4月の予定は、3日と27日に入っている。
3日のスポーツセンターは確保されたが、27日については保留という結果だった。
それについて今電話が来た。
まず「スーパー銭湯という内容は危険があること。そのような所ははしゃぎすぎてしまうので避けたい。4月、5月くらいは、アミューズメントパーク的な所は避けたいこと」
それと「27日は実際にヘルパーの人員確保ができないということ」だった。
スーパー銭湯の諦めは、なんとなく予想で来ていたので、頑張って諦めることにした。
でも行きたかった。
27日がダメなら他の日を、と思ったけど、土日はまず埋まってしまっていること、それに自分で、何か予定の入っている日の前後は予定を入れてはいけないって言われましたなんて言っちゃったもんだから、27日しかなく、火曜日は彼と会いたいし、本当は27日はいつも対応してくれてるSさんは自分からお休みの日としたいと言っているのだけど、ちょっと交渉してみると言ってくれた。
それでもダメだったら、4月は1回だけかな?と言われて、他の日もあるよ、1回なんてやだ!!と駄々をこねていたら「自分の都合だけ考えてませんか?ヘルパーの都合もあるんですよ。わがまますぎませんか?相手のことを全く考えてないようですね」と言われて、それから無口になった。
泣きたいのを我慢してた。
言い過ぎたと考えたのか「ゆこたんは、予定をそんなに詰め込まなくてもいいんですよ。行きたい所に連れて行ってあげるのが移動支援だけど、この間みたいに、過密スケジュールで、ガイドした後、ショートステイ先で発作ばかり起こしていたんでは意味がないんですよ」と言われた。
分かってる、分かってるけど・・・・。
27日入ってるものだとばかり思ってたのは、K先生が「不安だけどいいですよ」と言ってくれたから、もう行けるんだと思い込んでしまったから、それを修復させるのは困難だった。
「ゆこたんは、何も考えなくていいです。Sさんの予定を考えてみるのはこちら側ですし、あと、この間井の頭公園で余りに発作がひどかったんで、どのタイミングで救急車を呼んでいいのか分からなかったんです。2時間も発作が続くとこちらも怖いですし、この点はK先生に電話で対応の仕方を尋ねてみることにします。これからの利用も考えてね」と言われた。
今までも「ご要望に受理できません」という月はあったけど、最近は全部OKしてくれてたし、お願いすれば叶えてくれると思ってた。
なんかすごいショック。
3日のスポーツセンターは確保されたが、27日については保留という結果だった。
それについて今電話が来た。
まず「スーパー銭湯という内容は危険があること。そのような所ははしゃぎすぎてしまうので避けたい。4月、5月くらいは、アミューズメントパーク的な所は避けたいこと」
それと「27日は実際にヘルパーの人員確保ができないということ」だった。
スーパー銭湯の諦めは、なんとなく予想で来ていたので、頑張って諦めることにした。
でも行きたかった。
27日がダメなら他の日を、と思ったけど、土日はまず埋まってしまっていること、それに自分で、何か予定の入っている日の前後は予定を入れてはいけないって言われましたなんて言っちゃったもんだから、27日しかなく、火曜日は彼と会いたいし、本当は27日はいつも対応してくれてるSさんは自分からお休みの日としたいと言っているのだけど、ちょっと交渉してみると言ってくれた。
それでもダメだったら、4月は1回だけかな?と言われて、他の日もあるよ、1回なんてやだ!!と駄々をこねていたら「自分の都合だけ考えてませんか?ヘルパーの都合もあるんですよ。わがまますぎませんか?相手のことを全く考えてないようですね」と言われて、それから無口になった。
泣きたいのを我慢してた。
言い過ぎたと考えたのか「ゆこたんは、予定をそんなに詰め込まなくてもいいんですよ。行きたい所に連れて行ってあげるのが移動支援だけど、この間みたいに、過密スケジュールで、ガイドした後、ショートステイ先で発作ばかり起こしていたんでは意味がないんですよ」と言われた。
分かってる、分かってるけど・・・・。
27日入ってるものだとばかり思ってたのは、K先生が「不安だけどいいですよ」と言ってくれたから、もう行けるんだと思い込んでしまったから、それを修復させるのは困難だった。
「ゆこたんは、何も考えなくていいです。Sさんの予定を考えてみるのはこちら側ですし、あと、この間井の頭公園で余りに発作がひどかったんで、どのタイミングで救急車を呼んでいいのか分からなかったんです。2時間も発作が続くとこちらも怖いですし、この点はK先生に電話で対応の仕方を尋ねてみることにします。これからの利用も考えてね」と言われた。
今までも「ご要望に受理できません」という月はあったけど、最近は全部OKしてくれてたし、お願いすれば叶えてくれると思ってた。
なんかすごいショック。
ゆこたんは希望はかなうと思っていた。ドクターのお墨付きもあるから・・・・
そうはうまくいかないんだよな。
本当はゆこたんや、Kさんが出なかったT先生のワークショップに行ってきた話をしたかった。T先生の熱弁で社会の人の気持ちを学んだ。(ワークショップで人への聞き方の質問が参加者から多かったから)その話を書こうとしたら、それどころじゃないみたい。
行きたかったんだけど、一人で五反田まで行けなかったから、パスしました。
T先生のワークショップは、近くでやる時は参加してますよ。
フラッシュバックの乗り越え方や、聴覚過敏の対応策とか習いました。
いろいろ仕事のパターン(ルーティン仕事と状況で変化する仕事)によって違うと。(これは仕事に打ち込む当事者向け)人の理解に付いては福祉で発達障がいの専門性が磨かれるまで5年〜10年かかる。
それまでは私たちが声を支援者側に上げていくしかない。これが現実。それを踏まえて私たちは支援者に要望していくしかない。
優先順位は上司の指示とかが優先される。(これは仕事をまじめにやる当事者向け)
T先生はさすがだね。
私たちが「もっと分かってよ!!」と言う前に、どういう点で困ってるのかを訴えていかなければ、相手にも伝わりませんよね。
5〜10年か、私はもういい歳になってるな。