新しい「農」のかたち
 
アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争
161376 ユダヤ思想って。。。
 
Silentservice  ( 38 東京 会社員 ) 07/09/15 PM09 【印刷用へ
タムルード(個人的には良い印象ナシ!)について調べていたら、
ちょっと面白い図表にHITしました。

投稿で再現することが不可能なので、リンクします。

『図表 ユダヤ人の変遷』
(★HP「青い空のもとで〜世界と歴史の裏(陰謀論の吟味)・図表
 リンク」より引用)

リンク

猛獣王Sさんのこの紹介ブログ、実は何気に数週間前から「お気に入り」
にUPしてました。その内容のあまりの異様さに、私はこのブログから
の紹介や転載を避けてたのですが…(^_^;)
るいネットの主旨から、いささか外れるような気もしたので。(汗)

しかしながら、るいネットに時々投稿される晴耕雨読サンの投稿、
また広瀬隆の著書やその他、911テロに経済問題、如いては戦後の
日本の政策、市場の起源の追求など、それぞれが点として存在して
きた発信や痕跡を線で結ぶと…

『結局、ユダヤ思想って何なの?一体(世界を)どうしたいわけ?』

を考えないと、共認による統合が困難になるのではないか?
そんな気がしてきました。
(当然、「ユダヤ人を抹殺しろ!」とか言う気はない。)

…で、ユダヤ思想の根源である、このタムルードが改めて検証されな
きゃならないのかナ?、と。
私の実感では、ユダヤ思想が世界に蔓延した結果、世界中を席巻した
のが、

@排他的価値感
A選民思想
B拝金主義

なんじゃないか?、と…
国家も政治も、その方向性も、この価値感では「秩序と安定」では
なく、「混乱と不信=争い」しか生み出さないような気がしてならない
のです。

そして、どの国においても、政治はおろか、宗教も教育も、全てこの
要素が組み込まれているとしたら?…
良い結果がでる訳がないですよね?

タムルード(ユダヤ的思想)がその根源であるとする仮説として、
これがどのように客観的に見られているか?を端的に説明している
であろうと思われるサイトにHITしたので紹介します…


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『ユダヤ人が嫌われるわけ?。』
(ブログ「フイルターを取って見る。(杉本院・・・改題) 」より)

★以下一部転載

『トーラー』および『タルムード』は、個人の日々の生活をこと細かく規定するものであり、人間精神に対する砲撃と言ってもよいほどのものであった。
 
中略

これはまさに黒魔術のやり方であると、マンリー・P・ホールは述べている。そこには思いつく限りの残虐な殺害方法が、これもかというほどに列挙されている。『タルムード』は世界一極悪な人種主義の書である。その精神の病の深さを示すいくつかの例をあげてみよう。

「ユダヤ人だけが人間であり、非ユダヤ人は家畜である」(ケリトゥフス六b、七八、イェバムモス六一)
「非ユダヤ人はユダヤ人の奴隷となるために創られたものである」(ミドラーシュ・タルビオス二二五)
「非ユダヤ人との性交は動物との性交と同じである」(ケトフボス三b)
「非ユダヤ人は病気の豚以上に忌避されるべきものである」(オラク・カイーム五七、六a)
「非ユダヤ人の出生率は極力抑えられなければならない」(ゾハール二、四b)
「雌牛やロバを失っても取り返しがつくように、非ユダヤ人についても取り替えがきく」(ローレ・デア三七七、一)

中略

ベルゼン強制収容所の生き残りであるイスラエル・シャハク氏は、『タルムード』に挑戦し、それを暴露しょうとする数少ないユダヤ人の一人である。その著書『ユダヤの歴史、ユダヤの宗教』のなかでシャハクは、「ユダヤ」(レヴィ人、ブラザーフッド)の律法の拠って立つすさまじい人種主義に焦点を当てている。

今日いわゆる正統派のラビたちによって主張されている極端「信仰」は、非ユダヤ人の生命を救うことを禁じている。さもなければユダヤ人にとって良くないことが起こると言うのだ。ユダヤ人同胞から利子を取ることは禁じっつも、非ユダヤ人からはできる限り多くの利子を取るようにユダヤの律法は定めている。
 非ユダヤ人の墓地の前を通るユダヤ人は呪いの言葉を吐かなければならず、非ユダヤ人の建物の前を通るときは神にその破壊を願わなければならないと言う。ユダヤ人どうし編し合ってはならないが、非ユダヤ人に対してはその限りではないとのことだ。ユダヤ人は非ユダヤ人に生まれなかったことを神に感謝し、クリスチャンが絶滅するよう神に祈るそうだ。
 宗教的に厳格なユダヤ人は、栓を抜いたあとに非ユダヤ人の手が触れた瓶のワインは飲んではならないことになっている。
 

ユダヤ人と呼ばれる人々の信仰体系はこのような代物だ。にもかかわらず彼らは、「ユダヤ人に対する人種差別」を常に非難するのだ。ユダヤ教の信仰体系こそが究極の人種主義だ。「反セム主義」の叫びは、世界陰謀の異相に迫ろうとする研究者を貶めるために利用されている。一九三〇年代から四〇年代にかけてのシオニスト(太陽崇拝カルト)上層部の人々をよく知っていたユダヤ人ベンジャミン・フリードマンは、反セム主義という言葉は英語の語葉から取り除かれるべきだと主張した。

同じです。

 著者によって、タムルードの内容が一部明らかになったが、これが真実だとすれば、ユダヤ人が嫌われるのも納得がいきます。
(転載終わり)
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ねっ?、ねっ?…読んでいて、胸クソが悪くなってくるでしょ?(笑)
ベンジャミン・フルフォードが「問題なのはユダヤ人という人種では
なくて、その思想だ!」と指摘している通り、この思想が世界共通の
認識になる事は、「支配者と大勢の”家畜”、すなわち一般の人びと」
という世界が実現することを意味するわけです。(逆らう者には、
「絶滅か奴隷か?」というわけです!!)

3000年かけて、綿密に仕組んできた『人類家畜化計画』なわけだから、
簡単に突き崩せるとは思わないけれども、ここで皆さんに敢えて
問います。

●皆さんは、そんな世界の在り方を受け入れる気がありますか?
●また、そのような世界を望みますか?

これは、るいネット参加者だけでなく、全ての人々に対して聞きたい
ところです。(私は絶対に嫌です!)

グローバリズムもワンワールドも世界大戦も冷戦も911も、全ては
このユダヤ選民思想と拝金主義による世界支配の計画の一部だった
わけです。(そしてこれが、”歴史の真実”という事のようです。)
 
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