・日本政府は中国を敵視してはならない ・米国に追随して「二つの中国」をつくる陰謀を弄しない ・中日両国関係が正常化の方向に発展するのを妨げない
放送法:第三条の二 放送事業者は、国内放送の放送番組の編集に当たっては、次の各号の定めるところによらなければならない。 一、 公安及び善良な風俗を害しないこと。 二、 政治的に公平であること。 三、 報道は事実をまげないですること。 四、 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。
「在日は武器」-面接で 靖国や独島の質問 答えて内定 就職戦線が間もなくスタートする。 「国籍の壁」もいまや能力重視に変わりつつあり、「在日」であることが逆に強みを発揮する時代になってきた。 株式会社TBSテレビと大手商社に内定した在日3世は2人とも亥年生まれの和歌山育ち。くしくも生年月日もまったく同じだ。 「猪突猛進、自信を持ってチャレンジを」とエールを送る。 民潭ホームページより |
2006年05月09日の佐賀県公式記者会見において、 佐賀支局の朴鐘珠記者が、一般行政職採用における国籍条項撤廃の困難さを説明した古川康佐賀県知事に対して 「非常に用意周到な原稿の棒読みをありがたく思うんですけれども、気持ちが全くこもっていないんですがね、古川さん、そのお言葉に」 「非常に新しもの好きの古川知事にしては、非常に消極的な意見でがっかりですけどね」等と暴言連発。 執拗に外国人を一般行政職に採用するよう求める。 (コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) | |
<掲載日>2008.10.10 ■解説 ■ これがマスコミ記者の正体です。記者たちのレベルの低さが良く分かる動画です。 マスコミの報道・記事を鵜呑みにしている人々は、こんな人たちの記事を鵜呑みにしているということをよく自覚すべきだと思います。 動画を見ればわかりますが、最後に大事な質問、といいながら「内閣命名」の話で、麻生総理があきれたってのが本当のところだと思います。 また、麻生総理の話を全く聞いていない、理解も出来ない。 日々の報道ではマスコミ記者の質問の一部を切り取ったものしか報道されていないため、マスコミ記者の本当の姿が分からないのです。 (コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) |
某窓際放送局社員の独り言“ウチの局がこんなになってしまった経緯” (1)1960年代~ テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題 (例えば「朝鮮民主人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対して、 朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。 抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密かに設けられる。 総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年続く。 在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に「お願い」をして さらに弱みを握られるなど、素人のような甘い対応で身動きがとれなくなっていく。 (2)1970年代~ 政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。 在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした経営幹部が 社内で在日を積極登用。「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」などと 理想論を述べたのは良かったが、結果を見れば昇進差別をしなかったのは甘い日本人幹部だけで、 課長、部長と昇進した在日社員は、帰化した在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底。 異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。 (3)1980年代~90年代 昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、決定的なポストを占める。 某サヨク週刊誌の在日編集長(筑紫哲也)をキャスターに迎えたニュース23の番組が 学生時代に学生運動に没頭した団塊の世代の視聴者の支持により 高い視聴率を得る。 1989年の参議院議員選挙では「土井社会党」「マドンナブーム」を「消費税反対キャンペーン」 で徹底的に援護。 宇野総理のスキャンダルを連日報道し社会党党首を徹底して「おたかさん」と呼ぶなど、 あからさまな社会党支持。社会党が地すべり的な勝利。「山が動いた」と感動の報道。 (4)1990年代~2000年代 偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、 報道機関として存在を否定されかねない不祥事が続発。 ウチと同様に「左翼的」と呼ばれる朝日新聞、系列のテレビ朝日が、 どちらかといえば「北京の意」を汲んだ報道が多く、その手法が良くも悪くも緻密で計算高いのに対して、 ウチの場合、この時期に発生した数多くのトラブルは、ほとんどすべてが 朝鮮半島絡み。 不祥事の内容も、テロを実行した朝鮮カルトの手伝いをしたオウム事件を筆頭に、粗雑で行き当たりばったり。 バブル崩壊以降の景気低迷で、ただでさえ厳しい広告収入が、「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存。 まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮人が運営しているのがウチの放送局。 2005年以降は、もっと露骨なカタチで在日のスターを「作り上げる」ような番組制作が為されると思う。
■ 西村幸祐 (編集) 日本の敵は日本人!今、最も危険な「反日マスコミ」の正体! 「反日マスコミ」の恐ろしい実態を、識者、ジャーナリストらが明らかに 朝日新聞を筆頭に、TBS、NHKなどの歪んだ偏向報道の全てを暴く。 宮崎正弘、山際澄夫、潮匡人、高森明勅、増元照明、野村旗守、中宮崇、宮島理らが徹底検証。 在日台湾人の林建良、在日中国人の石平も特別寄稿 中国の反体制紙、「大紀元」のインタビューも収録 日本人を偏向報道の洗脳から守るため、一家に一冊、全国民必読の書! | |
■ 西村 幸祐 (編集) メディアの情報支配から逃れる方法。 日本が危機を迎えている。それは、いつも報道される政治と金、汚職、政局の混乱、といったものではなく、マスコミが決して報道しない情報の中に潜む、深刻な危機なのだ。 言論弾圧をめざす21世紀の治安維持法、「人権擁護法案」。日本を解体する「外国人参政権付与法案」。これら危険な法律も、沖縄集団自決の教科書検定も、慰安婦や歴史問題のカラクリも、そして、北朝鮮の拉致と核も、中国の東シナ海支配と海底資源の盗掘も、韓国の病的な反日も、国内反日勢力の破壊工作も、マスコミ報道では絶対に真実が伝えられることはない。 情報を統制・管理し、日本人を洗脳し続けるマスコミは、私たちをどこへ連れて行くのか。日本を弱体化し、解体する「反日マスコミ」に、私たちはどう対抗すればいいのか。 7年ぶりに座談会で合いまみえる、西尾幹二、西部邁の両巨匠。人権擁護法案成立阻止に死力を尽くすと宣言する、信念の政治家、平沼赳夫。さらに、第一線のジャーナリスト、評論家、学者たちが、その答えをここに出す。 忍び寄る報道ファシズムと反日全体主義を、私たちのマスコミを読み解く力で、防がなければならない。一家に一冊、全国民必読の「反日マスコミ」対策が、西村幸祐の編集で注目のリリース。 | |
■ 西村 幸祐 (編さん) 秋山ヌルヌル事件について単行本で初めて取り上げた一冊。 「2ちゃんねる」などのネット住人が疑惑を追求していく経緯、グローブ細工疑惑やレフリー買収疑惑、秋山の前科などはもちろん、 「すっごい滑るよ!」まとめサイト についても取り上げている。 「 その他HERO'S捏造掲示板や朝ズバ!不二家問題などTBSの不祥事やその他マスコミの不祥事、そして不祥事を暴くネット住人の模様などが描かれている。 | |
■ 一ノ宮 美成 (著) マスコミが触れない事件、出来事、トピックの真相・真実・本質について紹介。 皇室、宗教、同和、えせ同和、事件、警察、在日、鉄道、食肉、芸能、文化人、格闘技、AV、TV、新聞、広告、そして障害者…と分野は多岐に渡る。 |
朝日ニュースターというケーブルテレビ局で放送された番組。 出演者は梨元勝、岡留安則、佐高信、吉田豪などなど。 非常に興味深い番組なのでお暇なときにでも見てみてください。 バーニング、ジャニーズなどの大手事務所の弱小事務所潰し。なぜミュージックステーションに必ずジャニーズタレントが出るのか。 TBS版のだめカンタビーレとV6と岡田准一。TBSのワンダフル乱交事件における志賀大士と東幹久の扱いの違い。木村拓也と工藤静香、婦人警察を轢き逃げした稲垣メンバーこと稲垣吾郎、中居正広のキャバクラ嬢妊娠中絶事件に対するマスコミの自主規制。石原真理子の暴露本に吉川晃司とDV玉置浩二が実名で出て何故近藤真彦はイニシャルK扱いなのか。久本雅美と創価学会。桜田淳子と統一教会。ジャニー喜多川のホモ裁判。 その他、藤原紀香、赤西仁、などなどキナ臭いタレントの裏話満載。 |
最近特に非難の絶えないTBS。なぜTBSには問題がこれほどまでに多いのか。
恥知らず売国新聞・朝日。捏造する事を「アサヒる」と世間に広めよう。
大嘘つき朝日に抗議動画ドガログ版 (26分)
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2009-03-30
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