March
18
2009
製造業にとって未曾有の大不況になったからと言って、直ぐに転換できる事業などは存在しないでしょう。もう直ぐに「これからの製造業はこうあるべき」とか「生き残りをかけて」といった特集が様々なメディアで組まれるのじゃないかと思いますが、今度という今度は、真剣に考えなければいけない時代になったと思います。だから、従来の考え方を大きく転換して取り組まなければ、おぞらく多くの製造業が立ち直れないような深手を負ってしまうと思います。生涯の大半を「モノ作り」にかけてきた自分の将来のことも真剣に考えねばなりません。僕の周辺には、(下請けの)仕事が激減したいま、新しい製品造りにトライしている会社が何社かありますが、どこか本気でないような気がしてなりません。下請け仕事が増加すれば、止めてしまいそうで・・・。僕がWiNDyの開発を始めたときは、もっと危機感があった。いまでも、危機感に囲まれているようなものですが、少なくともそういった危機迫る感覚というのは、絶対に必要なのだといまでも痛感しています。自分のことも含めて、少し「モノ作り」に関して連続で書いてみたいと思いました。少し、ブログの間が開いてしまいましたが、日々実感したことを書き溜めておきましたので、順次アップしてゆきたいと思います。
Posted by 有海啓介 | この記事のURL |