●日本メディア14社首脳と初懇談=「良好な世論を」と李長春氏―中国(時事ドットコム 2009/03/30/22:34)
来日している中国共産党ナンバー5、李長春政治局常務委員(宣伝担当)は30日夜、日本の通信社・新聞社・テレビ局14社の社長ら首脳と、都内のホテルで夕食を共にしながら懇談し、両国国民の相互理解に向けて「良好な世論を作るよう努力してほしい」と求めた。東京の中国大使館によると、中国指導者が日本メディア各社を一斉に招き、意見交換したのは初めて。
日中関係は靖国神社参拝問題などで冷え切ったほか、2005年には中国各地で反日デモが発生し、双方の国民感情悪化が深刻化した。こうした中で、中国側は、国民に情報を提供するメディアが果たす役割の重要性を痛感しており、今回の交流をメディアを統括する李氏の訪日の「大きな目玉」(中国政府筋)と位置付けた。
李氏は懇談で、「民意は両国関係発展の基盤だが、国民感情は依然として脆弱(ぜいじゃく)だ」と指摘。「メディアは友好関係前進のため重要な責任を負っている」として、「客観・公正な報道で国民世論が誤った方向に行かないようにしてほしい」と要請した。
ところで、中国においてあるブログ、自分のブログなのに、編集画面にはいれなくなりました(涙)
記者クラブに李長春氏招いて、記者会見をするのでは無く、中国の接待をしてもらう日本メディア14社首脳。
麻生首相のバー通いで、価格を報道した連中なら、何円くらいの料理・酒を接待で受けたかを報道してもらいたい気持ちです。
日本メディア14社は、中共の手先に見えてしまいます。
便所スリッパで李長春の後頭部をスパーンってかまして払い腰をかけてやりたいとこです(怒
ギャグはやめろと
反西洋的な内容で糞青を代弁するようなものらしいのですが、英米の保守系経済新聞が相次いで取り上げたのが気になります。
http://www.ft.com/cms/s/3ce4216a-1af4-11de-8aa3-0000779fd2ac
http://online.wsj.com/article/SB123836150260267093.html
ネット媒体を規制する気なら、我々腐れサイバー住民が、口コミ攻勢を広げます。正に中国人の口コミが新聞を補っているように。
改めてデラワロス。
直接的内政干渉をせざるを得ないほど、苦しいんでしょうね。
あああ、むかつくわいな!!
中国共産党の「日本解放第二期工作要綱」です。
やはり中国は、チベットだけでなく、日本も「解放」する意図があったんだとはっきり分かりました。中国共産党の日本国内での策謀が具体的に細部に亘って記載されています。日中友好の美名の下に連中のやって来たことが明らかになり、あらためて激しい憤りを覚えました。
第一期は日中国交回復まで、第二期は民主連合政権出現まで、そして第三期は日本人民民主共和国の成立らしいです。第三期に入ればもはや後戻りが出来ない段階に入るようです。
今年の衆議院総選挙でもし民主党が政権を取れば大変な危機に陥ると思います。一人でも多くの日本人がこの重大な危機に目覚めるべきではないでしょうか?
「国民新聞 日本解放第二期工作要綱」でネットで検索すれば見ることが出来ます。
因みに「A‐1.基本戦略」には以下のように記載されています。
『我が党は日本解放の基本戦略は、日本が現在保有している国力の全てを、わが党の支配下に置き、わが党の世界解放戦に奉仕せしめることにある。』
「発見」経緯の胡散臭さからして偽書と見るのが普通の対応では?
「親分が不安がっています」
http://ameblo.jp/disclo/entry-10233830032.html
ここで小沢さんが中国の何と対話をしているのかが書かれているのですが、頭の悪い私にはイマイチ解らないのですが、御家人さんなら解るかと。御家人さんが次の記事で麻生さんについて少し書かれていますが、麻生さん外交頑張っているみたいですね。金賢姫元工作員の面会でかなり手腕を発揮されたみたいですね。そしてこの面会はかなり意味があるそうで、
「問題は北」
http://ameblo.jp/disclo/entry-10223177813.html
麻生さん外交も手腕を発揮されていますが、日本国内でも北勢力の大掃除をしているようなので、(そうしないと拉致問題が解決しないということなので)私は五月ではなく九月までぎりぎり頑張って頂きたいです。その間に日本国内を掃除してもらいたいです。