FXを知り尽くした兵(つわもの)ブロガーたちが
今週の円相場を大胆予想!
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今日のアナリスト2009/03/30
しーさんです。 |
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一つ上がったレンジの確認 |
約2年ぶりにブログのイメージをリニューアルしました。 タイトルやその他イメージファイルを作っていると、 時間を忘れてしまい、あっという間に寝る時間になったりしてました。 その間もトレードはしていましたが、 いつものように利確病がでずに目標リミットで利確できたりしていたので、 デイトレ中でも流れが間違っていないと思ったときは、 ずっとチャートを見ていない方が利益が伸びそうです。 【本日の注目指標と戦略】 先週は週の前半と後半で流れが全く異なりました。 今週の出だしである本日は、その流れが続くかどうかを確認してから 手を出していきたいと思います。 まずはクロス円の調整下落が止まった場合を考えてみたいと思います。 先週抜けたレンジの上値が、今度はサポートラインとして機能すると、 各クロス円は底堅く推移し、押し目買いの狙い目を探すことになります。 サポートラインを割れた場合は、もう一押しの下落があるでしょう。 しかし今週はECBやBOEなどのイベントがあるため、 ある程度の下落や上昇後は、イベントに備えたポジション整理が 出やすい状況になると思います。 またNYタイムにはオバマ大統領から米自動車メーカーに対する措置 が公表される見通しとなっています。 次第に泥沼状態となっている支援策に対して 失望的な内容となるとドル売りとなる可能性があるので、 ドル円の99円台での高値掴みは避けたいと思います。 毎度月曜日は手が出しづらい相場ではありますが、 今週は特に年度末を迎え、ドル円やクロス円についてはボラティリティが高い 相場となることが予想されます。 ドル円の97円台では押し目買い。98円後半では戻り売りと、 値に応じたトレードを仕掛けていきたいと思います。 明日の担当は新たなメンバーとして参加されるZEROさんです。 明日のコラムもお楽しみに♪
兵ブロガーの週間相場予想
2009/03/30〜2009/04/03
Lumen |
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HOT CURRENCY様子見 |
おはようございます。 先週のドル円予想は大外れとなってしまいました。 月曜日からどんどん上昇していき90円手前まで一気に行きました。 先々週の安値からは5円以上もの上昇ですから動きが激しいです。 早いもので今週で3月も終わり4月に入ります。月初めということで月例の 雇用統計もありますし、1日には日銀短観も発表さるなど重要指標が多く 並んでいるので週前半は静かな動きになるのではないかと思われますが、 過去3月末に大きく動いた記憶もありますし油断できない週となりそうです。 従って様子見を決め込みまして、今週エントリーする予定のポジションはありません。 ただ、先週半ばにポンド円のロングを構築しましたので、急落にだけ気をつけて 140円台後半まで保有していこうと思っています。
為替侍 |
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HOT CURRENCYUSD/JPY 売 95.80-99.80 |
最近はあまり騒がれなくなってきた米自動車業界ですが、 米政府が判断する追加融資の期限が、3月末に控えているため、 再び米自動車業界の話題に、注目が集まってきそうです! 世界最大となる自動車メーカーGMの行方は どうなるんですかね・・・。 また、4月2日にロンドンで開催されるG20金融サミットでは 各国が協調して金融危機脱却に向けた態度を はっきりと示せるかがポイントになってくるでしょう! 04/01 (水)08:50 日・日銀短観 04/01 (水)21:15 米・ADP雇用統計 04/01 (水)23:00 米・ISM製造業景況指数 04/02 (木)20:45 ユーロ・ECB政策金利 1.00%(予想) 1.50%(前回) 04/02 (木)21:30 ユーロ・トリシェECB総裁記者会見 04/03 (金)21:30 米・雇用統計 今週は国内・最重要指標となる日銀短観が発表されます! 