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 北朝鮮は5日午前11時半ごろ、日本海側の咸鏡北道舞水端里の施設から「テポドン2号」の技術を利用した長距離弾道ミサイルとみられる飛翔体を1発、発射した。政府によると、秋田県と岩手県の東北地方上空を通過し、1段目は秋田の西約280キロの日本海、… 続きはこちら

【共同通信】



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  • 2009年04月05日
    2009年04月04日