March 30, 2009
【GJ】 Yep, Tiger Woods is back!
March 27, 2009
【謝罪要求】 自称「保守政治家」を嗤う 万国の「自称ジャーナリスト」(JJ)よ、分裂せよ! 【反撃開始】
すべての「自称ジャーナリスト」に告ぐ。
今すぐ、談合的団結を止めよ。
これまでの常識を打ち破り、手前勝手に各々戦おう。
世界中のジャーナリストは、すべて「自称」である。
あらゆる権力から独立し、独歩を恐れない。
「政府公認」のジャーナリストなど、独裁国家と日本にしか存在しえない。
日本では、元首相に認定される「記者」がいる。
彼を「自称ジャーナリスト」と呼ぶべきではない。
元首相という権力者に認定された立派な「記者クラブ記者」と称されるべきだ。
私は、自称「国を憂う」その記者に非難されている。
だが、その「憂国記者」は、自分自身の「健康」と、葬り去られた「ボツ原稿」ばかりを憂いているにすぎない。
ひねもす、記者クラブのパソコンの前に座り、自身のブログのコメント欄に書き込みを続けている。
彼のような「有閑階級」は、常にパトロンを欲している。
私は、自称「保守政治家」から批判されている。
ときに「某氏」とも呼ばれるそのパトロンは、かつて「保守の星」であった。
だが、実際は、自分自身と母親の「保守」しか考えていない自称「保守政治家」に過ぎなかった。
私は、自称「保守政治家」から中傷されている。
2001年からの8年間で30以上もの質問をぶつけたにもかかわらず、一切答えずに逃げ回った挙句、その「政治家」から、「逃げている」と中傷されている。
私は、自称「保守政治家」から誹謗されている。
「保守」を自称しながら、国家への責任ある地位を勝手に投げ捨て、恬として恥じず、いまだ議員バッジに恋々としている「政治家」から、「捏造ジャーナリスト」と誹謗されている。
私は、自称「保守政治家」を信じない。
最期まで聳然として散った靖国の英霊たちに、「曖昧な態度」を取り続けた元首相を信じない。
国を思い、母を想い、涙を隠して命を落とした若者たちに、曖昧な態度で応えた元首相を決して信じない。
笑止。
私は、曖昧な態度を取るつもりはない。
過ちがあったらそれを認め、正しいと信じたら闘い続ける。
実際これまで、ずっとそうやって来た。
責任ある回答は、必ず、届ける。
その前に、自称「保守政治家」に「美しい国」の詩を贈ろう。
たらちねの 母と歩まん 選挙区を 我こそ世襲 へたれたれども
反撃開始は、4月。
【追記】
3月は、小沢秘書逮捕による民主党取材(3日〜)、確定申告(〜15日)、転居(〜22日)、著書の執筆(〜31日)、ブログのリニューアル(〜31日)で多忙を極めた。
よって、安倍晋三氏のHPの質問についての当ブログでの対応は、これから誠実に行なう予定だ。
また、安倍氏からの数回にわたる通知書については、「週刊文春」編集部を通じて、正式に回答を出している。ゆえに、「逃げている」という安倍氏の筆者に対する批判は当たらない。
同じく、現場取材すら行なっていないにもかかわらず、「参戦」してきた産経新聞の阿比留氏についても同様だ。
安倍、阿比留両氏には、強く抗議するとともに、該当部分の記述の撤回と謝罪を求める。
自称「ジャーナリスト」上杉隆
今すぐ、談合的団結を止めよ。
これまでの常識を打ち破り、手前勝手に各々戦おう。
世界中のジャーナリストは、すべて「自称」である。
あらゆる権力から独立し、独歩を恐れない。
「政府公認」のジャーナリストなど、独裁国家と日本にしか存在しえない。
日本では、元首相に認定される「記者」がいる。
彼を「自称ジャーナリスト」と呼ぶべきではない。
元首相という権力者に認定された立派な「記者クラブ記者」と称されるべきだ。
私は、自称「国を憂う」その記者に非難されている。
だが、その「憂国記者」は、自分自身の「健康」と、葬り去られた「ボツ原稿」ばかりを憂いているにすぎない。
ひねもす、記者クラブのパソコンの前に座り、自身のブログのコメント欄に書き込みを続けている。
彼のような「有閑階級」は、常にパトロンを欲している。
私は、自称「保守政治家」から批判されている。
