04/03 01:04:01 久遠寺 順平♂3年 > 【自宅Cですね、了解>武田 ROMの皆様、決して薔薇は咲きません】
04/03 01:03:08 武田博昭♂3年 > 【噂は1/3くらいで考えておいて貰えると嬉しいです、一人歩きしてるんでw こちらこそ、宜しくお願いします。>崎谷 いや、自宅組ですー>久遠寺】
04/03 01:01:51 久遠寺 順平♂3年 > 【ちょっと聞きたかったんだけど・・・武田Cって寮だっけ?】
04/03 01:01:11 武田博昭♂3年 > 【こんばんは、本家に来るのも久しぶりと言えば久しぶり…かw 良ければ少し絡んでやってください>久遠寺、崎谷】
04/03 01:01:08 崎谷旭♂3年 > ((ああ、噂の…!こんばんは。お噂はかねがねお二人から聞いております。はじめましてですね、よろしくお願いします>武田さん))
04/03 01:00:07 久遠寺 順平♂3年 > 【武田、来たー】
04/03 00:59:46 おしらせ > 武田博昭♂3年さん(211.132.***.194)が入室しました♪
04/03 00:58:06 久遠寺 順平♂3年 > (相手の答えを待つ間、ポケットに突っ込んだ煙草に手を伸ばす。半分ほどに数を減らしたセブンスターの箱は少し潰れて、それ以上潰さないように注意しながらポケットから取り出した。二三度煙草を上下に振って1本取り出し、咥えてポケットの中のライターを探るが…見当たらない) 「崎谷 旭」タメッとことは3年か…その口ぶりじゃ寮の方じゃ無さそうだな (口角に煙草を咥えたままでは、カツゼツがどうしても悪くなる。相手に自分の言葉が通じたかどうか…) フルネームありがとさん、俺は「久遠寺 順平」だ。んじゃ遠慮なく (つま先で示された場所まで歩み寄り、屋上のコンクリートに腰を下ろした。視線の高さが急に低くなり、今まで見えていた視界の半分が屋上、もう半分が夜空と、相手の様子がより判りにくくなってしまった。) 早速だけど、崎谷…火貸してくれねーか。寮に忘れてきたみたいなんだわ
04/03 00:51:32 崎谷旭♂3年 > …タメか(短く呟くと興味を失ったように視線を元に戻す。久遠寺、ともう一度脳内のコンピューターを起動させて該当データを素早く取り出そうとしたものの霞がかっていて正しい答えは導き出されない。その名に聞き覚えは確かにあった。本人が言うように珍しい苗字に響きも一般的ではない。脳の片隅に残っていた情報を無理やり引きずり出し、目の前の男子生徒と結びつけるように命令を下す)俺は…3年の崎谷旭。突っかかってねぇよ…それが礼儀だろっていうだけだ。喋り方はこれが地だし。まぁ、座れば?煙草吸いに来たんだろ…(自分だって好き好んで敵を作りたいわけではない。足を組み、つま先で自分の隣に座るように軽く促し)
04/03 00:45:47 久遠寺 順平♂3年 > 3年の久遠寺だ、珍しい名前だから聞いたことくらいあるだろ。そんなに突っかかるような物言いするもんじゃないよ(まぁ、こちらから名前を聞いたのだから名乗らない失礼を指摘された所でしょうがない。声の質から思うに下級生ではなかろう。もう一歩、シルエットだけの相手に近づき姿を確かめるように目を凝らす。夜目は利くほうだが、シルエットの背後からの町明りが邪魔をして背格好くらいしか判別できなかった。)((俺と同じくらいか…いや、もう少し高いくらいだな…))(別に争いをしにきたわけではない。暖簾に腕押しのように柔らかく流して) 名乗ったぞ、名前くらいは教えてくれたって罰は当たるまい?
