(博士学位論文)
「「子ども」を語る社会の成立と変容―近現代日本における子ども・教育・社会―」東京大学大学院総合文化研究科 2008年9月
(修士学位論文)
「社会性の空間の変容 ―戦後日本における子ども=社会の揺らぎと解体(1955-1985)―」 東京大学大学院総合文化研究科
2002年3月
(査読つき雑誌論文)
2003年3月 「戦後日本の子ども観と社会像の再検討――大人と子どもの「子ども」と「社会」の捉え方を切り口に――」『相関社会科学』第12号,
pp.86-103.
※雑誌ページに拙稿のPDFファイルがあります
2004年3月 「「自主保育」の意味と現在――しんぽれん調査報告――」『相関社会科学』第13号,
pp.57-63.
※雑誌ページに拙稿のPDFファイルがあります
2004年5月 「戦後日本における「子ども」の揺らぎと変容――中学校生徒会誌から分析する子どもから見た「子ども」――」『教育社会学研究』第74集,
pp.57-63.
※CiNiiでPDFファイルが御覧になれます
2004年6月 「子どもから見た学校という場とその変容――中学校生徒会誌を題材に――」『子ども社会研究』第10号,
pp.75-90.
2005年5月 「現代日本における「子ども」の揺らぎ――中学生新聞投書欄から分析する子どもから見た「子ども」――」『教育社会学研究』第76集,
pp.149-168.
※CiNiiでPDFファイルが御覧になれます
2006年12月 「子どもへの配慮・大人からの自由 ――プレーパーク活動を事例とした「子ども」と「大人」の非対称性に関する考察――」『社会学評論』57巻3号,
pp.511-528.
2008年12月 「近代日本における「子ども」の成立と教育の自律化――戦前期綴方教育論の分析から――」『教育社会学研究』第83集,
pp.45-63.
(その他、調査報告・学会発表等はコチラ)
(2009年2月10日現在)
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