交通の男女差別に反対する会 女性専用車反対掲示板

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女性専用車両に反対なのは「女と一緒になりたいから」ではない!  投稿者:THEある日  投稿日:2009年 4月 3日(金)16時47分22秒   返信・引用
   これだけは言いましょう。
 「女と一緒になりたい」ために、女性専用車両を反対してるのではないという事をです。
 そうしないと、勘違いされるし、むしろ「女と一緒になりたい」のであれば賛成しますね。
 「女性専用があれば女性専用ではない車両にいる女は男と一緒になりたがってる」と、みさせるので、女と一緒になりやすいからです。
 私が男子校や全日制の私服の高校に行きたかったのも、
●男子校や全日制の私服の高校に通うと、女子学生や制服に関心をもっても、まだおかしくないと思われるから。
 「公立の全日制の私服の男子校に通ってる」事を女子学生や制服に関心をもつための「見えないカード」にする考えだったのです。
 だが、その考えをするようになったのは、4年行かなければ卒業できない高校で3年生以降であって、1・2年生の頃は、その考えは全くしてません。
http://www.veoh.com/videos/v16716220yRjqRg4k
http://dp18200946.lolipop.jp/page040.html
http://kyokyoku.blog70.fc2.com/blog-entry-367.html
 3年生から、家から高校に通わせてくれたら、その考えをこれからもしなかっただろうが、家から高校に通わせない代わりに、仙台の公立の全日制の私服の男子高校に通う事になったのです。
 その頃から、「共学の公立の全日制の私服の高校に、制服と似た服装で通うのがはやらないか」と想像してたが、20年たってやっとはやる。私の想像は5年10年してかなう事がよくあるが、1・20年してやっとです。
 男性専用車両もかなうかもしれないが、女性専用がやめになる事は想像してません。
 そのため、女性専用を反対よりも、男性専用を求めていくのがいいですね。
 

(無題)  投稿者:反男性差別  投稿日:2009年 4月 3日(金)08時46分3秒   返信・引用
  >一方、黒田清隆は経済上の観点からしか樺太を捉えることができなかった、視野の狭い見方で国益を大きく損なったと言えますね。経済上の利益から、先祖の苦闘により獲得した国土をなんとも思わない現在の政治家に共通する浅薄な思考が見て取れます。

 これでもまだ元老だから国を取りまとめることが出来た上、リヤオトン半島も南樺太も日露戦争後のポーツマス条約で何とか獲得できた。でも、彼等がこの世を去ったことで日本の結束力がぐらつき軍部の発言力が高まったのは事実です(シナ大陸での戦争拡大には軍部にも政治家にも責任はある一方で大東亜戦争の原因はやはり欧米にも責任があるのは変わりありませんが)。

 まだ荒涼としていた明治とは違い今は樺太も開発も進み、経済水域の関係で千島列島も今は捨てられません。おそらくロシアはそれのために日本に領土を返還したがらないのでしょうね。アメリカは沖縄も小笠原諸島も日本に返還している。この国の仮想敵国はシナ、ロシア、南北朝鮮の4カ国です。
 大西洋憲章でアメリカなど「連合国」はアジアの民族自決を主張したのですがその舌の根がペンのインクが乾かぬうちに植民地へ出兵してますからね。ソ連もポーランド、ドイツのプロシア、ルーマニア、日本から領土を奪っている。その上に「人権」を主張しながら黒人差別を続行している(日本のフェミファシズムも同レベルですが)。一方で日本は植民地の独立へ向けた教育を行い、うち数カ国の独立も保障している。まともな人が見たらどっちが素晴らしいかは一目瞭然!!

 ロシアのグルジア(ジョージア)侵攻、シナのジェノサイド、北朝鮮のミサイル開発といった新たな脅威が始まっている今、ヤルタ会談での決定事項は勿論、東京裁判及びサンフランシスコ平和条約の見直しを行い、日本やドイツから圧力で奪った土地を返還すべきです(ポーランドやハンガリーの場合は歴史的領土の返還を認めると数カ国の民族自決を侵すため妥協する)。出来ることなら危険国家から軍事力を削り、うまくいくなら核の鹵獲をしたいですね。そうすれば日本も核武装は当面避けられますからね。
 

(無題)  投稿者:アンデルセン  投稿日:2009年 4月 3日(金)00時04分6秒   返信・引用
  >ですからもう一度、日本、アメリカ、ロシア、ポーランド、ドイツなどのヤルタ会談において無断で領土の増減を決めてしまった(決められてしまった)国で話し合い、再度国境を決めなおすのが国際法にかなっているといってよいのでしょうが・・・ブッシュ元大統領もそこまで動いてくれていればもう少し日本人は彼を評価するのだが・・・

