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硫黄島記念碑と全米日系米国人記念碑 [旅・亜米利加大陸]

3月30日(月) 

明日の晩から、金曜まで、トレードショーの為、ラスベガスに参ります。ラスベガスの記事は、今まで何度も書いておりますので、新たに書き加える事は余り無いとは思いますが、外付けハードドライブクラッシュした事により喪失した写真があって、その記事は未だ書いておりませんので、今回、リカバリーできたらな、と。。今回は、ギャンブルやっても、あまり勝てそうもないので、ほどほどにしておきます(嘘ばっかり・笑)

昨日は、乗る予定だったワシントンDCからサンディエゴへの直行便が、使用する飛行機の遅延、とかで、キャンセルにはなっていないけど、出発見込みが立たず、と言う状態だった為、フライトを変更してロス経由にした為、帰宅したのが午前1時を回ってしまいました。結局、そのサンディエゴダイレクトフライトは、1時間遅れで出発した様で、結果論では予約していたフライトを待って素直に乗っていた方が、早く帰宅できたのですが、もしキャンセルされてしまって帰れなくなると、本日どうしても外せない大事な会議があった為、やむを得ない決断となりました。 今後は、東海岸に飛ぶ時も、日本と同様、ロスまで車で行って、ロスからの直行便にした方が、何かあった時に対応がしやすいと、思いました。サンディエゴは、やはり余り主要都市から直行便の無いアメリカの田舎なのですよね。。

さて。。アメリカで、咲き誇るニッポンの桜の美しい姿を載せて、このままセドナに突入する予定でおりましたが。

実は、桜の写真を載せる前に、今回のWBCの記事をきっかけに展開されたコメントの経験の後、載せようかどうしようか、迷っていたワシントンDCにある場所の写真があるのです。皮肉な事に、私がその場所を訪問している間に、私のブログ上で、野球の観戦の記事がきっかけで日韓論に発展している状態になっていた訳で。この二つの出来事が同時に起こったのは、偶然と言うよりも、起こるべきして起きたのかな、とも感じたのです。

結局、その写真は後日にして、旬の美しい桜の写真を載せる事に決めました。そうする事によってエネルギーの流れを変えたかった、と言うのが一番の希望でhした。ところが、どうやら、まだ同じエネルギーを感じておりますので、何だか、段々、この写真を載せる事を求められている様な気がして来ました。

桜の美の写真のコメント欄に、日韓の議論は展開して戴きたくはございませんので、こちらの写真を載せますから、この写真を見た後で、日韓に関して何か言いたい方がいらっしゃいましたら、ここのコメント欄に、どうぞ気の済むまで、お書き戴ければ、と思いますし、横やりやコメントへのお返事もご自由にお願いします。 

今はただ。。。

北朝鮮がミサイル発射を取りやめる事、もし発射しても、不発に終わって日本に命中しない事を、毎日、毎日祈っています。。

では、その桜の前に載せようと思った写真を、セドナを更に中断して、本日書かせて戴きます。

その写真とは、本日のブログの題名にしました、硫黄島記念碑、と、全米日系米国人記念碑、です。 ちょっと重い話題なので、お許しを。

まずは、硫黄島記念碑の方から行きます。今は、正式には 海兵隊戦争記念碑(Marine Corps War Memorial) と呼ばれる様ですが、高速の表示に”Iojima"とありましたので、恐らく、どこかの時点で、変えたのではないか、と思います。

iojima sign.jpg

言わずと知れず、クリントイーストウッド監督の、硫黄島からの手紙、とFlag of our Fathers の映画で取り上げられた、第2次対戦中の硫黄島で繰り広げられた、日米軍の死闘。

その映画に関して、当ブログで書いた記事は以下、です。

プレジデントデー

ちょっとアメリカローカルな話 と 硫黄島

この記念碑は、ワシントンDCから言うと、ポトマック川の西側にあるバージニア州側のアーリントン、そこにあるアーリントン国立墓地の北にひっそりと立っています。ひっそりと、と呼んだのは、人が余りいなくて閑散としているからであって、記念碑自体は、とても大きいので、ひっそりとはとても呼べません。

自分が想像していた以上に、とても大きな像で、余りの衝撃に動くこともできず、暫くその場に立ち尽くしていました。(高さ24メートルだそうです)。

まずは、その有名な、お写真を、どうぞ。

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ワシントンDCで咲き誇るニッポンの桜 [旅・亜米利加大陸]

3月28日(土)

セドナは、来週再開します♪

ワシントンDCにいます。今年も、昨年と同様、ワシントンDCに桜を見に来ました。と言っても、今年は、一番のピークを迎える来週末に来られないので、今週は桜も5分咲きと行った所ですが、それでも、あちらこちらで、アメリカの首都ワシントンDCが、桜の淡いピンク色で染まっていました。 

