株式会社アプライド・マイクロシステム Applied Micro Systems
微少液滴塗布システム
比較
他社製品 (インクジェット法) |
本製品 (微少液滴塗布システム) |
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性能 比較 |
× | 数100ピコリットルの液体が吐出できますが、目標位置にフォーカスすることが難しい。 | ○ | 0.1〜数100ピコリットル の液体を安定して連続的に塗布できます。 |
× | 塗布量の変更が面倒です。 | ○ | 塗布量の変更が容易です。 | |
× | インク室内に充填された液体の30-50%程度しか吐出できません。 | ○ | タンパク・DNAなどの、高価な液体をほぼ最後まで使い切ることができます。 | |
× | 原理から非接触のみでしか塗布できません。 | ○ | 原理から接触・非接触の両方法で塗布できます。 | |
× | 段差のある基板に塗布できません。 | ○ | 段差のある基板にも容易に塗布できます。 | |
× | 吐出命中率が悪い。 | ○ | 転写方式のため吐出命中率は100%です。 | |
× | 高粘度の液体は吐出できません。 | ○ | 高粘度の液体も吐出できます。 |
ユーザーの液体・基板を持参して頂いての塗布実験サービスも行っております。塗布実験サービスにご興味いただけましたら「お問い合わせ」よりご連絡ください。
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