 本当に素晴らしい御指摘だと思います。おっしゃるとおりですね。

>東部プロイセンはそもそもドイツ国の元となる国家が誕生した地域、樺太・千島も結局は国際法にかなって日本の領有が認められた土地、今の西部ウクライナや西部ベラルーシーも元をたどればポーランド=リトアニアの土地。

 すごくよく御存知ですね。そんなことを知っている人はほとんどいないでしょう。
ソ連はそれ以外にも「ベッサラビア」や「カレリア地峡」なども奪っています。
 

(無題)  投稿者:アンデルセン  投稿日:2009年 4月 2日(木)23時52分15秒   返信・引用
  >日本政府内では、樺太全島の領有ないし樺太島を南北に区分し、両国民の住み分けを求める副島種臣外務卿の意見と、「遠隔地の樺太を早く放棄し、北海道の開拓に全力を注ぐべきだ」とする樺太放棄論を掲げる黒田清隆開拓次官の2つの意見が存在していた

 まあ、結論から言えば、副島種臣外務卿が、「先祖代々切り開いて獲得した国土がいかに重要であるか」「軍事・戦略上、地政学上、樺太がいかに重要であるか」をよく認知できていたということですね。一方、黒田清隆は経済上の観点からしか樺太を捉えることができなかった、視野の狭い見方で国益を大きく損なったと言えますね。経済上の利益から、先祖の苦闘により獲得した国土をなんとも思わない現在の政治家に共通する浅薄な思考が見て取れます。
 ロシアが日本に対して強硬に樺太放棄を迫ったのも、黒田清隆が「樺太放棄論」を強く主張していたことを探知していたからです。まったく国益を損なう人物とはいつの時代も国民にとっては迷惑なものです。外務卿として樺太を死守しようとしていた副島が、黒田に対して激怒したのも当然のことでしょう。樺太を死守できなかった副島の無念は想像に余りあります。
 黒田の「樺太放棄論」のような愚策が出てきたのも、背景には「樺太でのロシアの横暴」があります。日本政府は樺太の日本人の安全も守れない状態となっていたので、このような愚策も出てきたわけです。ロシアの横暴がなければ、こんな「大損の条約」を急いで締結する必要もなかったでしょう。
 樺太・千島交換条約が締結されるまで、日本は最初は樺太全土の領有権を主張していました。それがロシア政府によって拒否されると、日本側は北緯50度以南の領有を主張、それもロシア側に拒否されて、さらには48度以南の領有へと、ロシアの傲慢な拒否のたびに日本側は主張をどんどん後退させていったのです。その交渉の最中にもロシアは既成事実を急いで作るべく、ロシア兵士や政治犯を送り込んでいったのです。「樺太を北緯50度で半分に分けよう」という主張でさえロシアは蹴り、さらには「その南の北緯48度以南だけでも日本領として認めてください」という日本の健気で控え目すぎるお願いさえロシアは傲慢にも蹴ったのです。
 ポーツマス条約で南半分ではありますが樺太が日本国に戻ってきたとき、明治天皇は、「朕の世に失われた領土が朕の世にて帰って来た」と大変お喜びになったそうです。

 要するに一言で言えば「樺太・千島交換条約」=「樺太放棄」なのです。ロシアが本格的に樺太を開発しだしたのは、明治14年からです。しかも流刑の囚人達を強制的移住させての開拓です。
 

文学に反日を織り込んでは・・・  投稿者:反男性差別  投稿日:2009年 4月 2日(木)21時35分24秒   返信・引用
  >大江健三郎ですが、さすがにノーベル賞をもらっているだけあって、作品の文学性は高いと思いますよ。

 小説などは確かに尊敬しますが思想は・・・納得できませんね。文学に証拠がない天皇制批判と反戦前を織り込んでは私としても素直に評価できない(江藤淳との対立の理由は『万延元年のフットボール』ですし反日を織り込んだ作品は『われらの狂気を生き延びる道を教えよ』『みずから我が涙をぬぐいたまう日』『ムーン・マン』と名声を確立した直後に相次いで発表されている)。他の大半の文学者が日本についてもシナについても的確に見れているのに比べると・・・大江健三郎も私が作家としては賞賛している芥川龍之介も相容れない思想ですね。祖母にいたっては完全に毛嫌いしているようです(その理由について具体的な根拠は聞いていないので今度機会があれば聞いてきます)。
 中学校の教科書に「温かい○○○」というものがあるのですがあれは文学の中に売国思想が入り込んでしまい文学者としてすら尊敬できない。

