やあ、こんにちわ。 俺の名前は門倉 甲(かどくら こう) 星修学園に通うごく一般的な学園生。 強いて違うところをあげるとすれば男にきょ…おおっとなんでもないよ! 遂に発売が決定したBALDR SKY Dive801。 俺もこういうの待ちに待ってたんだ! ちなみにこれには女の子は登場しないんだ。 |
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と言うのもこれに出てくるのはガチムチないい男ばかりなんだ。 気がついたら菜ノ葉も亜季姉ぇも千夏もいなくて、 星修学園は星修男子学園になっていたんだ。 一体なにが起こったのかわからなかったけど…… 俺はなぜか期待と不安に股間を…おおっと胸を膨らませてしまったんだ 親友である須藤 雅の何気ないボディタッチにドギマギしながら 新たな学園生活を送っていた。 |
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だけど平和な日々は長くは続かなかった。 ある日、仮想空間にダイブした俺に奇妙な男が出会った。 ジルベルトと名乗るその男は俺と目が合うなりジッパーを下げて、 「やらせてやろうか? 下等生物」 ウホッなナニを見て思わずホイホイついて行きそうになったが、 さすがに下等生物と言われては黙っていられない。 バトルの末、なんとか撃退したものの、それ以来、つけ狙われて、 毎日、アナルの痛い…おおっと頭の痛い日々を送っているんだぜ。 |
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あと、学園での先生でもあり、シュミクラムの師匠でもあり、 寮の先輩でもあり、セックスの鉄人でもある久利原 直樹先生。 俺の憧れの人さ! だからこっそり、夜中に忍び込んでお尻を拝借しようと思ったんだけど… |
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でも、速攻でバレてしまって先生から追いかけられるハメに… 必死で走ったけど…不覚にも股間のものが怒張して思うように進めず、 差は詰まる一方だったんだ…。 この時、俺の中で先生に捕まったら色々開発されちゃうんじゃないかと 心の中では期待していたのかもしれないなぁ… しっかし、仮想空間に逃げた時に、 シュミクラムで追いかけられたのは怖かったー。 思わずしーましェーン!!って言って逃げちゃったぜ。 |
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とりあえず今日の日記はここまで。 続きは次回の講釈で♪ じゃあ、最後に一言だけ…… |
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親父イィィイ!!! 好きだあぁぁ!!! |