04/03 00:41:10 崎谷旭♂3年 > ぁあ?(顔の向きはそのままに男子生徒に視線を向けると睨み付ける様に鋭い光を放つ。元々目つきの悪いほうで、柔らかい眼差しなどは苦手なのだが殊男子となれば気遣いは無用だろう。マジマジと男子生徒を観察するように見回すが記憶に該当するデータは弾き出されることはなく、鈍い反応を返してきた。くぐもった声が一瞬空気を小さく震わせて音もなく闇に溶けていく)……ああ、オマエ寮かよ?つうか、名前聞くときは自分から名乗れ(素っ気無く聞こえるのは常で、特に意識してのことではない。静かに問い掛けながら、更に大きく息を吸い込むと再び有害物質が体内を巡る感覚が体中に広がり)
04/03 00:35:18 久遠寺 順平♂3年 > っと、このままじゃ俺が誰だか判らんか…(防寒のため頭をすっぽりとフードで覆っていたものを外して、外気に晒す。暖められていた空気が一気に外気と同じ温度まで冷やされ、背筋をブルブルッと震わせて失った体温を戻すように…。暗闇にに慣れた目が相手も自分と同じように無言で手を上げたことを確認すると、少なくともここに夜来ることを咎める相手でなかった事に安堵して) 煙草組みか? 寮の方じゃ吸いにくいからな。んーと、誰だっけ? (そういえばここで煙草を吸っているときに、誰かと出会ったような記憶はない。逆に合わない方が変だと思っていたが、本日めでたく遭遇というわけだ)
04/03 00:31:02 崎谷旭♂3年 > (コンクリートに置いてあった足元の空き缶をつま先で軽く蹴り上げるとカンと軽い音がして遠くへと飛んでいくのが視界の端に映った。銜え煙草で空を見上げていると星空が近く見えて何かが降ってきそうだな、と馬鹿なことを考える。視線と首を下にさげるとフェンス越しに下界の様子を観察する。薄桃色の花びらが風が吹くたびにふわりと揺れて幻想的な映画のワンシーンのように目に焼きついた。儚げな色に魅せられて暫し言葉を失う。校庭の脇の桜の木は華やかにライトアップされていて、眩しくて自分のいる世界とは別の世界のような感覚が胸に込み上げた。そのとき、屋上の扉が開いて、おそらく背の高い男子生徒のものだろう人影を見つける。暗くて良くわからないが挨拶をされるとおもむろに軽く右手を上げかえす。言葉は交わさずに返事代わりにふーっと細く白い息を吐いた。知り合いだろうか?)
04/03 00:26:16 久遠寺 順平♂3年 > 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに 一つになれず♪ (小さく口ずさむように謳いながら、屋上に抜ける外階段をトントンと足取り軽く上っていく。非常時に使う階段だろうこれは、普段途中で柵で閉じられているはずだっだか…いつの間にか有志の手でそれらは取り外されて、哀れ地面に激突の運命を辿っていた。自分もドライバーでこじたというのは内緒だ。まぁ、屋上から飛び降りでもするようなバカでも現れなければ、暫くこのままにして欲しい所。漸く屋上が見えたところでi-potのスイッチを切ると、暗闇に紅く光る物がゆっくり明るくなったり暗くなったりの瞬きを繰り返していた) んっ、先客か? まぁ、ここで吸ってる奴なら寮の奴だろう (深く考えもせず、気軽に右手を軽く上げて挨拶の仕草)
04/03 00:22:38 崎谷旭♂3年 > ((出会うまでは僕もなるべく短めに回しますね))
04/03 00:21:47 久遠寺 順平♂3年 > 揺れる木漏れ日 香る桜坂 悲しみに似た 薄紅色♪ (寮から学校までの道のりは、綺麗に整えられた桜が何本か植わっていた。学校というと「桜」とイメージされるほどメジャーな樹木だが、小学校の校庭には大きなイチョウの木が植わっていたのを思い出した。自分が小さかったからかもしれないが、その木が異常に大きく見えて怖くもあり、また頼もしく思えた事を思い出した。昔と同じように上を見上げると木漏れ日…とまでは行かないものの、空に浮かんだ月が青白い光で薄紅色の花びらを揺らし…幻想的な眺め【本日月齢7.5 しかし、無理矢理満月です】)散り際が潔いって事なのか…木に咲く花って、葉よりも花を先に咲かせるんだよな。滅茶苦茶大変だろうに… (夜桜を照らす照明も悪くはないが、こんな風に静かに楽しみたいときなどは、月の明りというのは実に丁度よい。)
04/03 00:13:35 崎谷旭♂3年 > ((いえ、僕のほうも長くなりがちなので…すみません(汗)))
04/03 00:13:20 久遠寺 順平♂3年 > 【短く回していきます】
