今日は弟の用事がおわるまで街でふらふら(・ω・)
歩き疲れたのでcafeのcroissantでロイヤルミルクティ。
これは通りでのぉぃらの休憩パターン。
本も持たずひとりでボーっとミルクティを飲んで考え事。
その時考えていたことをブログに書きたかったけど充電切れそうだたので。
長くなるし特にオチはないので暇つぶしに読んでヾ( ´ー`)回想だからw
実は割と最近までcroissantの存在知らなかったってゆぅ。
スタバと萌絵家があそこにあるのは前から知ってたのにw
何でスタバではなくcroissantに行くのか。
それは初めて連れて行ってくれたのが大好きな人だから。なんです。
*
その時私は妊娠していて、彼と会う事を避けていた。
彼は心配してちょくちょくメールをくれていたんだけど
やはり母となったからに他の男と会うのはまずぃ…
なぜなら私の習性からいって、会って何もない訳がないと自覚していたからだ。
何より彼は
旦那より誰より一番好きな人だったからなおさら
前日の夜だったかな
"会おう"って連絡来て(会うぞだったかな?w強引だった気が)
私はダメダメって拒否し続けたけど、結局うまく言いくるめられて彼と会うことになった
私はつくづく自分に甘いw
ダメと言いつつ、彼と会えることが嬉しかった
正直、その時の私は精神的にまいっていて
彼が私を窮屈な日常から引っ張り出してくれたみたいな、そんな感じだった。
一緒に子供服みたりLVに行って彼の買い物に付き合ったり
普通のデート。
ただ会話の内容は子供の話。
彼には父親違いの小さな弟がいて
一緒にいるときは親子みたいで微笑ましかった*
私の子供と彼の弟を連れて一緒に買い物に来たいね。とか、そんな話をしていた記憶がある。
その時立ち寄ったのがcroissant。
その時も私はロイヤルミルクティと大きなクロワッサンを頼んでもらい
勝手がわからないので彼にヒョコヒョコついてゅく。
外は雪で寒かったから
ミルクティの甘さと温かさが
崩れかけていた私の身に染みた。
なんてw
彼は妊娠している私の前で以前とかわらずスパスパ煙草をすうw
この未成年がー!!\(゜□゜)/
と思いつつ特にやめてとも言わなかった
一見前と何も変わっていない
私はまだお腹もでていなかったから、5号サイズのピンクのタイトスカートをはいていたし
彼と会うためにちゃんと化粧して
髪もアップにして
彼の髪はグレーっぽいかんじで
服装もすごい覚えてる。
何でこんなに鮮明なんだろ?
でもその時住んでいたホテルは覚えていない
いらない記憶は排除され、思い出は美化される
からなのかな…
愛していない男の子供を妊娠し
誰より愛している男を目の前にする私。
妊娠と結婚を知らせた時に、彼は何で俺の子じゃないんだろって言っていた
入れ替えようのない現実だったけど
この世で一番愛していた私の赤ちゃんのパパが
目の前にいる彼だったら…
なんて考えちゃだめだなと自分に言い聞かせた
その日は
セックスもキスも
手をつなぐことすらしなかった
私は妻であり
母であり
彼は友人でなければならなかったから
それでも免許の更新だけは一緒に行くことを約束した。
彼の誕生日は10月30日で私は11月1日。自学で知り合った私達は更新の年も期間も一緒w
そうやって長く細く付き合っていくつもりだったけど
散々騒いで私こんなどーしようもない状態になっちゃって(・ω・)
それでも見捨てずに会ってくれるって…
早く会いたい。。
彼に抱かれていた過去の自分に嫉妬だゎw