桜は、日本の美の象徴。そして、日本人の心の象徴。と私は思います。

今年ワシントンDCに来たのは、オバマ大統領就任後のDCに来たかった、と言うのと、去年できなかった事をやる目的もあったけれど。今年も、日本からやって来て、こうしてアメリカで静かに頑張る桜の姿を、見に来たかったのです。

この桜達に、又勇気をたくさん戴きました。今年は、咲き始めの桜だけに、エネルギーも満々、と言った所。

これで又、1年乗り切れるかしら(笑)

この記事は、ふじかわ さん の、TBでおせぇて!桜前線2009  にTBさせて戴いております。


昨年のワシントンDCの記事は、こちら です。

最近どこへ行っても祝福の雨で迎えられる。ここワシントンDCでも同様、あいにくの曇り、霧雨模様だった。毎年、この時期にやっている、National Cherry Blossom Festival は、今年は、本日29日から、来週、イースターサンデー(4月12日)まで開催されている。

sakura24.JPG

ワシントンモニュメントを飾る桜。

sakura12.JPG



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WBC 侍ジャパン♪ 世界一 ♪ おめでとう♪ 有難う♪  [スポーツ]

3月27日(金) 「追記」

私のブログのこの記事へ、本当にたくさんの方がご訪問下さり、有難うございます。

この記事への訪問数は1万を超え、私のこの記事へのアクセスが、ソネブロのアクセス数で、1位となりました。

そんな事が自分に起こるとは夢にも思っておりませんでした。 私が書いた記事をたくさんの方に読んで戴ける喜びをかみしめながら、私は、この性格なので、戴いたコメントには、これからお返事を書かせて戴こうと思っておりますが、私の方から、ご訪問戴く方に、申し上げたい事がございますので、ここで筆を取りました。

私の、WBCの日本韓国決勝の観戦記事が、韓国の応援団のマナーの悪さを酷評する内容として、認識され、その例として使用されてしまったとしたら、この場でお詫び致します。それは、私がこの記事を書いた趣旨ではございません。

私は、日本の皆様と、ドジャーズスタジアムでのWBC決勝観戦の素晴らしい体験を、ありのままシェアーしたかったのです。応援の有無に関係なく、日本野球の実力で、日本野球らしさで勝負に挑み、そして勝った侍ジャパンの選手達の素晴らしさ、そして、その侍ジャパンの勝利をひたすら信じて応援し続けた、日本人応援団の忍び。それを伝えたかったのです。

それこそ第2次大戦敗戦時に、昭和天皇が、ラジオで放送された、耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び(私は直接聞いておりませんが・笑)、の状態で。はらわたの煮えくり返るのをじっと我慢して、韓国応援団と乱闘にしなかった、スタンドにいた日本人応援団の忍び、です。

私にとって、それこそが、日本野球の実力への、そして日本の野球で真っ向から勝負に挑んで行った侍ジャパンの選手達への、敬意でもありました。
 
私は、日本人として、このアメリカに永住しています。アメリカでは、日本人も韓国人も中国人も、白人に対してのアジア人、マイノリティーのグループに所属する同じ人種です。アメリカに住んでいると、日本人、韓国人、中国人、フィリピン人、そんなアジアの枠には関係なく、自然に、アジア人同士が固まり、親近感を持ちます。アメリカに住む白人に対する、アジア人の多勢に無勢。白人と差別をされ、色々悔しい思いをしている者同士の親近感と、アジア人として共通する同じ様な価値観を分かち合える親密感をお互いに感じるからです。

韓国のプロ野球は、1982年に設立されたばかりだと聞きました。それに対して日本は、それこそ昨年篤姫で取り上げられていた時代、1871年に、横浜の外人居留地に住む外国人とアメリカ軍艦の乗員とで初めて日本で野球のゲームが行われたそうですし。今の読売ジャイアンツは、1934年、阪神タイガーズは1935年に設立されました。

歴史的には、日本のプロ野球の方が長いのです。アメリカ大リーグからの選手の参加や、日本からアメリカ大リーグへの日本選手の参加もずっと早く始まっていたのです。なのに韓国のプロ野球は、わずか27年間で、オリンピックで優勝し、WBCでも決勝に残るまでの、素晴らしい野球チームへと成長していったのです。

その韓国チームの素晴らしさを、韓国の応援団自体が、認識していないのではないでしょうか。

先ほどの、マイノリティーの話へ戻りますと。私の実際の経験からでしか申し上げられませんが、もし相手と競争をしている場合、自分の実力を信じていれば、自分の実力や自分らしさを信じて、勝負に挑むだけですが。。もし、戦う前に、自分は相手に負けていて、自分の実力ではかなわない、と判断したとしたら、人は(これは人種に関係なくです)何をするか、と言うと、相手を蹴落とす事で、自分を上に見せようとするのです。