 大江健三郎はノーベル文学賞ですか。科学の方のノーベル賞では、北里紫三郎、野口英世、鈴木梅太郎はノーベル賞にノミネートされていながら逃しており中にはノミネートされていなかったドイツ人に与えられていたというより日本人に与えようとしなかった可能性もあります。また芥川賞については太宰治が川端康成の「作者(太宰)目下の生活に厭(いや)な雲ありて、才能の素直に発せざる憾(うら)みあった」など、当時文士としてお偉い地位にいた人たちとの関係悪化で才能がなかなか素直には認められなかった件もあり日本人の文学者、科学者などへの評価は最近までゆがんでいたみたいですね。キリスト教など過去の遺物のためなかなか近代化できなかった自分たち(欧米・シナ)に比べ両部神道という大乗仏教をも取り込んだ神道が宗教である日本は科学を知るとすぐ飛びつきわずか数十年でトップレベルになったのだから当然の成り行きといえます。
 

メビウスの掲示板  投稿者:△△専用車不要  投稿日:2009年 4月 2日(木)19時50分13秒   返信・引用
  メビウスの掲示板で、専用車賛成派が「いつもの決まり文句」でかく乱しているようです。  

レディースデーどころか、更に沿わない・・・・  投稿者:THEある日  投稿日:2009年 4月 2日(木)13時07分23秒   返信・引用
   よく、ネットと限らず、女性専用車両についての場は必ずというほど、レディースデーなど、沿わない話題が多く、むしろ私は沿わない話題をしてない方です。
 それどころか、更に沿わない、男女差別といった話題ではないのもあったりです。

 だか、割引運賃等は女性専用車両とともに「交通の男性差別」として、ここで課題にすべきだと言いたいのです。
↓12日のにもいうほどです。
http://kyokyoku.blog70.fc2.com/blog-date-200902.html
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/5799//sabetsuithiran4.html
> まだ、女性専用車や女性専用がん保険は「女の敵から守るため」という声も、ここと限らずよくあるが、その大義名分すらない男性差別はいっぱいあって、必要をこえた男性差別です。

 そういったのは、「男性人権擁護団体」にもあったほどです。

> 公共性の高い鉄道が行う女性専用車両以外の差別。
> 痴漢対策という建前すらない!

 そうで、「女の敵から守るため」という建前すらないのに、建前がある、女性専用車両ほど、「男性差別」と言わないのでしょうか。
 だったら、建前がなくても、映画や飲み屋などのレディースデーは「男性差別」というほどではないのに、よく述べられてます。
 男性人権擁護団体は「男性差別を全般的に」なので沿っていて、女性を批判しても沿ってるでしょう。
 それを、ここの会や反対する会の相互リンクを私からもお願いしたが、女性への批判があったので拒み、私から趣旨をこうではないと説明したのです。
 男性人権擁護団体は男性差別を主張したり、女性を批判してるが、当団体の趣旨は、
●性犯罪等、女性の人権を乱す事を容認したりさせたり、合法化を求めるため。
 ではないでしょう。
 それだったら、みなさんも理解されますね。


 削除を求めるのは、下でいうのは、更に下にある「THEある日」の投稿です。下のも含めてです。
 

レディースデーどころか、更に沿わない・・・・  投稿者:THEある日  投稿日:2009年 4月 2日(木)11時46分12秒   返信・引用
   よく、ネットと限らず、女性専用車両についての場は必ずというほど、レディースデーなど、沿わない話題が多く、むしろ私は沿わない話題をしてない方です。
 それどころか、更に沿わない、男女差別といった話題ではないのもあったりです。

 だか、割引運賃等は女性専用車両とともに「交通の男性差別」として、ここで課題にすべきだと言いたいのです。
 外国人に利用できる切符は船が別会社になってもできたそうだが、「外国に長期滞在の日本人は利用できて、日本に長期滞在の外国人は利用できない」ので、「日本人・外国人かどうかを理由に」ではない。それに、日本人を値段を高くしても物価の違いからおかしくないでしょう。
 だから、割引運賃等は環境等を理由に適用であればいいですね。

↓5件下は削除されませんか。
 だが、北近畿の女性専用席は6月であればもう決まっただろうし、反対するつもりないですね。
 

「エセ」ではないと思いますが  投稿者:尊野ジョーイ  投稿日:2009年 4月 2日(木)11時36分7秒   返信・引用
   大江健三郎ですが、さすがにノーベル賞をもらっているだけあって、作品の文学性は高いと思いますよ。

 あの三島由紀夫も、大江の才能を認めていましたからね(思想的には相容れないが)

