いよいよ「テニスの王子様」が始まった。
昨日より随分とツメをしていた感じだったが今日のゲネではかなり緊張していた。
久しぶりの跡部メイク…。
カツラをつける前はなんとなく違和感あったが、カツラを
つけると「あ〜。懐かしい感じだね(笑)」と鏡越しに笑う。
(注)今回は写真が取れないのが非常に残念ですが、少しずつ楽屋裏を狙ってお届けできるように頑張ります!
ゲネが終わり、各セクションのダメ出しがある。その頃楽屋裏には前キャストが駆けつけてきてくれた。
ほんの5ヶ月しかたっていないのに、随分とみんな雰囲気が変わっている。
一通り確認をしてしばし休憩。でもいつも以上に緊張している様子。
「なんか落ちつかないね…」
そんな事を話しながら本番
公演終了後、大満足の様子。
イメージが本番までつかめないシーンがあったようだ。
「問題ない!問題ない!!」
そして、気づくとTakuyaクンがあの“大介”のセリフを舞台上でいっている(笑加藤くんは知ってたの?
「最終のリハで知ったよ。Takuya色々仕込むんだもん。
でも、面白いし、わからない人にはわからないから(笑)」と。)→どこでいっているのかは各自お探しください。
軽く初日打ち上げがあり、氷帝は斎藤クン、青柳クン、Takuyaクン、鎌苅クンと仲良く帰って行きました。
今回は全35公演!
新メンバーとも迫力ある舞台になってます
是非たのしみにしていてくださいね
2006年08月04日
2006年08月02日
「仮面ライダーカブト」完成披露試写会>2006.07.28
今日はまず午後よりミュージカル「テニスの王子様」の通し稽古。いよいよ大詰め。
新レギュラーメンバーとの団結力もあり残り少ない稽古を慎重にすすめていく。
(あまり多くかけず、写真も取れないので以下省略。この続きは舞台で!)
そして通し稽古のあと向かったのは東映。本日待ちに待った「仮面ライダーカブト」の完成披露試写会。舞台挨拶もあり到着後、髪を直しにメイク室へ。
そして稽古でぼさぼさだった髪を直し()、劇場版メンバーと休憩。
稽古から何も食べてなかったという事で軽食を食べている所をパチリ()。このサンド
ウィッチがなかなか美味しかったらしい(笑)
カブトの水嶋くんは昨日映画をみていてみんなに話したくて仕方がない様子。他の
メンバーは一生懸命聞かない様に右往左往している。
そこへテレビ版の関係者がお祝いにかけつけてくれた。
中でも、“ゴンちゃん”ことあいるちゃんは“大介”こと加藤さんのところにきて
今、大好きなピンクのDSを見せて説明をしてくれている。しばらくして“大介”の生みの親・田崎監督も
おみえになり、みんなへあいさつ。そのあと一瞬驚いた感じで…
「あれ?!大介じゃん。大介って映画にもでてたんだっけ!」と一言。
「あれ〜〜!出てましたっけ?って出てますよぉ…」(一同爆笑)
なんとも暖かい監督とのやりとりでした。
そして進行の打ち合わせのため控え室へ。
しばらくして今回の主題歌を歌っている吉川晃司さんとご対面。
ごあいさつをし、いよいよ舞台挨拶へ。
20台くらいのカメラの中、石田監督に続き登場。
簡単に一言ずつ挨拶()()。他のメンバーは今日初めてみるので
とても楽しみな様子。
フォトセッションがあり、いよいよ試写開始。
劇場出演者ならびにテレビ版出演者は2階席で一緒に見ている。
泊まりでいったロケの事や早朝のロケのこと、役作りで悩んだ事など色々な事が
映画を見ながら思い出されたようです。
上映が終了し、控え室に戻る時にポロっと一言「……。シーン削られてたよぉ。た
だでさえ出番少ないのに(ToT)
でも仕上がりがよかったからいいんだけどね(笑)」
そして最後にポスターの前で記念撮影()
さぁ、どんな仕上がりになっているかは皆さんの目で見てくださいね。
でも…加藤さんの言うとおり決して出番は多くはありません(笑)
新レギュラーメンバーとの団結力もあり残り少ない稽古を慎重にすすめていく。
(あまり多くかけず、写真も取れないので以下省略。この続きは舞台で!)