ときに「某氏」とも呼ばれるそのパトロンは、かつて「保守の星」であった。
だが、実際は、自分自身と母親の「保守」しか考えていない自称「保守政治家」に過ぎなかった。
私は、自称「保守政治家」から中傷されている。
2001年からの8年間で30以上もの質問をぶつけたにもかかわらず、一切答えずに逃げ回った挙句、その「政治家」から、「逃げている」と中傷されている。
私は、自称「保守政治家」から誹謗されている。
「保守」を自称しながら、国家への責任ある地位を勝手に投げ捨て、恬として恥じず、いまだ議員バッジに恋々としている「政治家」から、「捏造ジャーナリスト」と誹謗されている。
私は、自称「保守政治家」を信じない。
最期まで聳然として散った靖国の英霊たちに、「曖昧な態度」を取り続けた元首相を信じない。
国を思い、母を想い、涙を隠して命を落とした若者たちに、曖昧な態度で応えた元首相を決して信じない。
笑止。
私は、曖昧な態度を取るつもりはない。
過ちがあったらそれを認め、正しいと信じたら闘い続ける。
実際これまで、ずっとそうやって来た。
責任ある回答は、必ず、届ける。
その前に、自称「保守政治家」に「美しい国」の詩を贈ろう。
たらちねの 母と歩まん 選挙区を 我こそ世襲 へたれたれども
反撃開始は、4月。
【追記】
3月は、小沢秘書逮捕による民主党取材(3日〜)、確定申告(〜15日)、転居(〜22日)、著書の執筆(〜31日)、ブログのリニューアル(〜31日)で多忙を極めた。
よって、安倍晋三氏のHPの質問についての当ブログでの対応は、これから誠実に行なう予定だ。
また、安倍氏からの数回にわたる通知書については、「週刊文春」編集部を通じて、正式に回答を出している。ゆえに、「逃げている」という安倍氏の筆者に対する批判は当たらない。
同じく、現場取材すら行なっていないにもかかわらず、「参戦」してきた産経新聞の阿比留氏についても同様だ。
安倍、阿比留両氏には、強く抗議するとともに、該当部分の記述の撤回と謝罪を求める。
自称「ジャーナリスト」上杉隆
【JJ】 今週のメディア登場 (3月第4週)
【寄稿】
「私はそこにいた 郵政民営化否決 周囲がアッケに取られた小泉の高笑い」(週刊文春)
【レギュラー出演】
「とくダネ」(フジテレビ)
「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)
※上記はともに今週で自主降板。
【出演】
「朝まで生テレビ」(テレビ朝日)
http://www.tv-asahi.co.jp/asanama/
【講演】
「解散・総選挙と政権の行方」(富山新聞/北国新聞富山本社)
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/fromhk/index.html
【連載】
「新東京脱力新聞」(週刊プレイボーイ)
「永田町 週末ワイド」(東京スポーツ)
【レギュラー】
「吉田照美のソコダイジナトコ」(文化放送)
http://www.joqr.co.jp/blog/soko2/archives/2009/03/post_811.html
【キャスター】
「小沢秘書起訴 地検特捜部とは 郷原信郎・元東京地検検事」(「ニュースの深層evolution」/朝日ニュースター)
http://asahi-newstar.com/program/shinsou/onair/090323-008258.html
【ウェブ】
「小沢代表から記者クラブ開放の言質をとった記者会見での質問」(「週刊・上杉隆」/ダイヤモンドオンライン)
http://diamond.jp/series/uesugi/
【その他】
「2009年を記者クラブ開放の年に」(インターネット新聞JANJAN)
http://www.news.janjan.jp/media/0903/0903209821/1.php
「私はそこにいた 郵政民営化否決 周囲がアッケに取られた小泉の高笑い」(週刊文春)
【レギュラー出演】
「とくダネ」(フジテレビ)
「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)