同指標は企業側の景気判断が把握する上で、重要な指標なので ココは絶対に見逃すことができませんね! またECB政策金利では、追加利下げが見込まれていることから EURの上値は重くなりそうなので、要注意でしょう^^; もちろんトリシェECB総裁のコメントも注目材料です そして米・雇用統計では雇用状況の悪化に歯止めを かけることができるのかが気になってくるところですね。 個人的には予想値の-66万人と前回値の-65万人に加え、 心理的な節目となる-50万人を注目ラインとして考えています 米国はリーマンショック以降の5ヶ月間で 失業者が300万人を超えているので 雇用問題の改善は急務となっているのは、言うまでもありません! それでは今週も張り切っていきましょう^^
とあるエンジニアK |
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HOT CURRENCYGBP/JPY 売 135.00-143.00 |
今週はポン円の売りを推奨します。 テクニカル的に楽しい相場となってきましたね。 自分にとって得意なクロス円の下落相場。 逃げ足が速い分、ぐぐっと狙って大きく取る。 気がつけば大きく獲れる相場到来です。 先週の急激な下落によって頭一つ下げてきたクロス円。 MACDなどもデッドクロスを迎えました。 上昇基調にあるものの、売り浴びせるチャンスでもあります。 たった一日の急激な下落が気になるところではありますが、 ここは素直にポンド円、ユーロ円などで売りを仕掛けたいところです。 心配なのは先に述べたように上昇基調にあること。 単なる上昇過程における一歩休みの下落の可能性もありますからね。 ただしこの下落を生かさない手はありません。 積極的に下落を狙っての売りを仕掛けます。 そして目指すべき目安としては1,2円のところ。 余計な色気を出さずに早々に引き上げるのが吉でしょう。 当方としては枚数を増やしての0.75pips損切りの1.50pips利益確定。 一日の中で取引を完結したいと思います。 3歩進んで2歩下がる。 勝ち続ける事は間違いなく無理だと自分では考えております。 注意すべき点として、日本は期末を迎えるということ。 言わずもがなもっとも激しい値動きを見せるのがこの期末であり、 無理な取引は控えたいというのもホンネであります。 また、株価も好転していることは上昇要因でもあります。 相場は自己責任にてお願いします。
しー |
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HOT CURRENCYUSD/JPY 買 96.50-100.00 |
先週は週初からこれまでの上値をブレイクして クロス円が大きく上昇しました。 しかし週の後半には調整下落となり、 一段レンジが切り上がったものの上値が重い展開となっています。 今週はまずは切り上がったレンジ内での動きとなるのか、 再び元のレンジまで下げてくるのかを確認してから 動きを取りたいところではあります。 今週の注目イベントとしては木曜日のECBとBOE、 そして金曜日の米雇用統計となります。 ECBでは量的緩和政策をとるとらないで揺れる ユーロ圏の政策金利の底の見通しがみれることでしょう。 まだ金利の下げ幅を残しているECBが、 今回も利下げするのか利下げしないのか、 FRBと同じように国債買い切りというカードを切るのか切らないのか、 事前情報も含めて大注目しておきたいと思います。 ちなみにECBでは現状維持であればユーロ買い、 利下げ or 量的緩和を実施となるとユーロ売り となると見ていますので、どちらにも動けるようにしておきましょう。 そして金曜日の雇用統計では相変わらず最悪期と同等の 悪い数値がでてくることが予想されますが、 最近のドルは以前よりも格段に買われる傾向が強いので、 予想値よりも良い数値がでればドル買い加速も考えられます。 全般的には先週からドルの底堅さが目立つので、 推奨通貨としてはドル円を選択しました。 サブ通貨としてはポンド円を狙っています。 ポンド円はロング、ショートどちらにもいきそうですが、 130円台になってからの底堅さがでてくるようであれば、 ロングでも取りやすいかも知れません。 金曜日までにどのような相場展開となっているかは読みづらいですが、 今週もチャンスがたくさん転がっていそうなので、 欲張りすぎず確実に拾っていきましょう。
ダメおやじ |
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HOT CURRENCYGBP/JPY 売 137.00-142.50 |