04/03 00:12:48 崎谷旭♂3年 > ………ふぅ(カチリと火が灯り、赤い炎を煙草に点けて目いっぱいに息を吸う。体内に必要な毒のような有害物質を欲していた肉体は嬉しそうに受け入れてニコチンとタールの苦い味が舌の上に心地よく乗った。口から離して吸った息を今度は細く吐き出すと白い煙が暗闇に吸い込まれていき、ふと釣られるように顔を上げると空には星屑が散りばめられていた。弱い光は地上を照らしているもののどこか頼りなさを覚え、届くはずもない煙を頭上に向かって吐き出しながらそっと目を閉じた。脳裏を過ぎるのは以前に理科準備室で会った小柄な少女のこと。思い出を手繰るように鮮明に浮かび上がる彼女とのやりとりを思い出すたびに甘い何かが胸に広がる。あの時も同じように自分は煙草を吸って、彼女がそれを注意して…えらく真剣に自分を心配する眼差しを見てしまい、笑みが押さえられなかった。もう一度会いたいと、思ってしまうのは自分だけなのだろうか)
04/03 00:12:44 久遠寺 順平♂3年 > tZB
04/03 00:12:41 久遠寺 順平♂3年 > 【キータッチ遅くてスマソ orz】
04/03 00:12:24 久遠寺 順平♂3年 > ポケットを叩くとビスケットが一つ、も一つ叩くとビスケットが二つ♪…ってな具合にタバコが増えてくれりゃ問題ないんだが…(自室の扉から奴が飛び出ないように慎重に開け閉めし、鍵を掛ける。個室でプライバシーが尊重されているのは助かるが、それを逆手にとって悪さする奴が多くなればその自由も尊重されなくなるだろう。自重しなくては…。玄関までは空調の効いた館内だが、下駄箱で靴に履き替えて一歩外に出た途端冷たい気温に苛まれて、思わず一歩出した脚を引っ込めそうに) これってば苛めじゃねーか? タバコは体に悪いですよ…とか…(ここまで来て、再び自室に戻るのは勿体無い…というか、寒いのを押してまでも吸いたいという欲求は高まっているのだ。そう自分に言い聞かせて玄関を飛び出したものの…元来寒がりな面が顔を覗かせて、思い切りコートのフードを被りi-potノイヤホンを耳に突っ込んだ。)
04/03 00:03:42 久遠寺 順平♂3年 > (部屋着のトレーナーの上着に、下だけジーパンに履きかえる。そう言えば、このジーパンも良い具合に色が落ちてきた所だ。あまりに落ちきってしまったり粗雑に扱い破れてしまったような奴は手放したり破棄の運命にあうが、お気に入り程度まで色が程よく落ちたジーパンは相棒として今でも大切に保管してある。故にジーパンは出来るだけ古着では買いたく無い主義だ。真新しいボタンダウンのジーパンの脱ぎ履きのし難さ…トイレを我慢しているときなど寸前で…といった経験も何度かあった。それが履きこなれるにつれ実にスムーズにプチプチプチと外れる様になってくると、トイレに行くのも楽しくなる。壁際に制服と並べて引っ掛けてある、払い下げの分厚いコートを羽織り…そのポケットの上から中身を掌でポンポンと叩いて確認して) ちょっと出かけてくるからな、大人しくしてろよ (今日も今日とてベットの布団を我が物顔で占領している同居人に軽く声を掛けると、面倒くさそうに「ハーァッ」と見送りの言葉を掛けてくれた。)
04/03 00:00:53 崎谷旭♂3年 > ((お疲れ様でした>裕香さん))
04/02 23:59:06 崎谷旭♂3年 > (肌寒い風が薄い布で覆われた肌を軽く撫でる。春先といえ風は冷たくもう少し厚着をしてくれば良かったと思ったがもう遅い。シンとした暗闇が辺りを黒く染めて静寂が満ちる空間に声はない。夜も更けて、学園の屋上となるこの場所に足を向けたのはほんの気まぐれで、来るはずもない待ち人に会えるかもしれないと期待をしてのことだった。勿論こんな時間に居るはずもないのに一縷の望みを抱いてしまうのは愚かなことだろうか。滅多に浮かべない自嘲気味な笑みが口元に浮かぶ。コンクリートの踏み台に腰を掛けて冷たいフェンスに背を預けるとギシリと鋼鉄が歪む音が耳に届く。制服のほかに上着などは着ていないために風がダイレクトに身体に響き、熱を欲していた。携帯電話をポケットから取り出して確認するが、どれもこれもくだらない内容のメールだけで、チッと苛立たしく舌打ちをしてから内ポケットを漁り愛用の煙草ケースを引き抜く。片手でケースを開けて煙草を一本だけ引っ張りだすと口に銜え、ライターで火をつけ)
04/02 23:55:30 おしらせ > 裕香 ♀ 2年さんが退室しました。
04/02 23:55:10 久遠寺 順平♂3年 > 【それぞれロル回して、接点になりそうなところまで移動したらどうですか?>裕香さん】
04/02 23:55:04 裕香 ♀ 2年 > ?