※上記はともに今週で自主降板。
【出演】
「朝まで生テレビ」(テレビ朝日)
http://www.tv-asahi.co.jp/asanama/
【講演】
「解散・総選挙と政権の行方」(富山新聞/北国新聞富山本社)
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/fromhk/index.html
【連載】
「新東京脱力新聞」(週刊プレイボーイ)
「永田町 週末ワイド」(東京スポーツ)
【レギュラー】
「吉田照美のソコダイジナトコ」(文化放送)
http://www.joqr.co.jp/blog/soko2/archives/2009/03/post_811.html
【キャスター】
「小沢秘書起訴 地検特捜部とは 郷原信郎・元東京地検検事」(「ニュースの深層evolution」/朝日ニュースター)
http://asahi-newstar.com/program/shinsou/onair/090323-008258.html
【ウェブ】
「小沢代表から記者クラブ開放の言質をとった記者会見での質問」(「週刊・上杉隆」/ダイヤモンドオンライン)
http://diamond.jp/series/uesugi/
【その他】
「2009年を記者クラブ開放の年に」(インターネット新聞JANJAN)
http://www.news.janjan.jp/media/0903/0903209821/1.php
【訂正】 疋田桂一郎夫人への手紙 「ジャーナリズム崩壊」
前略
何通ものお手紙を頂戴しながら、返信の遅れたことをまずはお詫び申し上げます。
お待ちの間の疋田様のお気持ちを察し、心苦しく思っておりました。
改めて申し上げれば、ご指摘を頂戴した直後から、仕事の合間に再取材・再調査を行なっていたため、今日まで時間がかかりました。
事情、ご賢察いただき、ありがとうございました。
さて、途中、疋田様の手紙が「週刊金曜日」に掲載されたこともあり、慎重を期し、さらに丁寧にと、改めて裁判資料の全文を読み込んでおりました。
結果、疋田桂一郎様についての記述の一部に、誤解を招く表現のあったことが判りました。
私の未熟な取材と記述により、疋田様にご迷惑をお掛けしました。
心からお詫び申し上げます。
早速、【別紙A】のように訂正し、加えて【別紙B】に記した訂正文を掲載したいと思います。
なお、拙著は、お手紙を頂戴した以降、一切の増刷をストップしております。
ご理解賜れば、幸甚に存じます。
ところで、本件とは別に、疋田様のジャーナリストとしてのお仕事については、嘘偽りなく尊敬の念を抱き続けております。
とくに、その優れた文体は、今なお、私にとってのお手本であり続けています。
末筆になりましたが、奥様の益々のご健勝を心よりお祈り申し上げます。
草々
平成21年3月24日
上杉隆拝
【別紙A】
(省略)
【別紙B】
151ページ、疋田桂一郎氏についての記述に関して
筆者の取材不足と未熟な記述により、疋田氏について、誤解を招く表現となっていました。
昨年11月、未亡人よりご指摘を頂き、再取材・再調査を進めてまいりました。
その結果、疋田氏のジャーナリズムに対する姿勢については、筆者の認識不足が明らかであり、当該箇所の記述を削除することにいたします。
本刷より、速やかに訂正するとともに、疋田氏および、ご遺族に心からお詫び申し上げます。
何通ものお手紙を頂戴しながら、返信の遅れたことをまずはお詫び申し上げます。
お待ちの間の疋田様のお気持ちを察し、心苦しく思っておりました。
改めて申し上げれば、ご指摘を頂戴した直後から、仕事の合間に再取材・再調査を行なっていたため、今日まで時間がかかりました。
事情、ご賢察いただき、ありがとうございました。
さて、途中、疋田様の手紙が「週刊金曜日」に掲載されたこともあり、慎重を期し、さらに丁寧にと、改めて裁判資料の全文を読み込んでおりました。
結果、疋田桂一郎様についての記述の一部に、誤解を招く表現のあったことが判りました。
私の未熟な取材と記述により、疋田様にご迷惑をお掛けしました。
心からお詫び申し上げます。