 江藤淳も、大江作品を評価していました(その一方で、的確な批判もしていたが)

 文学性と思想とは、別物だということのようです。

 ミュージシャンでも、サヨク思想の持ち主でも、すばらしい音楽作品を作ったりしますよね(ミスチルは、筑紫哲也の支持者だったが、音楽は素晴らしい)

 大江が、日本軍や自衛隊を、あそこまで毛嫌いする動機は理解不能ですが(−−)

http://mijikanaseiji.jugem.jp/

 

再度国境を決めなおせ  投稿者:反男性差別  投稿日:2009年 4月 2日(木)09時20分26秒   返信・引用
  >日露戦争はロシアの侵略から日本を守るために仕方なく開戦に踏み切ったのです。

 帝政日本は第1次世界大戦はともかく他の戦争ならば自衛の戦争をやったに過ぎない。日清戦争も日露戦争も朝鮮半島が自立してくれなければ日本が危ないがロシアや清が触手を伸ばしてきたので(しかも不当に、そのためロシアの満州駐屯は英国やアメリカも非難していた)已む無く開戦に持っていった。

 これらについては私も熟知しているつもりです。日清戦争も日露戦争も国内がまだ貧弱だったゆえに十分に強気になりきれず下関条約以降にリャオトン半島を放棄しポーツマス条約では賠償金をいただけなかったのは惜しい(江戸時代の不平等条約での弱腰とはまた違う問題だったと思いますが)。
 樺太千島交換条約の詳細があったのでコピーしてみると・・・
>日本政府内では、樺太全島の領有ないし樺太島を南北に区分し、両国民の住み分けを求める副島種臣外務卿の意見と、「遠隔地の樺太を早く放棄し、北海道の開拓に全力を注ぐべきだ」とする樺太放棄論を掲げる黒田清隆開拓次官の2つの意見が存在していた
>1874年3月、樺太全島をロシア領とし、その代わりにウルップ島以北の諸島を日本が領有することなど、樺太放棄論に基づく訓令を携えて、特命全権大使榎本武揚はサンクトペテルブルクに赴いた。榎本とスツレモーホフ(Stremoukhov)ロシア外務省アジア局長、アレクサンドル・ゴルチャコフロシア外相との間で交渉が進められ、その結果、樺太での日本の権益を放棄する代わりに、得撫島(ウルップ島)以北の千島18島をロシアが日本に譲渡すること、および、両国資産の買取、漁業権承認などを取り決めた樺太・千島交換条約を締結した。

 江戸末期にも「不毛な樺太を放棄しても差し支えない」とされており当時はどうやら資源のことまでは調査が進んでなかったようですね。今としては開発も進み資源もあることがわかっているので南樺太も・・・と思いますが当時は大した軍事力もなくメリットが「人が多くすめる」だけで荒れていた樺太を捨てたがっていた主張もうなずけます(日露戦争において南樺太は「永久に」日本に譲渡するとされており「樺太と千島をソ連に譲渡する」とされたヤルタ秘密協定は矛盾してしまっていますね)。
 あのブッシュ元大統領は
>対独戦勝60周年記念式典への出席のためのヨーロッパ歴訪中、訪問先のラトビアで冷戦下のヨーロッパをめぐる歴史認識に関する演説を行い、ヤルタ協定を東欧諸国における圧制を生むなどした諸悪の根源と非難している。またヨーロッパの分割を認めたことに、アメリカも一定の責任を持っているとの認識を示した。
 さらには
>また、ヤルタ協定は当事国が関与しない領土の移転は無効という国際法に違反しているため、ソ連・ロシアによる南樺太及び千島列島の侵略・占領は法的根拠が無いとする多くの主張が日本以外にも強い。更に、連合国自らが領土拡張の意図を否定したカイロ宣言と矛盾することも批判を招いている。

 ですからもう一度、日本、アメリカ、ロシア、ポーランド、ドイツなどのヤルタ会談において無断で領土の増減を決めてしまった(決められてしまった)国で話し合い、再度国境を決めなおすのが国際法にかなっているといってよいのでしょうが・・・ブッシュ元大統領もそこまで動いてくれていればもう少し日本人は彼を評価するのだが・・・

 東部プロイセンはそもそもドイツ国の元となる国家が誕生した地域、樺太・千島も結局は国際法にかなって日本の領有が認められた土地、今の西部ウクライナや西部ベラルーシーも元をたどればポーランド=リトアニアの土地。シナ分割と平行して極東と東ヨーロッパの再度の領土分割を行い全てを決着させてもらいたいです。
 

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