(安田理央さんのブログより)
「■[ネット]ちょっとびっくり
アクセス解析を見ていて、22日のエントリー
「風俗記者だったことを理由に辞職勧告申出
書を提出される」が丸々「東村山市民新聞」
のサイトでコピペされていることに気づきまし
た。しかもご丁寧に、この話題を取り上げた
blogをまとめて「薄井さんの仲間の『セクハラ
支持ネットオタク』」なんてタイトルをつけて
…。その反論の文章がまた、なんというか
…。
ええーっ、これ、中学二年生の人じゃない
ですよね。議員の人なんですよね…。すご
いな。なんか大変な電波の人の地雷を踏んで
しまったような気が…。」
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iiti性風俗関係者の方って、みなさん、この方と同じわけではないでしょうが、特定の議員を指して「これ、中学二年生の人じゃないですよね。議員の人なんですよね…。」などとブログ上で不特定多数に向かって公然と書いています。
「職業差別」だなどとおっしゃる割には、どうも自分以外の方の人権(名誉権)は侵害してもいいい、というような発想のようですね。
問題のすり替えを平気でやって、「薄井問題」について、それで「抗議」しているかのように思ってらっしゃるのでしょうか?
あれこれブログ上で公表する前に、何も反論できなくて、自分のブログに投稿される厳しい批判コメントをせっせと削除している薄井さんに対して、「地元の東村山市で、きちんと反論、釈明した方がいいですよ」とアドバイスすることがお仲間として先にすべきことではないしょうか。
それと、事実に反することを書いてはいけません。「風俗記者だったことを理由に」辞職勧告申出書が提出された事実はありません。 事実をねじまげたり、事実に反するウソを書いてはいけません。ブログは公開されていて、不特定多数が閲覧することができます。議論の最低のルールです。小学生でも中学生でも高校生でも同じです。 |