電話ボックス
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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電話ボックス(でんわ-ぼっくす)とは「公衆電話じゃぜぇーぜんスリルが足りない」との民衆の声を聞いた偉大なる将軍様が恐れ多くも日本の同志のために置いてくれた善意の象徴的モニュメントである。無粋なる公衆電話とは外見がそっくりだが本家はこちらで、崇高なる精神を基に作られた電話ボックスをモチーフにして公衆電話が開発されたという経緯を持つ。
目次 |
[編集] ってそもそもどんなのよ?
基本データ
- 高さ 1,7 hyde (単位)cm
- 奥行き 0,5hydecm
- 横 0,5hydecm
- 重量 4,5t(推定)
電話ボックス室内について
- 上には将軍様肖像画が掲げられている。
- タウンページと呼ばれる偉大なる呪術書が安置されている。
- 0~9の数字と♯と*が書かれた12個のボタンが付いている緑の箱があり、そこから呪倭機がコードで生えている。
- 壁は透明な板で構成されていて外から中の様子が丸見えである。ちなみに板はとても硬く銃程度では傷一つ付かない。
- 公衆電話より微妙に広い。
[編集] 電話ボックスでできること
- ムカつくあの野郎を殺ることができる。
- タダで天気予報が聞ける。
- 出前を注文するとピザーラのみ2割引。
[編集] 儀式の行い方
- 扉を開ける。
- 中に入る。
- 扉を閉める。
- 深呼吸をして呼吸を整える。
- 肖像画に向かって深く2回お辞儀をする。
- そのまま5回手を叩く。
- 右手で呪倭機を取る。
- 「金正日同志万歳!!」(きむじょんいるどうしまんせー)と唱える。
- タウンページ内の1ページ目から10ページの五行目までの呪文を読み上げる。
- 目を閉じ全神経を右手に集中させ呪倭機を科の右側に持ってくる。
- 硬貨かテレフォンカードを挿入。
- 殺したい相手の電話番号を入力。
- 相手が出たら「hydeの身長は156cm!!」と15秒以内に7回言う。
- 呪倭機を元の場所に戻す。
- おつりまたはテレフォンカードを回収。
- 肖像画に向かって2回お辞儀をする。
- そのまま「金正日同志万歳」と5回唱える。
- その場で10秒間ジャンプ。
- また肖像画に向かって深く3回お辞儀をする。
- 扉を開ける。
- 外に出る。
- 扉を閉める。
- 儀式終了。3分後に殺したい相手が豆腐の角に頭を強打し死亡。
ちなみにこのステップのうちどれか一つでも抜かすと儀式は失敗となる。
[編集] 備考
- 扉を開け閉めする際は隙間に指を挟まないよう注意することをおすすめする。
- 公衆電話との見分け方は偉大なる将軍様の肖像画があるかどうかである。
- 通常の通話は一部を除き出来ない。
- 通は100円硬貨ではなく10円硬貨十枚で儀式に臨む。
- 初めての際はテレホンカードをお勧めする。
- 呪倭機は穢れた手や左手で触れてはならない。
- 間違っても室内で余計なことをしてはならない。
- 室内で誤っておならなど不謹慎な行為をしてしまうと5秒後に黒服に連れて行かれる。
[編集] 掛けられるところ一覧
- 一般のご家庭。
- 104の電話番号案内
- ピザーラ
[編集] 最新情報
- あまりにも楽しすぎるためほかの国にも建設が発表された。