そして通し稽古のあと向かったのは東映。本日待ちに待った「仮面ライダーカブト」の完成披露試写会。舞台挨拶もあり到着後、髪を直しにメイク室へ。
そして稽古でぼさぼさだった髪を直し()、劇場版メンバーと休憩。
稽古から何も食べてなかったという事で軽食を食べている所をパチリ()。このサンド
ウィッチがなかなか美味しかったらしい(笑)
カブトの水嶋くんは昨日映画をみていてみんなに話したくて仕方がない様子。他の
メンバーは一生懸命聞かない様に右往左往している。
そこへテレビ版の関係者がお祝いにかけつけてくれた。
中でも、“ゴンちゃん”ことあいるちゃんは“大介”こと加藤さんのところにきて
今、大好きなピンクのDSを見せて説明をしてくれている。しばらくして“大介”の生みの親・田崎監督も
おみえになり、みんなへあいさつ。そのあと一瞬驚いた感じで…
「あれ?!大介じゃん。大介って映画にもでてたんだっけ!」と一言。
「あれ〜〜!出てましたっけ?って出てますよぉ…」(一同爆笑)
なんとも暖かい監督とのやりとりでした。
そして進行の打ち合わせのため控え室へ。
しばらくして今回の主題歌を歌っている吉川晃司さんとご対面。
ごあいさつをし、いよいよ舞台挨拶へ。
20台くらいのカメラの中、石田監督に続き登場。
簡単に一言ずつ挨拶()()。他のメンバーは今日初めてみるので
とても楽しみな様子。
フォトセッションがあり、いよいよ試写開始。
劇場出演者ならびにテレビ版出演者は2階席で一緒に見ている。
泊まりでいったロケの事や早朝のロケのこと、役作りで悩んだ事など色々な事が
映画を見ながら思い出されたようです。
上映が終了し、控え室に戻る時にポロっと一言「……。シーン削られてたよぉ。た
だでさえ出番少ないのに(ToT)
でも仕上がりがよかったからいいんだけどね(笑)」
そして最後にポスターの前で記念撮影()
さぁ、どんな仕上がりになっているかは皆さんの目で見てくださいね。
でも…加藤さんの言うとおり決して出番は多くはありません(笑)
2006年07月27日
<ダブルヒーローフェスティバル>2006.7.23
ミュージカル稽古の合間をぬって今日は「ダブルヒーローフェスティバル」のトークショー。
早い入り時間にもかからわず楽屋・メイク室では水嶋君、佐藤君とワイワイ騒いでいる。
その横をスーっと横切りながら3人をいじっていく徳山さん。この4人の関係がよくわかる。
9時、リハーサル開始。立ち位置の確認をし流れの確認をしていく()。
「おぉ、スゲー!!広いね!」ステージの目の前には約3500人分の席があり、その後ろにはライダーやレンジャーの展示物がいっぱい!
「俺、ドームに来たから野球やりたいなぁ」という野球部出身の佐藤君と一緒にバッティングのフリをしたりキャッチボールのフリをしている。
リハーサル終了後、10時開場の間にキャストみんなでドームの中を見学。
ところどころライダーの立ち姿の真似をしてみたりする。()
会場内中央には8/5から始まる「劇場版・仮面ライダーカブト〜GOD SPEED LOVE〜」の予告を流しているブースがあり、記念写真をパチリ!()
会場の雰囲気もつかみ、楽屋にて打ち合わせもすませ、いよいよ一回目のステージ開始!
キャラクターショーに非常に興味がある男性4人。集合よりも早く会場に入り、ステージ袖からショーを見ている。()
「やっぱりいいね。ヒーローってかっこいい!」ヒーローの活躍に夢中になりながら、4人でライダー達の物真似などをしている。やっぱり男の子!!
