お風呂ポスター:かんなぎ・ナギ様/明日のよいち!・斑鳩いぶき

ナギ様のお風呂ポスター【AA】が発売になったので買ってきた。先代の一騎当千の関羽・呂蒙から交代。お風呂ポスターは簡単に貼り直せるから便利だ。と言う訳で今日からナギ様とご一緒。
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予想以上にナギ様が大きかったのでその点は満足。ただ、なんだかちょっと色が薄い印象。

一騎当千に引き続いてナギ様ポスター動画も撮った。
http://www.youtube.com/watch?v=MV7b3o-BRmk&hd=1 (HD再生)

ふと見ると、明日のよいち!のいぶきさんお風呂ポスターも出るんだね、5月に。でもこの絵だと浴室内じゃなくて、その外。

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アキカン!・第12話

最強のアキカンを相手にカケルが取れる作戦と言ったらやっぱり内面に訴えるのだろうと思ったらそうだった。それ以外無いよね。
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それに応えてメロンがミックスジュースの中からカケルに戻ってくる。驚愕するミックスジュースに対してすかさず男屋がエールとぶど子の缶を奪ってエールとぶど子も帰還。三人の協力でさしもの最強を誇るミックスジュースも倒される。
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なぜミックスジュースがここまで他のアキカンを憎んでいたのか語り出す。例によって敗者の弁だ。どうも最初にオーナー捨てられたからオーナーに大事にされる他のアキカンを憎んだらしいのだが、まさか男屋がオーナーだったんじゃあるまいかと見ていたら、猫かよ!そら名前も付けられんて。

しかたないなあと言う事でカケルがミックスジュースに命名。
「まぜ子」

いや、それじゃまるで「○せ子」みたいな音感でまずいだろw

で、ミックスジュースから取って、「ミク」
をいw
上の名前は「初音」ですか?

なんて思ったら、EDが「第12話:『恋空リサイクリング』featuringみっくちゅじゅーちゅ/歌:のみこfeat.初音ミク」だったよw


1クールなのに7編にも及ぶアキカン!も今回で最終回。アニメ本編の作りそのものはかなりまともな出来なのでアキカン!はもう少し評価されてもいい作品だと思う。が、やっぱり実写パートとかはずした要素が大きすぎて最初にダメ評価を受けたのが痛いね。極端な話を言えば(そりゃ勿論個人差はあるだろう)同時期放送の黒神より何倍か良いと思うよ。いや、個人的にね。

かと言って、調子こいてOVAが制作好調ってどうよw
DVD第1缶の特装版(アキバOS)、どうしよーかなー(ここにお布施するとOVAにももっと良いのが付録するとかあり?)


ところでミックスジュース、ミックスジュースって、あまりミックスジュースを責めないで下さい。
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たまには彼女らの事も思い出してあげてね。

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WHITE ALBUM・第13話

WHITE ALBUMは第二期が決まっています。

当然だ!

こんな形で終わらせられてたまるか。
続きは今年の秋か。半年待たされるのか。

一期最終回、由綺・理奈・桜団のコンサートで始まるのだが、最終回でコンサートがどうなるか見入ったのは遙か昔のクリィミー・マミ以来ではなかろうか。由綺ひとりのコンサートでなくて三者のコンサートを、しかも勝負でぶつけて来たのが良かったな。理奈すげえよ。
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コンサートが終わって一期をどうまとめるのかと思ったら、まとめるどころじゃねえええええw
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大交錯じゃないか。


第1話を見た時には画面の作風に随分と微妙さ加減を感じたWHITE ALBUMだったが、内容で完全に持って行かれた。二期に大期待。


ところでちょっと動きのある動画になるとこうなるのって流行ってるのか?
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ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~・第12話

イシターの神って、存在してるって事になってるのかい。そのイシター神を撃つ耐震平気。
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いや、対神兵器。それがドルアーガの塔。

で、結局はあれですか、弟にコンプレックスを持った出来が良い筈の兄が焦って威勢の良い事をしようとしてサキュバスにそそのかされたって話ですかい。そんなニーバの目標と裏人格に乗っ取られつつあるギルガメスを解放しようというイシュハラ=カーヤの目的がたまたま一致したのが今回の騒動の発端と。

でもやっぱり第2期のメインはひぎいいいいだよね。最終話でもあったから。
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なんだそのスプーンはって一瞬思ったけどw