04/02 23:52:54 裕香 ♀ 2年 > (私はどうしたらいいの?)
04/02 23:50:45 久遠寺 順平♂3年 > うーっ、4月に入ったってのに…今晩は滅茶苦茶寒くないか? 上着無しじゃ耐えられんぜ (いい加減かさばる冬物を実家に送り返して、寮の部屋の洋服ダンスを整理したい所だが、夜がこれだけ冷えるとまだまだそれも儘ならない。部屋でドテラを着ている事は実は内緒で、かなりの寒がりな体質だが、それでもタバコを吸いたいという誘惑は何事にも代え難く…かといってレトロタイプのようにトイレの個室と言うのも芸がない。自室の同居人を慮ってなるべくなら迷惑にならないところで…という事で毎度の屋上へと出かけることにする。) 食後の一服ってのが至福なんだが、寮の食堂で「灰空頂戴」なんて言えるわけないしな。吸わない奴って匂いに敏感だし… 最近寮内でも匂い云々とか言い出してるし…気をつけないと…(一番の元凶は誰だか凡そ判っているが、タバコを買って来て貰う手前もあり大っぴらチクル訳には行かないだろう。無理して禁煙していた所為か、最近本数が増えているのが少し不味い気もするが…無理して精神衛生上良くないほうが、自分にとってはマイナスだ。)
04/02 23:50:38 裕香 ♀ 2年 > よろしくです〜
04/02 23:50:16 久遠寺 順平♂3年 > 【こんばんは、裕香さん】
04/02 23:49:46 裕香 ♀ 2年 > お邪魔します^^
04/02 23:49:35 崎谷旭♂3年 > ((こんばんは>裕香さん))
04/02 23:49:07 裕香 ♀ 2年 > こんばんは
04/02 23:48:52 崎谷旭♂3年 > ((しかし皆さん本当にソロルが凄いですね…僕も気合をいれたいと思います))
04/02 23:48:23 おしらせ > 裕香 ♀ 2年さん(220.208.***.45)が入室しました♪
04/02 23:47:49 崎谷旭♂3年 > ((じゃあこちらはもう屋上にいる設定で始めますね。夜で大丈夫ですよ))
04/02 23:47:13 久遠寺 順平♂3年 > 【全然無問題、ただ屋上までは少し掛かるかも・・・】
04/02 23:46:33 崎谷旭♂3年 > ((ソロルですか?絡んでもよければ是非に))
04/02 23:46:19 久遠寺 順平♂3年 > 【裏でソロル書き書き中、夜設定でもOK?】
04/02 23:45:33 崎谷旭♂3年 > ((こんばんは。お邪魔致します))
04/02 23:45:28 久遠寺 順平♂3年 > 【おおっ、崎谷光臨ですな】
04/02 23:44:55 おしらせ > 崎谷旭♂3年さん(121.111.***.76)が入室しました♪
04/02 23:42:10 久遠寺 順平♂3年 > 【微妙に色被りなんで、変えますね】
04/02 23:41:05 久遠寺 順平♂3年 > 【チャレンジャーNo.2 久遠寺入ります。】
04/02 23:40:26 おしらせ > 久遠寺 順平♂3年さん(117.74.***.54)が入室しました♪
04/02 22:52:07 おしらせ > 池田誠♂2年さんが退室しました。
04/02 22:51:58 池田誠♂2年 > (桜舞い散るか?うん?実のならない花(うん?)桜、桜、夜桜。うん、これが一番しっくりくる。っと鼻歌を歌いながら、テーブルに書きかけのポスターを放置して部室を後に)【失礼しました(ペコリ)】
