を午後4時くらいに乗車して、次の駅で電車が雨のため電車が止まりまして…そのうち動くだろうとたかをくくってたら、2時間経ってようやく動き出しました。でも、やたら、とろとろと止まってしまう電車。夜8時には大阪に着く予定で弁当も用意してなく空腹と戦う私と娘。電車の車内販売のお姉さんに弁当の予約をして(電車が止まっていたので、弁当屋が車でその電車まで持ってくるから…ということで)よっしゃ～と思っていたら、弁当屋の車が電車に到着する前に電車がヨロヨロと動き出し、車内販売のお姉さんが「申し訳ございません」と謝りにきました。やっと電車が動き出したのに、途中の駅には駅弁などもなく、もちろんほんのわずかの停車時間の中で食べ物を購入することもできず、大阪に着いたに深夜12時前で、空腹でめまいがしそうなのに、駅員が「特急券の払い戻しの人はこちらへ～」などと放送してて、すごく腹立ちました。高山線に乗る時は、特に雨が降っている時は、絶対に弁当が必要だと勉強させられました。下呂に住んでいる姉が「高山線は雪には強いけど雨には弱いんだよね」だって。早く言えよっっ！つーの。

■遅刻して先輩と遠足＆フルーツみつ豆缶のなぞ

ひがしのりさん、こんにちは（＾＾）ｖ

高２の時、遠足でバスに乗り遅れました。集合場所に２,３分遅れたんですが、着いたとたんに動き出してしまいました。あ～あ～っと叫んでも時遅し！！その時です。顔見知りの先生が声を掛けてくれて、別のバスに乗せてくれました。なんとそのバスは高３の遠足のバスだったんです！！地獄に仏とはこの事ですね（笑）行き先も奥多摩でいたく気に入りましたし、楽しかったです（＾＾）ｖ後日、先生に呼び出されましたが、苦笑いしてました。

１０代の頃、Ｅ社のフルーツみつ豆の缶詰にハマってました。フルーツと蜜が２層になってる当時としては、画期的なものでした。まず上の２箇所だけ穴をあけフルーツのシロップを捨てて、その後フルーツを取り出し、下の缶をあけ蜜をかけるというひと手間が、楽しかったんです。家族の分もいつも私がやってました。が、シロップを捨てろと言う表示に悩みましたね。もったいなくて、いつしか飲むようになったんです。４人分ならコップ１杯になりますし、薄味のフルーツジュースの様で不味くはないんです。購入者は皆素直に捨てていて、意地汚く飲むのは私だけだろうかと、この缶詰を食べる度に、人には聞けない疑問がよぎるんです。

■大遅刻

私の遅刻の一番は「成人式」。
置きた時は夕方で友達との2次会で酒飲み会。
友が持ってきてくれた記念お湯飲みをそばに置きつつ、お酒を飲んだのであります。晴れ着をしっかりと着て。
ちなみに遅刻した理由は前日の成人イブでおサケのつまみの生牡蠣にあたったせいでした。もう時効かな?

■遅刻しそうになる事は日常茶飯事

いつだってギリギリの生活をしています（汗）

自分の記憶に残っている一番の出来事は、3年程前の旅行中です。ベルリン→ブダペスト間を前回の旅行で溜まっていたマイルで交換した航空券で移動する事になっていました。ベルリン→ミュンヘン→ブダペストと乗継ぎ、ブダペスト到着後1時間でミュージカル観劇という超過密スケジュール。

それなのに、ベルリンで飛行機に乗り遅れそうになりました…

空港バスの時間を勘違いしていて、タッチの差で乗り遅れてしまった私はタクシーに乗りました。幸い現金を余分に持っていたのですが、頭の中は「チップは料金の10％…」が、グルグル回っていました（笑）どんどん上がるメーターと、通じているのかどうか不安な私の語学力。プリントアウトしていた利用予定の飛行機の詳細を見て、一番近い入口に着けてくれた運転手さんのおかげで無事間に合いました。モチロン、チップは10％以上加えて80ユーロ位の支払いでした。航空券を定価で買うことを考えたら安いもんです!!!

そんな思いをして乗った飛行機でしたが、席は一番後ろでした。乗る時は後ろからも乗れたので楽でしたが、降りる時は前からのみだったので、一番最後…乗継の時間は45分程度しかなく、広いミュンヘンの空港を走って移動しました。それでもだいぶ遅かったのか、放送で名前がアナウンスされてました（大汗）日本人でも言い辛い私の苗字の発音に苦労している様子がちょっと可笑しかったです。

無事ブタペストへ到着しましたが、飛行機の到着時間からミュージカルの開演時間まではピッタリ1時間!!!荷物をピックアップしてホテルへ移動し荷物を置いて劇場へ。ギリギリで間に合いましたが、旅行計画は余裕を持たせないといけないなぁ…と反省しました。

好きな缶詰はやっぱり黄桃…かな？先日祖母の葬儀でメロンの缶詰を目にしました。缶詰のメロン…食べてみたい気もしますが。