2日午後、千葉市動物公園からアフリカハゲコウと呼ばれる鳥が逃げ出した。発見はされたが、まだ捕獲されていない。 千葉市動物公園によると、逃げ出したアフリカハゲコウは体長約120センチの雌で、飛べないように羽を切って、屋根のないところで放し飼いにしていた。しかし、羽は伸びかけており、2日の強い風に乗って逃げ出したとみられる。
職員が夜通し追いかけたものの、転々と逃げ回り、3日午前11時半現在、千葉市動物公園の隣の公園の木の上にいる。低いところに下りてこないと捕獲は難しいということで、現在は状況を見守っている。千葉市動物公園は「危害を加えることのない、おとなしい鳥なので、安心してほしい」と話している。