今週は、先週末の下落が調整安との見方で押し目買い基調に変化なしとの見方も多いようですが、 142円超えの買い玉が多く浸かっていると見られ振るい落としをかける動きになると見ております。 先週の世界的な株高でもロンドン株の上げ幅は鈍く、英国の国債の札割れに見られるように 政策がもう限界に来ていると思われます。 動きとすれば139円を割り込むと137円割れ、戻りは142円の半ばでは売られると見ており 戻り売り有利と思っておりますが、4月2日にサミットもあり材料も多く動きが急変する可能性も ありますので注意が必要でしょう。 先週は142円を超えて145円まで上昇し急速にポンド先高感が強まり、 142円超えでストップの買い戻しや高値買いが増えたと思われます。 139円まで下落したことで高値買いが取り残されており、戻りは売られそうで週末の139円を割れば137円、 それも割り込むと日足75本移動平均線を捉える135円割れも考えられると見ております。
ロガーロ |
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HOT CURRENCYEUR/USD |
先週発表された米指標は改善傾向を示したことから、ダウは大きく上昇、 為替も大きく円安方向に振れています。 週末はやや戻りがあったものの、クロス円は週足でのトレンドが強気に転換してきています。 このまま円安、株高が持続するのか?! 【今週の注目点】 米指標はISM指数、雇用統計に注目です。先週の住宅指標はやや改善傾向を示し株高となりましたが、 ISM指数もしっかりと改善となるようであれば、景気の底打ちの可能性となり、 株高、円安で反応する可能性が出てきます。逆に悪化が確認できるようであれば、 一気にリスク回避が進む可能性も考えられます。雇用統計は相変わらずの最悪の数値が予想されています。 欧州では政策金利が発表となります。前回のECBで追加利下げの可能性も示唆されていたことから 0.25%程度の利下げがあってもおかしくないと思われます。そして利下げが打ち止めとなるのか、 トリシェ総裁の発言が最大の注目となりそうです。 本邦では日銀短観が発表されます。大幅悪化は免れませんので、円安で反応となるのかに注目でしょう。 株高が進んでいますが、本質的な問題は解決していないので、 いつ大きな問題がでてきてもおかしくないので注意しておきたいです。 【今週の予想&戦略】 HOT CURRENCY : EUR/USD ユーロドルは週末に調整下落したものの、依然としてEMA21の上で推移していることから、 EMA21で押し目をつけて再度上昇するのかどうか、週初の動きをしっかり見極めたいです。 下げ止まるようであれば、ロングで攻めたいと思います。 -------------------------------------------------------------------------------- ドル円分析3/30時点 ◇USD/JPY 日足はBB内に回帰し、ADXが下落に転じていることから現在はもみあいとなっています。 EMA21、SMA25を上回って推移しており強気を保っています。 このままSMA200をチャレンジし突破すれば104円付近が上値目処となりますが、 逆にEMA21を下回ると再度SMA50がある93.50円付近 をテストする可能性があり、そのサポートを守れなければ下落トレンドに突入となります。 週足はEMA21でしっかり反騰しており強気継続となっています。
CarrieBB |
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HOT CURRENCYUSD/JPY 95.00-100.00 |
今週の為替相場は、円の上値が全体的に重い展開となることが予想されます。 一方で、全体的にはドルブルとドルベアの圧力が拮抗し、ドル円のレンジは95-100円となることが見込まれます。 【本邦経済指標】 4月1日に発表される日銀短観は1975年以来の弱い結果となることが予想され、 また、会計年度末も終わることから円を積極的に買う要因が見当たらない状態です。 ただ、週初は月末ということで円が買われる場面もあると思います。 一方で、北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射実験の可能性は円の重しとなります。 【米経済指標&イベント】 30日は、オバマ大統領がGM&クライスラーに対する米政府の追加支援の可否に関して発表をします。 