04/02 22:45:57 池田誠♂2年 > (正門から、エントランスの桜並木のように、何本もの桜が花を咲かす。そう、桜のゲートも良い。吉野山、醍醐寺のように一山が桜で埋め尽くされる光景も絶景とは思う。でも、一本の古木が、万葉の歴史を紡ぎ花を咲かせる姿も美しいと思う。満開の桜が、風を受け一斉に花を散らす姿も好きだが、遠慮がちに、一枚の花びらがひらひらと舞い落ちるのも粋だと思う。葉桜も、それはそれでおつだ。葉の緑とピンクのコントラストがたまらない。逆4分位の頃合がいいかな?それにしても、足踏み状態の桜前線は何時進撃を始めるのだろうか?久し振りの心地よい春風を上半身に受けながら、窓際にたたずむ。新歓のポスターもまだ出来上がってないのに。だから、俺なんかに任すからだぞ。っとぐちりながら)
04/02 22:35:27 池田誠♂2年 > (春休み、もうすぐ、新学期を迎える。そんな準備に、弥生の校内とは違い、人もまばらに学内に顔を出し始めた。部室の窓を開けっ広げ、大声で叫んでいる俺姿を好奇な目で見る生徒もいるだろうが、そんな事はお構いない。この、季節になると、きっと、日本人ならば、心をときめかすはず。そう、お花見。花に誘われて、花の下で、日常を忘れて。騒ぐ。祭りと同じ晴れ。暗い冬が過ぎて心が解き放たれる瞬間か?桜のの潔さが日本人の儚さをくすぐるのか?風に舞い、一枚の花びらがひらひらと俺の肩に舞い降りた。桜の精?そんな事をふっと思い出す。)
04/02 22:25:14 池田誠♂2年 > (桜が芽吹き、その後寒が戻って、桜もさぞかし、驚いた事だろう。このまま、芽吹くべきか芽吹かざるべきか?躊躇するもの、勢い余ったもの、勢い余ったものが、今、こうして俺の目を楽しませてくれいるのか?でも、そんなチャレンジャーは、人に先駆け散って言ってしまうのか?あぁ、はかない。人々が桜の木の下で、花を愛でながらドンちゃん騒ぎをするのも、知らずに散って行ってしまうのか?花びらが、春風に一斉に散りゆく光景も知らずに、人知れず散りゆくのか?でも、俺は、お前らがいなければ「この満開の風景を楽しむ事が出来なかったんだぞ」ときっと言ってやるからな。「お前達のチャレンジ精神のお陰さ」ときっと言ってやるからな。部室の窓から、大声で叫ぶ)
04/02 22:16:35 池田誠♂2年 > 【まだまだなんだ、やはり、ここの、ソロルのレベルは、凄い】
04/02 22:15:52 池田誠♂2年 > (別離の季節が過ぎ、出会いの季節になった。部室の窓そ開け、外の桜を眺めながらふと思う。桜は、5分、いや、7分咲位になっただろうか?桜、何時から日本人はソメイヨシノを桜の代名詞として呼ぶようになったのだろうか?八重桜、しだれ桜、山桜、啓翁桜、そもそも、吉野山の桜は、ソメイヨシノではないはず。でも、ソメイヨシノの散り際が日本人の心を打つ事は間違いないのだろう。そんの事を思いながら外を見つめる)【これで何文字くらいなのかな?】
04/02 22:09:42 池田誠♂2年 > 【チャレンジャー?(笑)】
04/02 22:08:57 おしらせ > 池田誠♂2年さん(218.33.***.195)が入室しました♪
04/02 21:24:41 おしらせ > 一条 司♂1年さんが退室しました。
04/02 21:24:05 一条 司♂1年 > 【以上、徹夜明け限界に達しております^^。稚拙ロル、お目汚しご容赦。では、一旦落ち♪】
