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罠師の日常
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前回のエントリーにて少し触れた面白いことについて。
今まで同時ヒットと重ね当ては全く別のものと考えていたが、
どうやらそうではないらしい。むしろ全く同種のものだったのだ。

で、どうしてそういう考えに至ったかといえば、それが前回の部分練習。
軽く一連の流れをつかんだ後に同時ヒットの練習をしていたわけなんだが、
その時おかしな現象に気がつく。バーサークガスにダメージがある…?

使っているのは倒れる柱、バーサークガス、ベアトラップの3種。
スラッシュのHPは90なので、たとえ柱がコアヒットしたとしても死なない数値。
にもかかわらず、バーサークガスにダメージが入っている。もしやこれは…

他のガス系でも試してみる。ダメージは入らない。おかしい。
フラッシュボムで試してみる。ダメージは入らない。やっぱりおかしい。
ベアトラップで試してみる。ダメージが入った!…ということはつまり
「ダメージがあるものに限り」HPが残っていてもダメージは入る!

でも、バーサークガスは毒でダメージを与えるものの、それ自体にダメージはない。
やっぱり何かおかしい。もう一度スローガスで試してみる。…ダメージが入った!?
ということは…さっきのは単に「タイミングがずれていた」だけのことだったのか!!

じゃあ今まで見てきた重ね当てらしきヒットは何だったのか?それも簡単なこと。
単純にそう見えただけで、実際はトラップが先に当たっていたのだ。根拠としては、
ガスとの重ね当て時になぜか柱のダメージが下がる件が挙げられる。この現象は、
ガス系の「ヒット直後のトラップ・仕掛けのヒット位置はガス系準拠となる」という
特性のせいで、柱のヒット位置が本来の位置からずらされたために起こったこと。

つまり、ガスが先に当たっていたからこそ柱のダメージが下がったのだ。
重ね当てのように見えていたのはただの勘違いで、実際はガス→柱の順に
当たっていたということだったんだよ!なんだそうだったのかこやつめハハハ。

…え~、というわけで、同時ヒットも重ね当ても「全く同じ特性」を持った
同種の現象であるということが言えるのです。では、なぜ倒れる柱に限って
表示が別なのかという疑問もありますが、それに関しては以前説明した通り。

つまり、重ね当てでは表示されない先に当たった分も、
柱の特性によって同時ヒットではご丁寧に表示されるというわけです。
要約するなら「同時ヒットとは表示が見やすくなった重ね当てである」
となります。あまりに身も蓋もない言い方のような気もしますが。

ただし、重ね当てが組み合わせによって様々な優先順であるのに対し、
同時ヒットは必ず柱が先発となります。また、HP0以降にトラップをつなげるのも
倒れる柱のなせる業。つまり、同時ヒットなら重ね当てより安全確実により多くの
ダメージを稼げるということ。そういう意味では、特徴こそ似通ってはいますが、
やはり両者とも全く別のものであると言えるのかもしれませんね。
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