ひぎいいとかで一番活躍したのはファティナなのにやっぱり美味しい所を持って行くのはカーヤかよ。

ドルアーガの塔、悪くはなかったし、らめえええやひぎいいいを生んだし、クーパが可愛かったし
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(カーヤとケルブの会話の場面だが左側でクーパが色々表情を見せてくれる)

そうなんだけど、凄く良かったで賞には届かなかったなあ。
GONZOも大変だな。

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黒執事・第24話

天使を殺すのに流石に色々枷があっては執事のままでは難しかったセバスチャン。しかし本来の姿を見せたら天使なんて瞬殺ですよ。
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かくて約束を果たした悪魔はシエルぼっちゃんを地獄流しに。
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ここで流れていたBGMがまるでマーラーの交響曲第5番の第4楽章のアダージョみたいだったなあ。
(参考:ギーレン指揮/南西ドイツ放送交響楽団/マーラー交響曲第5番第4楽章)

死ぬ時と言うのはこう言う感じだろうか。
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これはこれで思い切りに良い終わり方でいいと思う。


黒執事、序盤は変わった設定でなかなか面白かったがマダムレッドが死んだ以降の中盤はちょっとだれた。しかし、天使との対決のテーマが明確になり出してからはまた結構いける内容だった。

まあまあって感じかな。

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ひぐらしのなく頃に礼・賽殺し編・其の壱

羞晒し編がひどい出来だったので全くもって期待していなかった賽殺し編。冒頭からいきなり上り坂を自転車こいでるの身体がまったく揺れずにお前らはどこのリニアモーターカーだよと言いたくなる出来映えで今回もダメかと思われた。
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ところがまさに賽殺し編の本編が始まったらまったく違うんだこれが。まあ絵そのものは冒頭と同じだが脚本が引っ張ってくれる。未見の人の為に内容には触れないでおくが、そう、ひぐらしのなく頃に解でこれまで何度繰り返しても惨劇にしかならない世界を何とか変えようともがく梨花のあの姿がまた見られる、そんな感触だ。次回以降が非常に楽しみ。

さて、私が買ったのはDVD初回限定版オヤシロエディション。えー、だってこっちは枕カバーがついて来るんだもの(をいw

DVDの付録だからあまり期待しちゃいけないとは思ってはいた。ただ、原画は公式サイトを見るとなかなかいいんだよね。で、到着。見てみると・・・
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なにこのがっかり品質。このバンダイ・アパレル事業部品質。

バンダイ・アパレル事業部から出ているコードギアスのC.C.・カレンの抱き枕カバーがあるのだが、あれと同じ。元絵の大きさがそんなに無いから抱き枕カバーサイズに引き延ばすと主線がガタガタになる。アニメ塗りで作るのなら主線はベクター化しなくちゃ等身大サイズへの拡大に耐えられないでしょ。

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明日のよいち!・第12話

いぶきが右京にさらわれてしまったせいで最終回はいわゆる最終ステージバージョン。それにしても鷺ノ宮の屋敷って趣味悪いな。

突入にあたってちはやとかごめは危険じゃないかと言う事で、ここに残った方が良いと言う与一だが、二人は一緒にいぶきを助けたいと言う。特に与一とあやめは頭脳派ではないのでついて行った方が役に立つと。確かに無理矢理なイベントの様な気がしたが、目くらましを見抜くのにはあやめが役に立った。

パースが狂っているからだそうだ。
よかったな「お前が言うな」って作品じゃなくてw

与一達の前に立ちはだかる左近。多勢に無勢の与一達だが、ここに鷲津やつばさが加勢。そうだな、最終回なんだからおまえらも参加しなくちゃ。でも何でまた鳥谷は最終回に向けてこんなにも小さくなったんだ。完全に子供化してるじゃないか。
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最後の方で鷲津ビジョンで女の子になって登場したが、ひょっとして鳥谷は一度受精卵まで発生を逆上りして女の子になったのか。
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おまえ、メルモかよ!
(いや、受精卵じゃ男女変われないしw)

しかし、与一達を追い返そうとする左近には実は迷いが。
おまえ、強度のブラコンだったのかよ!
まあ何となくそんな気配が無いとも言えなくもなかったが。

右京は与一との直接対決に敗れ、いぶきも記憶を取り戻してこのシリーズの解決。
最後の与一父の終わりは何だかちょっと尻切れトンボ感も。

よいち!はTBS木曜深夜アニメとしては普通と言う所だろうか。別にひどくも無かったが格別良い程でもないし。斑鳩四姉妹なんて中の人のアサインが典型的だよね。長女の佐藤利奈、ようじょの花澤香菜、くせのある田村ゆかり、平らな戸松遥(をいw