04/02 21:21:39 一条 司♂1年 > (物理の専門書の整理に一通り目処がつき、カウンターに戻ると、封筒に入っていたそれ以外のリストを確認する。数学に音楽に化学・・・、さっきの流れから考えれば数学か化学かと、返却本の冊数を確認し、数学の蔵書リストに取り掛かることにする。本当に地味な作業ではあるが、こうやって整理するプロセスを楽しめるのは、この作業をしたものにしか理解できないんだろうと思う。数学の専門書に関して言えば、物理に対して感じていたほどのアレルギーもなく、思ったよりもスムースに作業が進む。最後に手に取った「解析力学と微分形式」という本に折りたたまれたメモが挟まれていることに気がつく。そっと抜き出し開き見ると、万年筆の鮮やかなブルーのインクで書かれたであろうそのメモには、男文字だが綺麗で緻密な字で自分には理解できない数式がスラスラと書かれていて。この本を借りた人の大切なメモかもしれないので戻しておいた方が良いだろうと、元のページに差し込もうとした時、メモの裏側に携帯番号と見覚えのある女性の名前の脇に「かなり淫靡で手に余る」と書かれていた…。)
04/02 21:14:20 一条 司♂1年 > (どんな苦境に立たされようとも、常に前向きにポジティブシンキングでいられる性格なのが、自分の良いところだと自負してる。一つ一つ書名をちゃんと理解しようとするから、自分のボキャブラリー容量のリミッターを軽く振り切って頭痛を催すのだと、そうだ、これはただの単純な文字列で記号と一緒なんだと自分に言い聞かせてしまえば問題ない訳で。蛍光ペンを右耳に挟み、蔵書リストを片手で捲りながら、勝手なメロディーを作曲したりして、「一般相対論入門〜♪素粒子の超弦理論〜♪」などと鼻歌交じりに、テキパキと書棚を整理していく。人間とはどんな状況でも楽しみを見つけられるものだと一人しきりに感心したりして。そもそもこの手の専門書を借りるのは、物理科の白衣の教諭か、マニアックな理数系クラスの物理ヲタしか考えられず、几帳面な性格の人が多いのだろうか書籍の配列はあまり乱れもなく、蔵書リストをチェックし返却本を差し込むスピードもだんだんと早くなる。今恐らく物理の専門書を整理させたら、日本で5本の指に入るに違いないなとと一人想像して、クスクス笑う。)
04/02 21:07:26 一条 司♂1年 > (この前と同様カウンターの上には、女の子特有の可愛らしい文字には似つかわしくない太い黒マジックで今回は少し遠慮がちに「一条くんへ」と書かれた大きい角封筒が置いてある。封筒を手に取り中を確かめれば、前回とは比較にならない難しい文字の羅列が書かれた分厚い蔵書リストが蛍光ペンとともに入れてあり。こりゃ、2・3時間じゃ到底終わらねぇやと、一人溜息をつく。ザッと眺めた物理の蔵書リストには、その言葉を想像することさえ難しい書名がズラーっと並んでいて。「ニュートリノでめぐる素粒子・宇宙の旅」(ああ、この前のノーベル物理学賞の…。はまだなんとなくわかるな。)「超対称性理論 現代素粒子論の基礎として」(まあ、これもなんとかわかる。)「超対称ゲージ理論と幾何学:非摂動的アプローチ」(はぁ?)うっ、頭が痛い。恐らく自分とまったく同じ思考プロセスを辿ったであろう先輩が、このリストを振った理由は容易に想像できる。まあ、ウダウダ考えてても仕方がねぇしとカウンター後ろの返却本の箱を抱えて書架へと向かう。)
04/02 21:00:20 一条 司♂1年 > (春休みも残りの日数が僅かとなった木曜日の夕暮れ、今日もまた一人トボトボと図書室への階段を上る。図書委員の斎藤先輩にお願いされた専門書の蔵書整理をするためだ。何か特別な報酬を与えられるわけでもない、負荷が高い割に地味で時間のかかるこの作業を、楽しい春休みに自ら進んでやりたがる物好きな生徒はそうはいないだろうし、あの人のおっとりした押しの弱い性格じゃ、手伝いをお願いできる知り合いの同級や後輩も少ないだろうことは簡単に想像がつく。「手伝いますよ」なんて言葉を何も考えずに吐いてしまった軽はずみな自分に強く後悔しながらも、今回の追加オーダーに関して言えばどう考えても一方的に無茶振りされたとしか思えない。普通なら「私も一緒に・・・」とか「ここまではやってあるので残りを・・・」とか少しは自分も積極的に協力するって姿勢見せるのが先輩ってもんじゃねぇのか?送られてきた携帯メールを確かめながら、この余りにも酷い仕打ちへの対価は大変高くつくのだと言うことを、いつか身を持って叩き込まなければならないと強く決意する。気が余り乗らないが、そっと図書室のドアを開け中に体を滑り込ませる。や(長文省略 半角1000文字)