つまりは、日本と戦う前に、韓国の応援団は、既に日本の応援団に気持ちで負けていたのではないか、と思います。今回のWBCでの韓国の選手の気持ちは、知りませんが。

もし、韓国の応援団が、韓国が勝つと信じていたら、日本の応援団をけなす余裕など、ないはずなのです。私達がそうでしたから。日本のチームが勝つと信じているからこそ。日本チームを純粋に応援する気持ちしかないのです。

なので。日本の侍ジャパンのWBCの勝利の素晴らしさや、そして日本、韓国両チームの大健闘によるゲームの素晴らしさが、韓国VS日本の応援団の表面的亀裂で損なわれません様。。。祈っています。

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3月24日(火)  応援のし過ぎで、喉痛し・・・

感無量。言葉にできない。 未だ、この余韻に浸っている。そして、当分の間、この余韻に浸っているのだろう。 嬉しい。ほんと~に、嬉しい。幸せ。そんなありきたりの表現が陳腐に感じる程、この気持ちは言葉を超えている。 

死闘、と呼ぶにふさわしいゲームだった。結果論だが、振り返れば、本当に素晴らしいゲームだった。韓国チームも旨いし。そう簡単には勝たせてくれない訳だ。日本のプロ野球でプレーをしたいから、良い所を見せたいから、むきになるのだ、と聞いた。 ドジャーズスタジアムの名物、ホットドックを食べるのを凄く楽しみにしていたのだが、一瞬でも目が離せないゲーム展開に、最後まで誰も席を離れる事ができなかった。延長戦に突入した10回の裏、ダルビッシュが三振を取って、優勝が決まるまで、胃袋がぎゅっと握りつぶされて、全く生きた心地のしないゲームだった。

侍ジャパン♪ 世界一 ♪ おめでとう♪ そして。有難う♪ 

原さん胴上げの写真にするか、それとも、全員の記念写真にするか迷ったけど。やっぱりこれでしょう。

優勝の瞬間、マウンドで、抱きあうキャッチャーJojima とピッチャーダルビッシュ、その周りに群がる内野陣。



ついでに、胴上げと記念写真も、載せちゃおう♪

20090324-00000607-san-base-view-000.jpg

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何故、侍ジャパンに、おめでとう♪ だけじゃなくて、 ”有難う♪” なのか、と言うと。。。

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WBC 侍ジャパン USA に勝った♪ 明日は決勝だ♪ [スポーツ]

3月22日(日)

侍ジャパン、アメリカに勝った♪ 



Dice-K ah Dice-K Dice-key (俳句のつもり・苦笑・更に、Dukeさんの真似しました・笑)

絶対勝つ、と信じていたけれど。頭は既に、明日の韓国戦の事ばかり考えていたけれど。
実際にアメリカに勝ったのは、本当に嬉しい。

ダルビッシュは、明日、先発だと思ったのですが、最後出てきましたね。。でも絶好調と言う感じでサイコ~。

以前、アメリカの大リーグをテレビで見ていた時に、解説者が面白い事を言っていました。

日本人は、脱個性、と言う印象を受けるけれど、大リーグに来る日本人のプレーヤーは、個性的な人ばかりだ、と。。そこに例が挙がっていたのが、パイオニアーの野茂を始め、イチロー、松坂等。

日本人を、アメリカ人が、”個性的”と呼ぶのは、結構珍しい事なのではないか、とその時思った。そして、それは何故なのだろう、とずっと思っていた。

その答えが、今日、わかった気がする。日本では、当たり前の様にプレーをしていた事を、そのまま持ち込んで、アメリカの中でプレーをすると、それが個性的に見える、と言う事なのかな。。。つまりは。。日本人でいるだけで、アメリカ人が持っていない何かを持っていて、それ故、個性的に見える。 

こう言う見方は、日本にない、アメリカの素晴らしさだと思います。個性的が受ける、人と違う、が認められる。


今日のゲームは、アメリカに先行されたけれど。犠牲打や連続安打で、気がついたら、点差が開いていた。
TVJapanのNHKのニュースで、解説者の大島さんが言っていた。

”日本らしい、きめ細かい攻撃を。。。” 

野球で言えば、バントとか、犠牲打や盗塁で、確実に塁を進めたり、相手をゆさぶって、点数を一点、一点、取って行くと言う事なのだと思うけれど。私は、日本人の、世界に通用する強みの一つに、きめの細やかさ、と言うのは認識していたのですが、これを攻撃にも使える、と言う事は、全く考えてもみなかったので、非常に為になる発見でした。