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とらドラ!・第25話

高須家に行った竜児と大河。そこから大河が泰子に「竜児が事故に遭って生死の分かれ目」と留守電を入れたものだから必死の形相で駆けつけた泰子。
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でも番組冒頭では何で泰子がここまで必死で、しかも竜児を見て驚いてるのか分からなかったよ。

泰子は籍を入れなかった。だから高須家は泰子の実家だったんだな。と言う事で久しぶりの親子対面。

その晩は「どうせ結婚するんだから」と言う祖母の計らいでお布団を並べられる二人。
や(ry)べる?
大河の「もう一度」「もう一度」がちょっとやばいね。
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高須家で三人で会えてこの三人で再出発する筈だったのだが・・・・
大河はそのまま転校してしまった。

それを恋ヶ窪先生から聞いて一斉に大河にメールする生徒達。
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やっぱり学校への携帯の持ち込みは禁止だなw

大河から来た夜空メールの返信に送る写真の為にあのクリスマスツリーの星を探し出してクラス写真。この過程で亜美が竜児とふたりだけになった時に語りかけるのだが、「たとえそれが恋じゃなくたって」って、そっちか。亜美はそっちに落ちるのか。まあ視てる方で深読みしてみろって事かもしれん。

かくて手乗りタイガーは伝説となった。

このまま姿を見せない最終回もありかなと思ったが、最後に他校のセーラー服を着て登場。
新鮮だし、表情もかわいいよ、大河。
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とらドラ!場面としては電線のすずめで始まり、電線で終わったんだな。

第1話冒頭
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最終回冒頭
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最終回の最後
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とらドラ!、出来としてはテレ東深夜2クールアニメの普通の出来だったかな。原作の評判が高そうだったので割合期待を込めていた視ていたのだが。放送中の注目度も結構あった様だけどね。

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Googleのイメージ検索で色指定が出来る様になった件について

Googleのイメージ検索で色指定が出来る様になったと聞いてさっそくやってみる。

普通に「魔法少女」でイメージ検索

魔法少女+pinkでイメージ検索

魔法少女+blueでイメージ検索

魔法少女+geenでイメージ検索

魔法少女+yellowでイメージ検索

&imgcolor=色の名前 と付けるだけ。

それにしても、リリカルなのは、強いなw

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まりあ†ほりっく・第12話

さあ最終回に水着回だ。
かなこが待ちに待った水着回だ。かなこがだよ、かなこが。

天の妃生徒心得第93章って水着に関してそんなものがあるんかいと思いつつ、見続けているととうとう人工呼吸のイベントまで。これは完全に夢オチか妄想オチだろうと思ったが、もう冒頭から夢かよ!

それにしても出し切ったら死ぬだろw
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弓弦、でかいな。
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背が。

プール開きで寝込んだのを皮切りに、各節に別れた全ての水泳授業に参加出来ないかなこ。寮長の夏の思い出まで見たのは命取りだった。でもあれのどこがゴッドのあの夏の思い出。
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万全を期した夏休み前のプール授業は予想通り雨。夏休み明けはプール授業無いの?

降ってわいた全校水泳大会でかなこは鞠也を確認してぽろりでその正体を白日の下に晒そうとしたが、
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静珠じゃん。
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ここでほくろの位置が逆で分かったのだが。

そして最後の最後はやっぱりいつもどおりの投げオチにしてしまいやがりました。
毎度毎度次回に引っ張る終わり方のくせにちっとも次回に繋がらないまりほりだったが、こりゃまた露骨に投げたな。

まりほり投げっぱなしの歴史
第6話:かなこ窃盗疑惑→第7話:あっさり解決
第7話:かなことっておきの一発芸求められる→投げっぱなし
第8話:与那国さんはこの後、スタッフがおいしくいただきました→黒歴史コレクションルームあっさりネタバレ
第9話:かなこ七不思議を全部知ってしまう→投げっぱなし
第10話:次に引っ張らず
第11話:鼎神父、絢璃を仰ぎ見る→投げっぱなし

#二期は無いって示唆ですか?w

まりほり、まあまあな出来だったが、第1話の印象が良い意味でびっくりな出来だったので大きな期待をかけたが、同じ様な刺激が毎度続くとさすがに刺激慣れしてしまった。もうちょっと緩急があった方が良かったのではなかろうか。

おまけは鎌足以外はあまり面白くなかったなあ。

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