鬼ノ目発進号の書斎☆〜男性への差別行為を根絶せよ〜☆

一言メッセージ :女性による責任負わぬ自由と義務果たさぬ権利、女権拡張の為なら何でもアリの主張が織り成す世界に類を見ない甚大なる差別と道徳の崩壊

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社会生活内での差別

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不公平と平等 不平等と公平 差別しない差別と差別する区別

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差別は悪い事?

そもそもの「日本の男性差別・女性優遇社会問題」の本質はそこにあります。
それらを自在に改変し、そして都合の良い様に女性は平気で使ってくるから、

女を社会に入れるな!


とも言われるわけであり、女性を社会に入れた国は悉く最悪の末路を辿っているわけです。

まぁ、日本では「男女平等のお陰で楽しそうな欧米の社会の人たちの姿」しか
テレビで流されていませんけれどね。
それすら「女性が社会に出てきたらどうなるか?」の表れ・一端です。

女性が社会に出てきたら、政治・司法・社会・テレビや雑誌・出版物まで
まるで「金正日総書記は世界一の統率者」・「この人に逆らうなんて、神に逆らうようなもの」としか
言わない北朝鮮中央テレビと同じ事になります。現実的にそうなっているでしょ?

なぜなら「差別があるのが当たり前」だということを、横並び性質の女性は一生理解できないからです。

差別とは「明らかに差があるから別にしておこう」という常識的に考えて当たり前の話であり、
コレ自体は悪い事どころか、それが人間社会では当然のことです。これすら守れないのなら、ただの動物です。
その「当たり前の差別」・・・それが一般的に「区別」と呼ばれるものです。
また、それを「公平」とも言います。それらが正しく動いているお陰で社会は成り立っているのです。

つまりは「分にあった対応をする・それに見合った措置を取る」という意味です。
だからこそ、、、、女性も社会人になったのなら分かると思いますが、
会社の企画会議などでも「どうやったら他社との差別化を図れるのか?」という言葉が出てくるでしょう?
差別する為に社会はあるのです。もちろん、それは悪い意味の「差別」じゃなくてね・・・

いけない差別・悪い差別というのは、それこそ荒らしや女性がよく言っている
何の根拠も論理的理由も無しに「お前、モテないんだろ?」とかいきなり言ってくる、そういうことなどです。
そこには道理も真理もヘチマもありません。「自分が気に入らないから」・・・なのかどうか知りませんが、
どのみち「無差別」な差別です。まぁ、所謂「レッテル」とも呼ばれるもの・・・それが「本当の差別」です。

もう少し明確に言えば「相手の機会を何の理由も根拠も正当性もなく奪う事」を≪差別≫というのですね。
この「モテる・モテない」のレッテル貼りにせよ、相手から無条件で機会を奪っている事になります。

「彼女・妻がいる相手」に「お前、モテないんだろ?結婚してるなんてウソなんだろ?」なんて、
【自分の都合・感情1つで、人様の妻・伴侶・一人の人間の存在を勝手に消している】わけです。
これが女性の主なやり方です。まぁ、女性が毎日やっている事ですね。
(自分よりカワイイ子を見つけては「あの子、男の前でブリッコしてるってw」と勝手に決め付けて広めたり、
 都合の悪いものを何の合理的理由も説明もなく感情論と詭弁だけで全面拒否して相手の人格を否定したり、
 腹いせで相手の対人関係を無茶苦茶にしたり、まともな反論もせずにアク禁、根も葉もない悪い噂を流したり)

まぁ、少なくともこんなのは人間ではないですね。人の形をしているけれど、人間以外の何かです。

まぁ、この30年で女性達が勝手にこの「差別・区別」の意味すらも変えて(逆転)しまったのですけどね。
やっぱり、女性って「子供を産むか?社会を壊すか?以外は出来ない生き物」なのですね。
それに反証するマクロ事例がありません。あるのならこんなこと言わないですよ。
女性も「ない」って分かっているから、ミクロをマクロにするような強引な手段しか使えないのですけどね。
あるのなら、そのデータや相関性事象を提示すれば良いだけですから。

本来の社会原則や理論なら「不平等=公平=区別」・「平等=不公平=差別」なのですが、
日本の女性はこれを「平等=公平=区別」・「不平等=不公平=差別」に変えたわけです。
こうなると社会の歯車がボロボロになっていくのは当たり前。頑張る事に意味がなくなってしまいます。
イギリスの学校で起こったこともコレと同じですね。「みんな同じなら頑張る必要ないから」・・・と。

派閥関係が見え隠れする女の偽りの友情・仲良しこよしゴッコをプライベートでやられるのも鬱陶しいですが、
女性はそれを堂々と社会の中にまで持ってくるから

メス鳥鳴けば(女性が発言権を持って主張を始めると) 国は滅ぶ


と言われるわけです。こんな社会になったら、まず前進はしなくなる。後退の一途です。

さらに日本の女性は大して努力も苦労もしていないのに「死ぬほど努力しました」と
平気な顔をして言ってくる。。。しかも「苦労した他人の話」を使ってね。
本当に死ぬ気で努力した人間は、努力しましたなんて自分で言う気力もないわ。
本気で努力して報われなかった時の絶望って、そんな言葉を発するだけの心の余裕もないぞ?
まぁ、そんなことも女性は経験する事も、まずないだろうけどね。死ぬまで楽ばかりだから。