きめの細かい攻撃か。中日にいた時代は嫌いでしたが、大島さんも良い事を言いますね。

そのきめ細かい攻撃で、アメリカに勝った。。クリントイーストウッドの、硫黄島の映画がふと脳裏をよぎった。

大島さんは、このきめ細かい攻撃の他に、二つ言っていた。 粘り強さ。そして、辛抱強い、守り。

日本の良さ。そして、それを海外で、個性的と見せるキャラクターは、
きめ細かさ。粘り強さ。辛抱強い守り、と言う事か。。。 非常に愉快です。 嬉しい。すごく嬉しい。

今日のアメリカとのゲームを、いわゆるアメリカ典型的、なんちゃって寿司屋のSushi Bar で見ていました。なんちゃって寿司屋には、余り日本人が行かないので、今晩も、日本人は私と友人のみ。。周りはアメリカ人で、アメリカのチームを応援している中、静かに、されど、したたかに、日本を応援していました。寿司バーで寿司を握っているお兄ちゃん達は、さすが寿司を握る、と言うだけあって、日本を応援していました。

WBC.jpg

それでも、やはり。。アメリカの中では、他のスポーツと比べて、今ひとつ盛り上がりにかけるWBCです。。

明日は、韓国と決勝。。、絶対勝たなければ!!!!! さあ、明日は、朝7時に出社して、午後3時に終わる会議が終わったら、即効で会社を後にし、ロスのドジャーズスタジアムへと向かいます♪ 
超でかい、日の丸を持って、日本を応援します♪  ガンバレ、ニッポン♪

最近、アカデミックな分野の人達が(例えば、マッキンゼー、とか)、今のアメリカのリセッションは、このリセッションが終わると又元の世界に戻る、と言う今までのリセッションとは違い、何が標準か、と言う事自体が根本的に変わってしまうだろう。。と言う様な事が言われ始めています。 

その中で。。ある経済学者が(すみません、名前を控えておくべきでした)、アメリカは97年のアジアショックでも、今のアメリカ程、打撃がなかった、と言う事を分析していて、何故アジアが、アメリカと比べて強いのか、と言う事を言っていました。アジアは、97年、アジアショックで株価や現地通貨の価値が暴落した時(日本は、その5年前位から始まっていましたが)、その困難な時期を、好機と捉えて、技術革新や、コストダウンを徹底的に行ったからだ、と言う事を言っていました。結局、アジアの強みは、困難がある時ほど、技術革新を進め、付加価値を生み出しているのだと。。そして同時に、コストダウンをする事によって少しの経済的ダウンターンも吸収しえる体質を作り出すのだと(私はそれ以外にも、アジアとアメリカの違いを見出していますので、その件に関しては、又、徒然なるがまま書かせて戴きます)。。私は、この記事を読んだ時に、アメリカ人の経済学者でもこういう事を言っている人がいるのだ、と感動を覚えました。アメリカでは、今まで、こうして海外の国の事をベンチマークにして、アメリカの状況を分析している文章が殆どなかった、からなのです。 そしてこの筆者は、結論として、これからの経済の中心は、アメリカではなくて、アジアだと言っていました。 これも今まで見た事がないです。

このWBCを見ても、その片鱗が見える様に思いました。だからこそ、日本は韓国には負けられません。日本は、アジアでナンバーワン、のはずなのですからね。トヨタ、ホンダ、日産にヒュンダイ(アメリカではハンデー)、キア。 サムソン、LGに、日本家電メーカー。 負けられないでしょう、これは。ね、皆様♪
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セドナ07-08 総集編③ セドナへ [旅・亜米利加大陸]

3月21日(土)  

Spring Equinox day が過ぎ、これからどんどん日が長くなる、素晴らしいシーズンになりましたね。

今日は、書きたい事が、たくさんあり過ぎるのです(汗)。 こうして自分でブログを書こうと思ってPCに向かった時、自分が常に、これ程たくさんの事を見て、刺激を受けて、感じて、考えているのか、と驚きます。

なので。。本日は、手短に終わらせる為に、セドナの総集編③を、書こうと思います。と言うのは、写真が多いので、文章が少なくて済む(笑)。そして、又別途、徒然なるがまま、思うまま、色々と書かせて戴こうと思います。

その前に一点だけ。WBCは、明日、日本とUSAが対戦しますが、それに日本が勝ったら、月曜、ロスアンジェルスのドジャーズスタジアムまで、決勝見に行きます♪ 韓国には負けられません。そして、マウンドに、2度と韓国の旗を立たせてはなりませぬ♪


では。。前回の続きで、フェニックスから、私が全米一風光明媚と思っている、I17(フェニックスから、フラッグスタッフーアリゾナ州を南北に走る)をフェニックスから北上し、セドナへと入って行きます。


To sedona.jpg

I17に乗って暫く走ると、この子達が迎えてくれます。


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