04/02 20:53:32 一条 司♂1年 > 【こんばんは。ソロル回させてくださいませ。斎藤先輩のために送りします。】
04/02 20:52:27 おしらせ > 一条 司♂1年さん(122.218.***.30)が入室しました♪
04/02 04:39:52 おしらせ > 宮本 沙季♀1年(L)さんが退室しました。
04/02 04:39:49 宮本 沙季♀1年(L) > 【お目汚し失礼しましたっ】
04/02 04:39:14 宮本 沙季♀1年(L) > 【…途中長さミスって失敗しちゃいましたが…Orz。どなたがこの続きから絡んでくださることを祈りつつ…本日はコレにて引き上げます。雑辺りには出没いたしまーす。】
04/02 04:38:18 宮本 沙季♀1年(L) > (その間にも、沢山の人とすれ違ったのだが、確か校舎に入る時は制服でなければいけないという規則があったような気がしたので聞くことが出来ないでいた。最も、自分でどうにかなるだろう、どうにかする、と思っていたからでもあるのだが。再び校舎の中に入り、抜けられるだろうと期待して歩いてみたのだが、歩いても歩いても外に出られる気配はない。ついには、自分が今どのあたりに居るのかが完全にわからなくなってしまった。持っていた地図はあくまでも敷地内の地図であり、校舎の見取り図ではなかったのである。どうしよう…本気で困った。(流石にココまで来ると恥を忍んででも人に聞かねば帰れる気がしなかった。しかも、まだ春休み中。聞こうと決意したところで、さっきまであんなにすれちがっていた人が見当たらないのである。ふと周りを見渡すと、ベンチが置いてあった。下手に動くよりもとりあえずは誰かが通ってくれるだろう…という事を期待し、ベンチに座って休憩しながら待つことにした。)
04/02 04:37:46 宮本 沙季♀1年(L) > (だんだん風が冷たくなってきて、寒さを感じた。わからない場所で心細いといこともあいまって、余計に寒さを感じているのかもしれなかった。しばらく歩くと、建物に行き当たった。そういえば、何か建物みたいなところを横切ったような気がする、という思い込みからその建物に入った。そのうち、何人かとすれ違う。部活帰りなのかなー、と思いそのまま歩いていたのだが、どうも雰囲気が違う。すれ違う人みな、制服を着ているのである。)もしかして、ここ校舎?(もしかしなくてもばっちり校舎なのだが、一度もまだ足を踏み入れたことがなかった為、気づくのが遅れてしまったのだった。来た道を戻り、外に出てみたのだがやっぱり、入れる場所はこの校舎しかない。別の道を探してみようと歩き出し、桜の木のあたりまで戻って歩き出してみたのだが、矢張り行き着く先は何故か校舎だった。)
04/02 04:36:55 宮本 沙季♀1年(L) > (本に夢中になってふと気がつくと、陽が傾きかけていた。)っと、しまった・・・夢中になりすぎた、かしら?時計を見ると16時を回っていた。考えてみれば先ほどよりも風が冷たく感じられる。慌てて本を閉じ、立ち上がる。その一連の動作をするたびに、足元に積もっている花びらが踊った。そして帰ろうと、来た道を戻ろうとしたのだが、何処をどう歩いたのか良く思い出せなかった。考えごとをしながら歩いたからだ、と思い至るも既に後の祭り。