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罠師の日常
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第1話の理論限界値更新を忘れていたことに今さら気付き、スクショのため
頑張っていたのだが…何やら妙な結果がいろいろと明らかになることに。
とりあえずArk推移を見てもらおう。左が以前のもの、右が今回のもの。

ベア13127VeCoアロー33174VeCoLo
アロー46285VeCoLoベア46265VeCo
スロー00231Veスロー33276Ve
プレス02276Veプレス33334Ve
Total61919Total811049

そう、アローとベアの順番がなぜか以前とは逆になっているのだ。
いろいろタイミングやらを変えながらやっても結果が同じだったことから、
どうやら前回のはレアケースだったようだ。しかし、真に驚くべきはここから。

今回の分をヨカルの理論最大値と合わせると、その総額は何と11234Ark!
何という規則正しい横並び…これも偶然だというなら、何とも恐ろしいことだ。

さらに、柱同時重ね当ての逆転現象も確認してしまった。
Ark推移は多分こんな感じ。左が従来のもの、右が今回確認した逆転版。

倒れる柱0980650VeCo
スロー0980767ベア1111102Co
ベア1112251Coスロー1111544
Total3073668Total3203296

Arkが減るという厄介な現象だが、どうやらこちらもレアケースの模様。
詳しい条件はよく分からないが、あまり気にする必要はないだろう。

しかし、これでますます重ね当ての優先順位が分からなくなってしまった。
とはいえ、1話2話以外での重ね当ての必要性を個人的には感じていないので、
これから先の研究は他の誰かに任せようかと思う。…いればの話だけどね。
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