そしていよいよトークショーの開始。1回目は5人多少緊張しながら会話をしている()
印象深いシーンは「第18話のゴンちゃんとの別れ」という加藤さん。MCの方からの質問があるとすべて「佐藤君」にふってしまう3人の男性陣にかなり動揺気味の佐藤クン。()
1回目終了後、「うまくやれなかったよ〜〜!」という佐藤クンに対し、笑いながら褒め称える3人。でも、お互い次は誰を標的にするか?!けん制しあっている(笑)。
昼食後、2回目のステージ、3回目のステージ。バック転で登場する加藤さん。
なんか広いところをみるとつい…なんだそうだ。
ここらへんになってくるとだいぶ慣れてきたのかテレビ版の話や5人共通の映画版の話などで盛り上げる。
「天の道を…」の名セリフを水嶋くんが披露し()、加賀美に「アルティメットメイクアップ」をするワンシーンを再現するパフォーマンス()も行なわれた。
これからのライダーの展開を「どうなるのかわからないけどますます面白くなっていくと思うんだよね」と話ながら仲間と盛り上がったステージを後にした()
早い入り時間にもかからわず楽屋・メイク室では水嶋君、佐藤君とワイワイ騒いでいる。
その横をスーっと横切りながら3人をいじっていく徳山さん。この4人の関係がよくわかる。
9時、リハーサル開始。立ち位置の確認をし流れの確認をしていく()。
「おぉ、スゲー!!広いね!」ステージの目の前には約3500人分の席があり、その後ろにはライダーやレンジャーの展示物がいっぱい!
「俺、ドームに来たから野球やりたいなぁ」という野球部出身の佐藤君と一緒にバッティングのフリをしたりキャッチボールのフリをしている。
リハーサル終了後、10時開場の間にキャストみんなでドームの中を見学。
ところどころライダーの立ち姿の真似をしてみたりする。()
会場内中央には8/5から始まる「劇場版・仮面ライダーカブト〜GOD SPEED LOVE〜」の予告を流しているブースがあり、記念写真をパチリ!()
会場の雰囲気もつかみ、楽屋にて打ち合わせもすませ、いよいよ一回目のステージ開始!
キャラクターショーに非常に興味がある男性4人。集合よりも早く会場に入り、ステージ袖からショーを見ている。()
「やっぱりいいね。ヒーローってかっこいい!」ヒーローの活躍に夢中になりながら、4人でライダー達の物真似などをしている。やっぱり男の子!!
そしていよいよトークショーの開始。1回目は5人多少緊張しながら会話をしている()
印象深いシーンは「第18話のゴンちゃんとの別れ」という加藤さん。MCの方からの質問があるとすべて「佐藤君」にふってしまう3人の男性陣にかなり動揺気味の佐藤クン。()
1回目終了後、「うまくやれなかったよ〜〜!」という佐藤クンに対し、笑いながら褒め称える3人。でも、お互い次は誰を標的にするか?!けん制しあっている(笑)。
昼食後、2回目のステージ、3回目のステージ。バック転で登場する加藤さん。
なんか広いところをみるとつい…なんだそうだ。
ここらへんになってくるとだいぶ慣れてきたのかテレビ版の話や5人共通の映画版の話などで盛り上げる。
「天の道を…」の名セリフを水嶋くんが披露し()、加賀美に「アルティメットメイクアップ」をするワンシーンを再現するパフォーマンス()も行なわれた。
これからのライダーの展開を「どうなるのかわからないけどますます面白くなっていくと思うんだよね」と話ながら仲間と盛り上がったステージを後にした()
2006年07月23日
<「SINGER」握手会〜HMV渋谷店編〜>2006.7.17
今日は「SINGER」握手会の第二弾・HMV渋谷店でミニライブ&握手会()
ここでもやっぱり待ち合わせてすぐいつもの会話。
「今日だけはふらせちゃいけなかったんじゃないんですか?」
「今日は…俺かぁ。マズイよね」そんな会話は西武百貨店に差しかかった時。
朝から雨・やっとやんだと思ったのにまた雨…。
