「ロボット大集合」をテーマに、「マジンガーZ」や「ガンダム」などの精巧なフィギュアなどを展示するイベント「タマシイ ネイション2009」の内覧会が25日、東京・秋葉原で開かれた。合わせてテレビアニメ「真マジンガー 衝撃!Z編」(テレビ東京系)の制作発表会もあり、「マジンガーZ」の原作者・永井豪さんが出席した。永井さんは「前のテレビシリーズでは描けなかったキャラクタ-もたくさん出して、マジンガーの集大成のような感じで作れたらと思う。今のおじさんたちにもう一回喜んでもらいたい」と意気込みを述べた。
「マジンガーZ」は、72年に「週刊少年ジャンプ」で連載を開始したマンガが原作で、巨大ロボを祖父から託された兜甲児が、世界征服をたくらむDr.ヘルが送り出す機械獣と戦う物語。主人公が巨大ロボに乗り込み、敵のロボと戦うスーパーロボットものの先駆けとして人気を博した。「真マジンガー」は、原作を受け継いでいるが、新キャラクターや設定を追加しているという。4月4日から毎週土曜午後11時20分にテレビ東京系で放送される。
「タマシイ ネイション」の内覧会では、カーボンとチタンの最先端素材を使った200万円の超合金「アーバンマテリアル超合金 マジンガーZ」も披露された。26~29日に一般公開される。入場料は500円。さまざまなフィギュアを展示するだけでなく、組み立て体験コーナーなども開設する。【内田剛樹】
2009年3月25日