発言する限り個人的に責任をもって行きますが、公式発言とは違う、と言う事を了承の上でご覧下さい。(←パクリ)
2009-04-02
■[独白]僕の意見は常に同じである

僕には僕の意見があって、この場では、それを語っているだけ。
それによって何か自分を良く見せようとかそういう考えはない。
差別的で馬鹿なDQNと思われようが、その意見を語る気になれば、語る。
僕はケツイが好きで、多分これからも一番好きなSTGはケツイだと思う。
僕は現在シューターと呼ばれる人種だけど、そうなったのはつい最近だ。
僕をシューターにしてくれたのはケツイだ。
いきなり変な話になるけど、僕は結構食べ物の好き嫌いが多い。
人と一緒に食事に行っても一人だけおいしく食べられないこともある。
(まあ今は大人になったから極力それをばらさないようにしているけど)
でも、嫌いな食べ物でも、食べられるようになることってあるよね。
本場のおいしいやつを食べたら、それ以降は、みたいな。
僕にとってSTGとケツイがまさにその関係だった。
ケツイは僕にSTGの「おいしさ」を教えてくれたゲームだ。
だから僕は他の人にもケツイでSTGの「おいしさ」を知らせたい。
本当に何度も何度も同じ事を言うけれど、僕は、
おいしいものを沢山食べて満腹な人にデザートを出すことよりも、
食べ物のおいしさを知らない人においしさを教えたり、
飢えている人に食べ物を与えるほうが大事だと思っているんだ。
あなたは海原雄山なんだと思う。
料理は、完璧な素材と完璧な調理でおいしく美しくなければ駄目な人。
でも美食倶楽部には選ばれた人しか入れないし、料金も高い。
美食倶楽部の中で出されたものにこだわりぬくのは勝手だ。
しかし安価で頑張っている他の店にわざわざケチを付けに行くのは…
美食倶楽部に行けない人も、栄養があっておいしい料理は必要なんだよ。
わかってくれ。
2009-03-01
■[独白]たとえ話:ある主婦に降りかかった問題

ある、ご自分の“旦那様”を心から愛している人の考えが僕と面白いぐらい正反対だったのでちょっと短文を書くよ。
***
私は夫が大好きです。
私は彼と親しくなった日から彼にぞっこんになり、やがてめでたく結婚しました。
結婚してからもう6年目になりますが、私は彼とラブラブです。
夫は某大企業のエリートサラリーマンです。
数年前から仕事がどんどん成功するようになり、彼は能力をさらに評価され、いろいろと知り合いも増えました。
ある日そんな夫が「友人に能力を見込まれたので、友人のベンチャー企業に転職する」と言い出しました。
当然私は反対しています。
今までの仕事を今までのようにやっていなければ、そんなものは私の夫ではありません。
それに、聞いた話では、そのベンチャー企業の評判はあまり芳しくなく、年収も大企業の30%に過ぎないというではありませんか。
「世帯収入を今までと同じにしたければ、奥さんもパートか何かで稼げばいいんじゃないか」などとよく言われますが、私の言いたいのはそういうことではありません。
都心のオフィスで、ブランドもののスーツに身を包み、良い上司と良い部下に恵まれて、大プロジェクトを仕切りそして成功させている姿こそが私の夫なのです。
こ汚い作業服姿と狭苦しい作業場で、あわただしく動きながら時に不慣れな仕事を苦しんでやっている人間が私の夫であること、そしてそれが知り合い関係などの周囲に知られてしまうことことが問題なのです。
私は出会ったときの夫、エリートの夫が好きなのですから、それを突然がらりと変えられて黙っていられるはずがありません。
私は本当に夫がそんな姿になってしまったら、離婚しようと考えています。
離婚して、エリートで輝いていた頃の夫のことを、ずっと愛し続けようと思っています。
***
オチ?ねえよ。
2009-01-13
■[内輪]部長用メモ

基板の24kHzに対応したコンバータ集
(正確な検証結果はありません)
マイコンソフト
・XVGA
・XPC-4
IO-DATA
・TVC-XGA
↑SELECTY21との組み合わせでいけるっぽい?
http://www37.tok2.com/home2/trance/dwon_scan.html
CoCo-Net?
・スーパーRGBとらんすくん
http://www.dropouters.com/k-two/index.php?itemid=804