会場に入り、サウンドチェック&リハーサル。今回はギター3本とパーカッションのアコースティック編成。
初のギター弾き語りお披露目なのです。念入りにチェックを行いいよいよ本番。
<1部>
紹介のあと、メンバーの最後に入ってきた瞬間、割れんばかりの声援。ゆっくりと座り話をはじめる()
天気のことにふれ(やっぱり謝っていたが)、SINGERの話をし、「今日はまったりした気分で聞いてください」といって1曲目は
“アコースティック版・WARNING”。CDとは違った情熱が伝わるアレンジになっている。
続いて昨日の握手会の話にふれ、なぜか一番質問が多かったという「日焼け」の説明。
現在ライダー撮影中でどんどん色黒になっている。
この黒さはいまや日焼け止めもきかなくなっているらしい(笑)
今年の夏は黒い跡部で…なんていう話もあり盛り上がったところで次の曲“東京ダイヤモンド”。()
この曲はバンド編成と違ったアコースティック編成も本人はお気に入りなんだそう。
そして8月に発売になるライブDVDや秋のライブツアーの告知などがあり、最後の曲はギターをもって“君とずっと”を披露。()
3曲だったが照明もないリラックスムードの暖かいライブだった。
セッティングをかえ、会場は握手会へ。一人一人と会話を楽しみ、全員終わったところで来て下さった方にあいさつ。
戻ってきての最初の一言は「客席が凄い近すぎて緊張したけど、すごい楽しい!2部も楽しみ!!」
そして、1部と2部の合間に食事をしているところを激写()
<2部>
1部でアコースティックライブの面白さを体感し、喜びながら2部の準備をして
いるところにどっかで聞いたことがある声が…。
仕事の都合で5.5のライブを少ししか見れなかったから…とTakuya君が乱入をしにきた!いや応援しにきた(笑)
真っ黒に焼けた和樹くんに真っ白なTakuya君。二人がそろうとなぜかいつも周囲は面白い。
とても和んだ雰囲気になりいよいよ2部へ。
先ほどと同じように紹介があり、メンバーの最後に入ってきたのは……???
Takuyaだった!!
2部に来ていたファンのみんなはびっくり!和樹君からのサプライズ??いやいや何か変!変!!
Takuya君が話し、歌いだそうとした瞬間に和樹君に捕らえられ退場!!周囲は大爆笑!!!()
「いやいや今のは見なかったことにしてください!」といいながらWARNING、東京ダイヤモントを熱唱。
でもなんとなく落ち着かない様子。
それもそのはず、最初にドリンクをもって入る予定がTakuya君を捕らえるのに必死だったのか、ドリンクをステージに持って行くのを忘れてしまったのだ。
そこで再びあの男の出番。2曲歌い終わったところでTakuya君が客席側からステージドリンクを持っていく一幕でまた会場は盛り上がり、最後は“君とずっと”を熱唱しミニライブ終了()
そして両日で最後の握手会へ。
「外の雨がやまないかなぁ」と心配していたが残念ながらライブ終了までやむ事がなかった雨。
本当に暑い中、天気の悪い中、両日お越しくださった方々ありがとうございました。
ここでもやっぱり待ち合わせてすぐいつもの会話。
「今日だけはふらせちゃいけなかったんじゃないんですか?」
「今日は…俺かぁ。マズイよね」そんな会話は西武百貨店に差しかかった時。
朝から雨・やっとやんだと思ったのにまた雨…。
会場に入り、サウンドチェック&リハーサル。今回はギター3本とパーカッションのアコースティック編成。
初のギター弾き語りお披露目なのです。念入りにチェックを行いいよいよ本番。
<1部>
紹介のあと、メンバーの最後に入ってきた瞬間、割れんばかりの声援。ゆっくりと座り話をはじめる()
天気のことにふれ(やっぱり謝っていたが)、SINGERの話をし、「今日はまったりした気分で聞いてください」といって1曲目は
“アコースティック版・WARNING”。CDとは違った情熱が伝わるアレンジになっている。
続いて昨日の握手会の話にふれ、なぜか一番質問が多かったという「日焼け」の説明。