早速、【別紙A】のように訂正し、加えて【別紙B】に記した訂正文を掲載したいと思います。
なお、拙著は、お手紙を頂戴した以降、一切の増刷をストップしております。
ご理解賜れば、幸甚に存じます。
ところで、本件とは別に、疋田様のジャーナリストとしてのお仕事については、嘘偽りなく尊敬の念を抱き続けております。
とくに、その優れた文体は、今なお、私にとってのお手本であり続けています。
末筆になりましたが、奥様の益々のご健勝を心よりお祈り申し上げます。
草々
平成21年3月24日
上杉隆拝
【別紙A】
(省略)
【別紙B】
151ページ、疋田桂一郎氏についての記述に関して
筆者の取材不足と未熟な記述により、疋田氏について、誤解を招く表現となっていました。
昨年11月、未亡人よりご指摘を頂き、再取材・再調査を進めてまいりました。
その結果、疋田氏のジャーナリズムに対する姿勢については、筆者の認識不足が明らかであり、当該箇所の記述を削除することにいたします。
本刷より、速やかに訂正するとともに、疋田氏および、ご遺族に心からお詫び申し上げます。
March 26, 2009
【卒業】 テレビ レギュラー出演の終了について 【撤退完了】
本日の「ミヤネ屋」(読売テレビ)出演をもって、地上波テレビのレギュラー番組から撤退しました。
今週は、「とくダネ」(フジテレビ)も卒業しました。
理由は、年頭所感で述べた通りです。
http://www.uesugitakashi.com/archives/51574400.html
「とくダネ」、「ミヤネ屋」、「テレビってヤツは」(毎日放送)のスタッフのみなさん、わがままを聞いていただき、ありがとうございます。
生放送、しかも、誰にも拘束されない自由な発言をずっと許していただきました。
良い経験をさせていただき、本当に勉強になりました。
心から感謝しております。
今後「政治」に関しては、インプット(取材)に軸足を移し、活字媒体での仕事に集中するつもりです。
レギュラーは困難ですが、それは、スポット出演までも否定するものではありません。
今回の「小沢会見」等のように、現場取材で得たものに関しては、引き続きアウトプットでご協力できれば、と考えています。
また、レギュラー撤退に伴い、「収録は一切受けない」という勝手なルールも見直そうと考えております。
これについては、熟考した上で改めてお知らせします。
少しでも、ご迷惑をかけないようにと「宣言」から1クール(3ヶ月)の期間を置きました。
その間、メディアを取り巻く環境も大きく変わっています。
また、総選挙も確実に近づいています。
場合によっては、またご一緒できる日も近いかもしれません。
情報系番組は「冬の時代」ですが、心から応援しています。
今週は、「とくダネ」(フジテレビ)も卒業しました。
理由は、年頭所感で述べた通りです。
http://www.uesugitakashi.com/archives/51574400.html
「とくダネ」、「ミヤネ屋」、「テレビってヤツは」(毎日放送)のスタッフのみなさん、わがままを聞いていただき、ありがとうございます。
生放送、しかも、誰にも拘束されない自由な発言をずっと許していただきました。
良い経験をさせていただき、本当に勉強になりました。
心から感謝しております。
今後「政治」に関しては、インプット(取材)に軸足を移し、活字媒体での仕事に集中するつもりです。
レギュラーは困難ですが、それは、スポット出演までも否定するものではありません。
今回の「小沢会見」等のように、現場取材で得たものに関しては、引き続きアウトプットでご協力できれば、と考えています。
また、レギュラー撤退に伴い、「収録は一切受けない」という勝手なルールも見直そうと考えております。
これについては、熟考した上で改めてお知らせします。
少しでも、ご迷惑をかけないようにと「宣言」から1クール(3ヶ月)の期間を置きました。
その間、メディアを取り巻く環境も大きく変わっています。
また、総選挙も確実に近づいています。
場合によっては、またご一緒できる日も近いかもしれません。
情報系番組は「冬の時代」ですが、心から応援しています。
March 19, 2009