(それとも一回寒空の下で凍え死ぬ思いでもして「自分がどれだけ幸せだったか?」を噛み締めてみますか?
 女の人生の苦労なんて、男の人生の苦労に比べれば、一年分にすら満たないよ。
 一部のヤクザ・悪徳業者関係の人間じゃない限り、男性は真っ当に生きてますから。女性と違って。

 そもそも条件以前に思考が違いすぎる。自分を責め続けるだけですぐに病気+自殺未遂※クライシスコール
 を起こしてしまう脳ミソをしてるのに、男性と同じ思いをすることなんて最初から出来るわけもない。
 男性と同じだけ悩んで自分の非を責めれば、女性はその時点で苦痛に耐え切れずに十中八九自殺するよ。
 女性が「私なんて生まれてこなければ良かったんだ」と思ってしまうだけの苦労を男性は日々してる。

 男性はそれに慣れているから「自虐ネタ(自分をバカにして笑いを取る)ことが普通にできるわけです)

少なからずとも、ちょっとは真剣に考えてほしいものですね。
自分だの、等身大だのと言いながら、結局「周りと同じ事」をして、
それを「視野が広い」とか言っていい気になって調子に乗って、
実質、「視野が広い(良いことは良いと判別し、悪い事は悪いと判別し、正しく広めていける)
そんな人を「視野が狭い」と言い切って、バカにし、陥れる。。。

それだけの事をしているのは、既にゲストのコメント+データリンク・ベースにても、
相関性がそれを証明してますので割愛してますが、それが女性の実態ですよ。
で、都合が悪ければ「私は違うから」と口を揃えて言い出す。
90%の女性が賛同したはずなのに、90%の女性が「私は違う」と言う。。。それが女性の性質です。

まぁ、自分を省みる能力がそもそもない人に、何を言ってもムダだとは思いますが、
実質「出来る女性」も他国には当たり前のように存在するし、
日本の女性もそれさえ認めて軌道修正すれば、可能性はないとは言い切れませんので、
全く期待していないわけではないですが、今の現状では文句を言える立場ではありません。
それすらも認められないのなら終わってます。













































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女性が社会で男性と対等に生きていこうとするには沢山の制約があって大変な努力を要するとは言えるのではないでしょうか。
たとえば出産と育児というものを避けては通れないし、育児休暇の後でも子供の世話が終わった訳ではありません。
欠勤や遅刻などがあれば多少評価が下がることでしょう。

女性が男性と肩を並べて頑張ろうと思えば独身を貫く以外は無理なような気がしますけど。だって仕事を重視した子育てって(母親の場合)親子に難しい問題を残すことが多いですから。
かと言って主婦になれば人間失格のように言われてますけどね。

個々の性格的なことはそれぞれの環境や家庭教育の違いと受け取るべきだと思います。

2009/4/2(木) 午前 8:48 bel**321*07

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女性の交番夜勤始まる警視庁

警視庁では1日から、女性警察官の夜間の交番勤務をスタートさせた。多数の繁華街を抱える同庁では、
事件や事故に巻き込まれる恐れもあるとして、女性警察官の夜間の交番勤務を実施していなかったが、
女性の採用増加や大量退職を迎えたのを機に実施。
将来的には新人の女性警察官すべてが交番勤務できるよう整備を整えたいとしている。
今回、女性警察官が配置されるのは、東京湾岸署や原宿署など10警察署。
(2009年4月2日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20090402-037892-1-L.jpg
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20090402-OYT8T00158.htm 削除

2009/4/2(木) 午前 10:21 [ 女性の交番 ]

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初めまして。記事全て拝見させて頂きました。
すず様の仰ることに疑問を感じました。
男性と対等に生きようとするなら何故ゆえに出産、育児を避けては通れないと仰いますか?男性と対等ということは所謂女性としての生き方を犠牲にしていかなくてはならないと思います。

このブログにコメントを残している良識のある方は主婦そのものを否定していません。むしろ戦前戦中の家庭の在り方を肯定しています。
スイーツ(笑)と呼ばれる対価を払わずに権利だけ享受しようという、浅ましい人間を批判しているだけです。

最後の一文が全く関係ないことを仰ってますので、その説明をお願いいたします。

2009/4/2(木) 午後 0:19 [ wmn*012 ]

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すみません。上の文の<対価ということは>を省いて読んで下さい。

2009/4/2(木) 午後 0:21 [ wmn*012 ]

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専業主婦で職に就かなくても良いと思いますよ。専業主婦だってちゃんとやれば立派な職業です。
ただ、主婦業は年収に換算して1500万とか、一家を支える夫の仕事と等価だとか、マズメシ作って私は立派にやってるとか言う寝言を臆面もなく言ってのける女性様には憤りを感じますね。

