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1996年にNYの小劇場でオープン後、わずか2ヶ月でブロードウェイに進出。 作詞・作曲・脚本を、ほぼ独力で手掛けたジョナサン・ラーソンが七年の歳月をかけて書き上げた本作は、プッチーニのオペラ『ラ・ボエーム』の甘く美麗な世界(1830-31年のパリ・カルチエラタン)を、現代の粗暴な喧騒の中(1989-90年のニューヨーク・イーストヴィレッジ)に置き換えるという構想のもと、エイズ、ドラッグ、同性愛、友の死・・・、様々な問題を抱えながらも夢を諦めずに懸命に生きる若者たちの姿を描いたストーリーと、珠玉のミュージカルナンバー「Seasons of Love」などの美しい音楽により、世界中の人々に生きる勇気と希望を与えた。 日本でも98年、99年の日本語版プロダクションでの上演のほか、2000年、04年、06年、07年と4度のアメリカ人キャストによる来日公演が行われ、レントヘッズが日本でも生まれた。2006年の映画版RENTでは、96年初演のオリジナルキャストが集結し、ファンの期待をも裏切らないクオリティにより、その名を更に知らしめることに成功。日本でも異例のロングランヒットを記録した。 そして、昨年9月に惜しまれつつもブロードウェイで12年のロングランを終え、閉幕を迎えたRENTが期間限定で戻ってくる!しかもNY初演時と記憶に新しい映画版のオリジナルキャスト、アダム・パスカル(ロジャー役)とアンソニー・ラップ(マーク役)を迎えて! 2009年夏、最後の来日公演。 舞台は20世紀末のNY-イースト・ヴィレッジ。荒廃したアパートに住み、家賃(レント)も払えない貧しい生活を送るマークとロジャー。映像作家を目指すマークは女性弁護士ジョアンヌと付き合い始めた元恋人のパフォーミング・アーティスト、モーリーンに今も振り回されている。シンガーシングライターを目指すロジャーは、曲が書けず悶々とした日々を過ごしているが、ナイトクラブダンサーのミミと出会い、互いに愛し合うものの、心はすれ違う。 公式HP:⇒http://www.rent2009.jp
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