【GJ】 石川遼 ツアー初優勝の軌跡 〜マイナビABCチャンピオンシップ2008〜
【JJ】 今週のメディア登場 (3月第3週)
【寄稿】
「民主党の説明責任 検察と記者クラブの無責任 国会議員に蔓延する不信感」(週刊金曜日)
「政権交代の悪夢 小池百合子VS小沢一郎の構図なら」(Will)
※上記は既に発売中
【連載】
「新東京脱力新聞」(週刊プレイボーイ)
「永田町 週末ワイド」(東京スポーツ)
「ニッポン新潮流」(VOICE)
【レギュラー】
「吉田照美のソコダイジナトコ」(文化放送)
http://www.joqr.co.jp/blog/soko2/archives/2009/03/post_799.html
【キャスター】
「世界の人権問題と日本の役割 土井香苗HRW東京代表」(「ニュースの深層evolution」/朝日ニュースター)
http://asahi-newstar.com/program/shinsou/onair/090317-008230.html
【ウェブ】
「WBCを興ざめさせる、米国のための不公正な組み合わせルール」(「週刊・上杉隆」/ダイヤモンドオンライン)
http://diamond.jp/series/uesugi/
「民主党の説明責任 検察と記者クラブの無責任 国会議員に蔓延する不信感」(週刊金曜日)
「政権交代の悪夢 小池百合子VS小沢一郎の構図なら」(Will)
※上記は既に発売中
【連載】
「新東京脱力新聞」(週刊プレイボーイ)
「永田町 週末ワイド」(東京スポーツ)
「ニッポン新潮流」(VOICE)
【レギュラー】
「吉田照美のソコダイジナトコ」(文化放送)
http://www.joqr.co.jp/blog/soko2/archives/2009/03/post_799.html
【キャスター】
「世界の人権問題と日本の役割 土井香苗HRW東京代表」(「ニュースの深層evolution」/朝日ニュースター)
http://asahi-newstar.com/program/shinsou/onair/090317-008230.html
【ウェブ】
「WBCを興ざめさせる、米国のための不公正な組み合わせルール」(「週刊・上杉隆」/ダイヤモンドオンライン)
http://diamond.jp/series/uesugi/
March 17, 2009
【GJ&LJ】 新ブログ構想発表 (1月第1週)
【LJ】 日本料理アカデミー 「絶品ファストフード」
【JJ】 メディア・アーカイブ (3月第1週)
【寄稿】
「イバる、ブレる、スネる 麻生太郎 この男「三世」につき」(週刊文春)
「特別読物・「鳩山一郎」没後50年を迎えた「鳩山家の人々」」(週刊新潮)
【出演&インタビュー】
アクセス(TBSラジオ)
ピンポン!(TBSテレビ)
ムーブ!(朝日放送)
FINE!(テレビ東京)
ミヤネ屋(日本テレビ)
スーパーモーニング(テレビ朝日)
デイキャッチ(TBSラジオ)
ネクスト(JFN)
夕刊ほっかいどう(HBC)
番組名不明(TOKYO FM)
番組名不明(videonews.com)
政治面(スポーツ報知)
※上記はすべて小沢一郎民主党代表の公設秘書逮捕を受けて
【連載】
「新東京脱力新聞」(週刊プレイボーイ)
「永田町 週末ワイド」(東京スポーツ)
【レギュラー】
「吉田照美のソコダイジナトコ」(文化放送)
http://www.joqr.co.jp/blog/soko2/archives/2009/03/post_776.html
【キャスター】
「日米食糧戦争 山田正彦民主党衆議院議員」(「ニュースの深層evolution」/朝日ニュースター)
http://asahi-newstar.com/program/shinsou/onair/090302-008130.html
【ウェブ】
「違法献金を否定する小沢代表には、疑惑を晴らす義務がある」(ダイヤモンド・オンライン)
http://diamond.jp/series/uesugi/10068/
「イバる、ブレる、スネる 麻生太郎 この男「三世」につき」(週刊文春)