現在ライダー撮影中でどんどん色黒になっている。
この黒さはいまや日焼け止めもきかなくなっているらしい(笑)
今年の夏は黒い跡部で…なんていう話もあり盛り上がったところで次の曲“東京ダイヤモンド”。()
この曲はバンド編成と違ったアコースティック編成も本人はお気に入りなんだそう。
そして8月に発売になるライブDVDや秋のライブツアーの告知などがあり、最後の曲はギターをもって“君とずっと”を披露。()
3曲だったが照明もないリラックスムードの暖かいライブだった。
セッティングをかえ、会場は握手会へ。一人一人と会話を楽しみ、全員終わったところで来て下さった方にあいさつ。
戻ってきての最初の一言は「客席が凄い近すぎて緊張したけど、すごい楽しい!2部も楽しみ!!」
そして、1部と2部の合間に食事をしているところを激写()
<2部>
1部でアコースティックライブの面白さを体感し、喜びながら2部の準備をして
いるところにどっかで聞いたことがある声が…。
仕事の都合で5.5のライブを少ししか見れなかったから…とTakuya君が乱入をしにきた!いや応援しにきた(笑)
真っ黒に焼けた和樹くんに真っ白なTakuya君。二人がそろうとなぜかいつも周囲は面白い。
とても和んだ雰囲気になりいよいよ2部へ。
先ほどと同じように紹介があり、メンバーの最後に入ってきたのは……???
Takuyaだった!!
2部に来ていたファンのみんなはびっくり!和樹君からのサプライズ??いやいや何か変!変!!
Takuya君が話し、歌いだそうとした瞬間に和樹君に捕らえられ退場!!周囲は大爆笑!!!()
「いやいや今のは見なかったことにしてください!」といいながらWARNING、東京ダイヤモントを熱唱。
でもなんとなく落ち着かない様子。
それもそのはず、最初にドリンクをもって入る予定がTakuya君を捕らえるのに必死だったのか、ドリンクをステージに持って行くのを忘れてしまったのだ。
そこで再びあの男の出番。2曲歌い終わったところでTakuya君が客席側からステージドリンクを持っていく一幕でまた会場は盛り上がり、最後は“君とずっと”を熱唱しミニライブ終了()
そして両日で最後の握手会へ。
「外の雨がやまないかなぁ」と心配していたが残念ながらライブ終了までやむ事がなかった雨。
本当に暑い中、天気の悪い中、両日お越しくださった方々ありがとうございました。
2006年07月21日
<「SINGER」握手会〜福屋書店編〜>2006.7.16
7月15日
初ライブを行った5・5の模様を綴ったアーティストブック「SINGER」が発売になった。
その発売記念イベント第一弾・福屋書店新宿サブナード店で7月16日13時より行なわれた。
イベントでやっぱりいつも気にする“今日の天気”。
待ち合わせの時間と共にやってくる怪しい雲行き…。
そして本人に会った瞬間の雨。
「やっぱりやったか!雨オトコ!!」「俺じゃな〜〜〜〜い!!!!」
いつもイベントの時はこの会話から始まる。
そして薬局でコンタクト用目薬と飲み物買って会場に入ろうとした時、店の店員さんに
店:「よかったら今、新しい栄養ドリンク試飲中なんで飲んでみてください。これお湯で割るんですよ」と高めのドリンクを勧められ、
和:「即効性あるんですか?」 マ「疲れてるんですか?」
和:「いや別に…。ただなんとなく聞いてみた方がいいのかなって(笑)」なんて言っているうちに飲む羽目に…。
そしてなんか効いてるのかわからないが、元気になりながらいざ福屋書店へ。
予定より早めについてしまい、少しだけ休憩。その間に事務所の仲間やテニミュの鯨井君も出ているpnish「トレジャーボックス」パンフレットを眺めている()
「俺行きたいんだけど…」
「Takuya君は今日行きますよ」
「え〜っ!俺は?」
「どうなんでしょ(汗)」なんて会話をしているうちにお店の店長さんより声がかかり、握手会の開始!