あと、男性は妊娠も出産もしませんから男性並みに働きたいのならそう言ったものを諦めるしかないでしょう。
私はそもそも女性が男性並みに働くと言う考え方がナンセンスだと思います。女性には女性の持ち味を生かしてしかるべき働き方をするべきです。

2009/4/2(木) 午後 1:21 [ KURA ]

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wmn*012 様
私は「男性と対等に・・」と言いましたが、その言い方は鬼ノ目様の主旨と合ってるのかどうか分かりません。
「女性の社会人としての仕事ぶり、また生きる姿勢などが求めているものと等価ではない」と仰っていると理解しているのですけども。

優秀な正社員でありながら良き妻として生活するのは大変で、並大抵の苦労ではない・・・と想像します。どちらか一方を選びたくなるのが普通だと思いますが。

>個々の性格的なことはそれぞれの環境や家庭教育の違いと受け取るべきだと思います。
昨今の女性の人生観や恋愛観が昔に比べると凄くドライだし、道徳的にも余り賛成できないと思われるような女性が多いと感じますが、それも個人の性格なので、女性全てがそうなのではないという意味です。

2009/4/2(木) 午後 3:34 bel**321*07

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すず様

意見というのは趣旨を理解しているという自信を当人が持って初めて言えるものです。
鬼の目様が「違います」と云えば納得ですが。

今の日本の女性はその二つの責任を果たさずに優秀な正社員で良き夫を求めるから問題になっているのです。

>昨今の女性の人生観や恋愛観が昔に比べると凄くドライだし、道徳的にも余り賛成できないと思われるような女性が多いと感じますが、それも個人の性格なので、女性全てがそうなのではないという意味です。
いつの時代も女性の考えることはほぼ一緒ですよ。

ここにコメントを残している女性の方々は本当に稀なんです。(当方女ですが)

2009/4/2(木) 午後 5:03 [ wmn*012 ]

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> 男性と同じだけ悩んで自分の非を責めれば、女性はその時点で苦
>痛に耐え切れずに十中八九自殺するよ。
> 女性が「私なんて生まれてこなければ良かったんだ」と思ってし
>まうだけの苦労を男性は日々してる。
>
> 男性はそれに慣れているから「自虐ネタ(自分をバカにして笑い
>を取る)ことが普通にできるわけです)

だから、こんな傑作が作れるわけですねww

「オヤジの心に灯った小さな火」
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B22425

おバカキャラでブレイクした里田まいちゃんと、ポニョを一緒に歌っていた藤岡藤巻さんとのデュエット曲です。

超笑える(T▽T)ハライテー

2009/4/2(木) 午後 6:15 [ 尊野ジョーイ ]

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>戦前戦中の家庭の在り方を肯定しています。

専業主婦が現れたのは、戦後の高度成長期、55年以降のことで、戦前は女も男も働いていたのです。

http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/harada.cfm?i=2005111611onec3

男性にだけ働く義務を背負わせて、女は働かなくていいようなシステムを作った戦後は間違った方向に進んだのです。

義務も責任も男女平等に負担するべきでしょう。

子育ては父親でもできます。育児休暇は男性もとれるようになっていますが、正社員だけです。

正社員が育児休暇を取れるのは、派遣等を低賃金で雇っているからです。

2009/4/2(木) 午後 6:54 [ ]

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女が働かなくていい社会というのは高度成長期だったから可能だったのです。

育児休暇について

http://1pozutsuobenkyo.blog106.fc2.com/blog-entry-63.html#more

成長率マイナス12.1%というのは、他国と比較してみても際立った数字です。

http://r25.jp/b/honshi/a/ranking_review_details/id/1112009032604?vos=nr25ln0000001

戦前の母親は育児なんてしてなかったらしいです。年配の人で、母親に育てられたのではなく、姉に育てられたという人は多いです。戦前の母親は、それだけ働いていたのです。

祖父母に育児を任せるというのもありでしょう。

女が働かなくていい社会は、もう終わったのです。

2009/4/2(木) 午後 7:22 [ ]

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>女性が社会で男性と対等に生きていこうとするには沢山の制約があって大変な努力を
>要するとは言えるのではないでしょうか。
>たとえば出産と育児というものを避けては通れないし、育児休暇の後でも子供の世話が
>終わった訳ではありません。

そりゃ人生の欲望を「なんでもかんでも」実現しようと思えば、無理が出てくるのは当たり前
でしょうに。
一人で食っていく、結婚して養ってもらう、子供をつくる etc.....

全部【任意】であり、単なる欲望でしかないのです。
「欲望を全て実現できる社会を!」なんてそれこそキチガイ沙汰だろw

2009/4/2(木) 午後 7:26 [ sukekiyo ]

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wmn*012さん、初めまして、管理人の鬼ノ目です。
文章がやたらと多すぎるブログではありますが、
これからも宜しくお願い致します。

2009/4/2(木) 午後 10:51 鬼ノ目発進号

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