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							 2009年4月2日(木)  12:10 | 
						 
						 
						
						
						
						
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								四国四県の写真家による作品展 
								四国四県の写真家による作品展「四国を撮る」が善通寺市美術館で開かれています。
  
								この作品展は、四国写真作家協会が5年に一度、写真集の出版にあわせて開いているものです。 プロのカメラマンとアマチュアの写真愛好家、あわせて55人の作品が展示されています。 四国の風景を中心に出品された作品は、ほとんどがフィルムのカメラで撮影されています。 会員たちは、フィルムに絵を描くような気持ちでそれぞれの感性をいかした撮影に取り組んでいるということです。 高橋毅さんの作品は、河原のシラサギが、夜明けとともに、今にも飛び出しそうな様子を捉えています。 四国写真作家協会の写真展「四国を撮る」は4月5日まで、善通寺市美術館で開かれています。 
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