翌日の31日にはオバマ大統領は、G20サミット(第2回金融サミット)のために訪欧の予定となっており、 前回まで米国としては新興国にも財政出動による景気刺激策の必要性を訴えて来たことから、 両社に対して何らかの支援を行うことが予想されます。 今週は、米3月雇用統計を始め、多くの重要米経済指標が発表されますが、 最近の米経済指標は予想比上振れとなることが多いことから、比較的好結果になることが考えられます。 これらのことを背景に株式相場は比較的堅調に推移することが予想され、 結果としてドルが売られやすくなることが考えられます。 【欧州圏のイベント】 ECB政策金利発表は、0.5%の利下げをし1.0%とすることが大方の予想となっています。 また、社債などの債券類なを2次市場から買い取るなどの量的緩和策の採用も予想されます。 いずれにしも、ECBの金融緩和策はユーロ売り・ドル買いの要因になります。 【その他のイベント】 2日からロンドンでG20サミットが行われます。 基本的には、3月13-14日に行われたG20財務相・中央銀行総裁会議の声明文同様 「成長回復のためにあらゆる手段を講じる」という内容になることが予想されます。 独・仏が主張するように金融機関への規制強化も協議されることも予想されますが、 先週末オバマ大統領と米大手金融会社の一部のCEOがホワイトハウスで会談し、 出席したCEO達は金融機関の規制の全体的な見直しの必要性に合意する姿勢を示していることから、 米株式相場の金融市場に打撃を与えないことが予想されます。
しましま |
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HOT CURRENCYUSD/JPY 押し目買い |
今週は大変注目材料多い週です。雇用統計・ECB政策金利・日銀短観などの発表、そして GMとクライスラーに対し、追加支援があるのかどうかの発表は30日に予定されており、 また、今週4月2日にはロンドンでG20首脳会合が開催されます。ブラウン首相は、G20 首脳会合で為替問題が討議されるとの見解を示していますので、為替問題についてどのような 話がされるのか、あと米国と欧州で見解の食い違いを見せる財政出動についても、どのような 話し合いがされるのか注目したいと思います。 今週の主な経済指標は以下のものが予定されています。 30日:NZ・2月住宅建設許可 日・2月鉱工業生産 31日:日・2月失業率 欧・3月消費者物価指数 加・1月GDP 米・3月シカゴ購買部協会景気指数 米・3月消費者信頼感指数 1日:日・日銀短観 豪・2月小売売上高 米・3月ADP全国雇用者数 米・3月ISM製造業景況指数 米・2月中古住宅販売保留 2日:豪・2月貿易収支 欧・ECB政策金利発表 3日:米・3月非農業部門雇用者数 米・3月失業率 米・3月ISM非製造業景況指数 先ほども書きましたが、今週は注目材料が目白押しです。まず3日金曜日に米国雇用統計 の発表があります。予想では失業率が8.50%、3月非農業部門雇用者数が-66.0万人となっ ています。今回もよい数字はとても出そうにないですが、予想範囲内に収まってくるかを 見たいと思います。 そして2日木曜日にはECBの政策金利発表が予定されています。今回利下げはほぼ織り込ま れた状態にあります。利下げ幅は0.5%の予想の声が多いですが、0.25%ということも考え られます。その後のトリシェECB総裁の記者会見には注目です。利下げは今回で打ち止めと なるのか、量的緩和政策に対して何か発言は出るのかなど、今後のECBの方針に注目が集ま っています。 今週は非常に注目材料が多く、乱高下が予想されます。今週もトレンドは、はっきり1方向には 出ないのではないかと考えておりますので、柔軟な姿勢で、利益が出ているうちに早めの決済 を心がけたいと思っています。 ドル円はここ数日97円〜99円でのレンジとなっています。19日に93.54円を付けてからは 堅調に上昇してきており、上値も今のところ99円で抑えられていますが、ここを抜ければ 100円台も見えるかと考えています。重い上値を破れるか、抑えられてまだしばらく3桁 回復はないのか、ドル円の99円付近での攻防に注目したいです。
ZERO |
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HOT CURRENCYクロス円 買 |
