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北朝鮮ミサイル:露外務省「人工衛星」と各国に自重要請 

 【モスクワ大木俊治】ロシア外務省は「北朝鮮が5日朝に人工衛星を打ち上げた」との声明を発表した。声明は、事前にロシア側に通告があったことや、現在衛星の軌道を確認する作業を行っていることを明かし、「緊迫する情勢下で関係各国が独自の評価や行動を自重するよう求める」と述べた。

 ロシア宇宙部隊のオスタペンコ司令官は、インタファクス通信に対し「情報の収集と分析の終了後に(ミサイルか人工衛星か)発射の性格について結論を出す」と述べた。一方、ロシア軍の極東防空部隊のロシャ副司令官は、ミサイルの方向がそれてロシア領内に落下する可能性があれば撃墜する用意をしていたことを認めた。

毎日新聞 2009年4月5日 20時11分

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