会場には時間差で集まっていただいた約1400名の方々。握手する場所は周囲
を仕切られていて直前までお互いの姿が見えない。
「今日はありがとう」「待たせてゴメンね。」「お気に入りの写真はありました
か?」など会話をしながら、特典のポストカード&生写真を渡していく。()
笑顔で全員との握手を終えたのが3時間後。
最後の一人が終了し、記念撮影を行い()スタッフからの「お疲れ様でした」の一言に「ありがとうございました」とお礼をいっている時にびっくりハプニング。
ファンの皆さんの「お疲れ様でした〜!」の声が会場に鳴り響いた。
周囲をパーテーションで囲まれているため、周りの状況がわからなかったのでこの声をきいてびっくりした本人。
最後を見届けてくれていた方々に本人愛用のライブタオルを高く投げてこの声援にこたえる場面があった。
帰りがけ「SINGERは自分のスタートを飾った作品。大事なものだから大勢の人みてほしいんだよね。
だから今日こんなにたくさんの人が来てくれて嬉しかったよ」そんな会話をしながらミュージカル稽古に向かったのでした。
初ライブを行った5・5の模様を綴ったアーティストブック「SINGER」が発売になった。
その発売記念イベント第一弾・福屋書店新宿サブナード店で7月16日13時より行なわれた。
イベントでやっぱりいつも気にする“今日の天気”。
待ち合わせの時間と共にやってくる怪しい雲行き…。
そして本人に会った瞬間の雨。
「やっぱりやったか!雨オトコ!!」「俺じゃな〜〜〜〜い!!!!」
いつもイベントの時はこの会話から始まる。
そして薬局でコンタクト用目薬と飲み物買って会場に入ろうとした時、店の店員さんに
店:「よかったら今、新しい栄養ドリンク試飲中なんで飲んでみてください。これお湯で割るんですよ」と高めのドリンクを勧められ、
和:「即効性あるんですか?」 マ「疲れてるんですか?」
和:「いや別に…。ただなんとなく聞いてみた方がいいのかなって(笑)」なんて言っているうちに飲む羽目に…。
そしてなんか効いてるのかわからないが、元気になりながらいざ福屋書店へ。
予定より早めについてしまい、少しだけ休憩。その間に事務所の仲間やテニミュの鯨井君も出ているpnish「トレジャーボックス」パンフレットを眺めている()
「俺行きたいんだけど…」
「Takuya君は今日行きますよ」
「え〜っ!俺は?」
「どうなんでしょ(汗)」なんて会話をしているうちにお店の店長さんより声がかかり、握手会の開始!
会場には時間差で集まっていただいた約1400名の方々。握手する場所は周囲
を仕切られていて直前までお互いの姿が見えない。
「今日はありがとう」「待たせてゴメンね。」「お気に入りの写真はありました
か?」など会話をしながら、特典のポストカード&生写真を渡していく。()
笑顔で全員との握手を終えたのが3時間後。
最後の一人が終了し、記念撮影を行い()スタッフからの「お疲れ様でした」の一言に「ありがとうございました」とお礼をいっている時にびっくりハプニング。
ファンの皆さんの「お疲れ様でした〜!」の声が会場に鳴り響いた。
周囲をパーテーションで囲まれているため、周りの状況がわからなかったのでこの声をきいてびっくりした本人。
最後を見届けてくれていた方々に本人愛用のライブタオルを高く投げてこの声援にこたえる場面があった。
帰りがけ「SINGERは自分のスタートを飾った作品。大事なものだから大勢の人みてほしいんだよね。
だから今日こんなにたくさんの人が来てくれて嬉しかったよ」そんな会話をしながらミュージカル稽古に向かったのでした。