「特別読物・「鳩山一郎」没後50年を迎えた「鳩山家の人々」」(週刊新潮)
【出演&インタビュー】
アクセス(TBSラジオ)
ピンポン!(TBSテレビ)
ムーブ!(朝日放送)
FINE!(テレビ東京)
ミヤネ屋(日本テレビ)
スーパーモーニング(テレビ朝日)
デイキャッチ(TBSラジオ)
ネクスト(JFN)
夕刊ほっかいどう(HBC)
番組名不明(TOKYO FM)
番組名不明(videonews.com)
政治面(スポーツ報知)
※上記はすべて小沢一郎民主党代表の公設秘書逮捕を受けて
【連載】
「新東京脱力新聞」(週刊プレイボーイ)
「永田町 週末ワイド」(東京スポーツ)
【レギュラー】
「吉田照美のソコダイジナトコ」(文化放送)
http://www.joqr.co.jp/blog/soko2/archives/2009/03/post_776.html
【キャスター】
「日米食糧戦争 山田正彦民主党衆議院議員」(「ニュースの深層evolution」/朝日ニュースター)
http://asahi-newstar.com/program/shinsou/onair/090302-008130.html
【ウェブ】
「違法献金を否定する小沢代表には、疑惑を晴らす義務がある」(ダイヤモンド・オンライン)
http://diamond.jp/series/uesugi/10068/
March 15, 2009
【LJ】 amarena column from TOKYO 創刊号
【JJ】 今週のメディア登場 (3月第2週)
【寄稿】
「死闘/検察VS小沢一郎」(週刊朝日)
「小沢代表がマジギレした書かれざる理由」(週刊文春)
【出演】
「西松疑惑で大荒れ政界」(新報道2001/フジテレビ)
【書評】
「宰相不在」(週刊新潮)
【講演】
「崩壊する政治とメディア」(長崎新聞)
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20090308/04.shtml
【連載】
「新東京脱力新聞」(週刊プレイボーイ)
「永田町 週末ワイド」(東京スポーツ)
【レギュラー】
「吉田照美のソコダイジナトコ」(文化放送)
http://www.joqr.co.jp/blog/soko2/archives/2009/03/2009311.html
【キャスター】
「西松事件 亀井静香国民新党代表代行に聞く」(「ニュースの深層evolution」/朝日ニュースター)
http://asahi-newstar.com/program/shinsou/onair/090309-008174.html
【ウェブ】
「漆間発言で思う、『オフレコ』を当然と思う日本メディアの甘さ」(「週刊・上杉隆」/ダイヤモンドオンライン)
http://diamond.jp/series/uesugi/
「死闘/検察VS小沢一郎」(週刊朝日)
「小沢代表がマジギレした書かれざる理由」(週刊文春)
【出演】
「西松疑惑で大荒れ政界」(新報道2001/フジテレビ)
【書評】
「宰相不在」(週刊新潮)
【講演】
「崩壊する政治とメディア」(長崎新聞)
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20090308/04.shtml
【連載】
「新東京脱力新聞」(週刊プレイボーイ)
「永田町 週末ワイド」(東京スポーツ)
【レギュラー】
「吉田照美のソコダイジナトコ」(文化放送)
http://www.joqr.co.jp/blog/soko2/archives/2009/03/2009311.html
【キャスター】
「西松事件 亀井静香国民新党代表代行に聞く」(「ニュースの深層evolution」/朝日ニュースター)
http://asahi-newstar.com/program/shinsou/onair/090309-008174.html
【ウェブ】
「漆間発言で思う、『オフレコ』を当然と思う日本メディアの甘さ」(「週刊・上杉隆」/ダイヤモンドオンライン)
http://diamond.jp/series/uesugi/