先週は月曜にガイトナー米財務長官から発表された「金融機関の不良資産買い取り策」の詳細が発表され、 市場の予想を超える内容が好感され大幅に「株高+円安」となりました。 ドル円相場は「金融機関の不良資産買い取り策」への期待感により発表前から買われ、 注目していた96.60を上抜けしてからは買いが強まり、終始97円〜99円の間で推移しました。 発表された米経済指標も軒並み下げ止まり傾向が継続しています。 今週は重要な経済指標とイベントが目白押しとなっており、 結果次第で乱高下を予想する声が多くなっています。 30日にはGMクライスラーの救済策が発表される見通しで、 現在のところは「条件付きで小刻みに救済」という方向、 債務やリストラの進展を監視しながら短期的な救済を繰り返す見通しになっています。 最悪の結末は回避される見通しで悪材料にはならないと考えています。 2日にはロンドンで金融サミットが開催されます。 最近はG7でも意見がわかれ欧米の対立が見られるなか、 G20となれば欧州・米国・新興国とさらに足並みが乱れ「集まるだけ」となりそうです。 為替について「何だかの各国の合意」が飛び出す可能性は低く、あまり影響はないと思います。 今週注目の経済指標は以下のとおりで週末には米雇用統計、 2日はECB金融政策で0.50%の利下げが予想されています。 ECBは今回の利下げでサイクルが完了する可能性があるため、 先週末から売り込まれ気味のユーロは買い戻しの可能性が高まります。 トリシェ総裁会見でサプライズ的な発表がない場合には、 再度ドルとユーロは拮抗し始め、しばらく大きな持ち合い相場に入りそうです。 クロス円全般の予想としては「株価(特に米国株)に連動」と考えています、 株価予想に関しては大崩れせず底堅いと予想していますので、 クロス円も底堅い推移が継続すると予想しています。 期末・期初に絡むフローにも注目が集まっていますが、 こちらもクロス円が売られる材料ではないと思います。今週もがんばりましょう! 【今週注目の経済指標】 1日8:50 日銀短観 1日21:15 米3月ADP全国雇用者数 1日23:00 米3月ISM製造業景況指数 2日20:45欧ECB金融政策 3日21:30米3月雇用統計 3日23:00米3月ISM非製造業景況指数
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また「HOT CURRENCY」につきましては、売買を推奨するものではございません。予め、ご了承願います。
メンバー紹介
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スワップ運用&スイング運用ブログです。 スワップ運用は順調に運用中! スイング運用メルマガは『まぐプレ2006年下半期MVP受賞』 |
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独自の予測が魅力の面白、真剣FX外国為替証拠金取引きブログ。一目均衡表、フィボナッチにアストロを加え、相場を大胆に斬ります! 現在は独自のデイトレード法(ロガーロ式)で、毎日5%の増加を目指し、日々チャートと格闘中。 |
CarrieBB さん |
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為替見習 さん |
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FX(外国為替証拠金取引)は2002年6月にスタート。 本業のかたわら副業でFX(外国為替証拠金取引)をしています。 2002年はマイナス。2003年からは幸い毎年勝てていますが、 勝っているときこそ問題点を見つけて修正し、日々取引方法を改善しています。 |
しましま さん |
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息子2人を持つ専業主婦です。 FXは2005年から始めました。 2005年はスワップ狙いでたまたま円安の波に乗れたのですが2006年春のドル円暴落に遭い、以後真面目に勉強を始めました。現在はデイトレ主体で日々頑張っております。 |
ZERO さん |
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デイトレードを中心にサポート、レジスタンスラインをブレイクした際の順張りを基本にシンプルなトレードを続けています。 変化するマーケットのテーマや短期筋の動向なども分析し、あらゆるトレンドに逆らわないよう気をつけています。 |