ハイパースーパー デザイナー 下田氏にインタビューするコ〜ナ〜★

It's COOL!



クリエイター向けってんならやってもいいよ


--ヘテムルのリニューアルデザインの仕事を受けた理由は何ですか?--


下田氏:
デザインには4つの大事なことがあるんです。それが「ハイクオリティー」 「センス」 「才能」、そして「クリエイティブ」です。

僕はこれを「ハイセンスクリエイティブハイクオリティー」と呼んでいます。

この4つが揃っているデザイナーって、今のところ日本で僕だけなんじゃないかな(笑)

ヘテムルさんから、デザインをお願いしたいって話をいただいたとき、最初は断ろうと思ってたんですよ(笑)
理由は、それって僕がデザインをするに値するものなの?って(笑)

でも、よくよく話を聞いていると「クリエイター向け」というコンセプトを持ったサービスってわかってきて、
「じゃあやるか!やっちゃいますかー!」って(笑)

久しぶりにマジになりましたね。 自信ありますよ(笑)




欲望のおもむくままに・・・







--クリエイターとして意識していることは何ですか?--


下田氏:
ハイクオリティーを提供し続けるのが僕の仕事だと思うんです。

デザインってのは常に新しくてカッコよくないといけません。

自分のアーティスティックな部分を、欲望のおもむくままに吐き出す、それが他の追随を許さない近未来系のデザインを生み出すのです。

正直、日本には、僕レベルのデザイナーってのはなかなかいないのが現状かと思います。アメリカのデザイナーの友達がいるのも僕くらいじゃないかなあ(笑)

だからこそ、僕のようなデザイナーが、未来のデザイナーに刺激と影響を与えていかねばならないのです。

それが、ハイパーす〜ぱ〜デザイナーとしての自分の使命だと思っています。




「人の成長」そのものを表わしてるんですよ






-- ヘテムルのTOPページデザインについて話してください --


下田氏:
TOPページってのはいわばサイトの顔みたいなところがありますからね。
そりゃあ、一番気合入れて作りましたよ。 すごいテクニックで作りました。

全体的に女性を意識したデザインになっていますね。
スパイシーなピンクを使いましたね。あとフラワー。

他にも、ヘテムルのロゴも迷ったけど、やっぱタイガーでしょ?ってことで、虎の模様を使ったロゴを作りました。

そのロゴのサイドには、ビジネスマンのGIFアニメーションをさりげなく置いてあります。左右で大きさが違いまして、左のほうが小さいんですね。

これには深い意味が込められてて、左から右ってのは「時間」を表現したんですよ。 なんていうかな、小さな人が大きくなっていくっていうのを表現しました。これは「人の成長」そのものを表わしてるんですよ。

どうです? 驚いたデショ?
プロのデザインだから語れるんですよ。
想いに対してデザインが負けてないっていうか、そういうことなんですよね。


あとは、サイト内に小さくコピーを忍ばせてあるんです。
普通、コピーってでかでかとドーンとやるイメージ、あるデショ?

でも、それだと単純fだし、遊び心がないじゃないですか。
だから僕は逆に普通のサイズのフォントで載せたんです。普通のサイズですけど、縦書きにする技術を僕は持っているのでそれを使いました。

縦書きでね、

「ナイス&グッド それを提供するのは… ヘテムル イッツ オールライト!」


ってコピーを。 ね? カッコいいデショ?



このインタビューページのデザインも僕です(笑)




--ヘテムルの--


下田氏:
そうそう、このインタビューページのデザインも僕が手がけたんですよ。
自分がインタビューされる人なのに、そのインタビューされる人がインタビューページをデザインするなんて、なんかおかしな話って思われますよね?(笑)

でも、デザインを語る人のページがダサかったら話にならないじゃないですか。仮にも僕はハイパースーパーデザイナーって呼ばれてるわけですから、他の人にクリエイティブを任せちゃうのはちょっと怖かったんですよね。

やっぱり自分のデザインセンスが一番信じることができるというか。

このページは、背景にフラワーをふんだんに使ってポップな印象を作って、その上にクールな題字のロゴを置いて、ポップクールっていう僕が考えたオリジナルの要素を入れてあるんです。

ハイセンスなデザインは、見た瞬間に「カッコE−!」って思ってもらわないといけないですからね。そこらへんは苦労しました。

タイトルのサイドには、ギターを弾くアニメーションを差し込みました。動くホームページって新しいじゃないですか。 それにギターとかって最新の音楽にもチェック入れてるよって感じも出るし。

コントラストの強いもの同士を合わせて調和を図るのって簡単なことじゃないんです。だからこそ、調和したときのカッコ良さって最高なんですよ。

今の若いデザイナーの方は、このページを穴があくほど見て勉強してもらいたいですね。

何がホンモノなのかが見えてきますよ。







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