遠目に寮が見えるのだし、ゆっくり歩いて10分くらいだったのだし近いことは確かだった。しかし、建物が沢山有るせいか単純にまっすぐ行けば帰れるわけでもなさそうだった。)持ってきた地図を開いてみるものの、結局自分が今どのあたりに居るのかの見当はまったくもってつかなかった。携帯GPSで位置検索をしようと、バックのなかのいつも携帯を入れている箇所を探るも見当たらない。荷解きをしている最中にかかった電話に出て、そのまま元に戻さず確かベットのうえに置いてしまったんだ、という事を思い出した。でも、近そうだし何とかなるだろうと歩き出すことにした。だんだん風が冷たくなってきて、寒さを(長文省略 半角1000文字)
04/02 04:36:10 宮本 沙季♀1年(L) > (春のおだやかな陽気に誘われていい気分になっているので、そんなことにも気づいていないのだった。ゆっくりと歩いてきたので10分くらいかかっただろうか。窓から見たと思われる桜の木にたどり着いた。風に吹かれて空に舞う花びらは、ピンクと水色のコントラストを描き出し、その根元にまるでじゅうたんの様に積み重なっていた。)どうやってここまできたんだっけ・・・?ま、いっか。(木の周辺を少し歩き、読書に適した場所を見つけると、座り込み、本を開く。校庭のはずれなのか、部活動にいそしむ生徒の声が心地よく響いてきた。最初こそ、日光の光で読書することに慣れてないが故、少々まぶしさを感じていたのだが、本の面白さに引き込まれ夢中になっているうちにそんなことは気にならなくなっていった。)
04/02 04:35:11 宮本 沙季♀1年(L) > っくしゅん。(半袖ニットに、アンサンブルのカーディガンを羽織り、スキニージーンズにパンプスでは少しばかり薄着だったか。楽しいことを思いついた勢いそのままに、桜の木を目指して寮を出てきてしまったことを少し後悔する。それでも、燦燦と降り注ぐ陽の光は十分に暖かく、日が沈んでしまう前に戻れば風邪など引かぬだろうと、寮に引き返すこともなくその場所を目指すことにした。ゆっくりと、周りを見渡しながら歩くとあちこちに春の匂いが感じられた。ウグイスがさえずる声。開きかかっている花。そして、風が運んでくる甘い香り。寒い寒いと思っていたけれど、春は直ぐそこまで来ているのだな、と思うと何故か訳もなく嬉しくなり、微笑んでしまうのは何故だろうか。春という季節は別ればかりではなく、多くの出会いを運んできてくれる素敵な季節だ。そんな考え事をしながら歩いていれば当然のように何処をどう歩いてきたかなど覚えている訳もないのだ。)
04/02 04:34:15 宮本 沙季♀1年(L) > 【初本家でソロル回しにきました…っ!長くなっちゃっいましたが投下していきます。ドキドキ。】
04/02 04:33:40 おしらせ > 宮本 沙季♀1年(L)さん(220.215.***.81)が入室しました♪
04/02 01:23:00 おしらせ > 加賀屋雅♀3年さんが退室しました。
04/02 01:22:43 おしらせ > 矢田部英二♂科学教師さんが退室しました。
04/02 01:21:16 加賀屋雅♀3年 > 【こちらも一緒に失礼いたしますっ、おつかれさまでしたーっ。】
04/02 01:20:48 矢田部英二♂科学教師 > 【解りました。申し訳ありませんが、呼び出しでも受けたことにして置いてください。 それでは、退出ロル無しで失礼します。】
04/02 01:18:53 加賀屋雅♀3年 > 【はい、勿論、Cの方に責任とっていただきますのでっ!】
04/02 01:18:06 矢田部英二♂科学教師 > 【ありがとうございます、こちらも楽しかったです。 また遊んでいただけると嬉しいです】