表の見方
名前 | 職業 |
所属 | |
体力 | プロフィール |
防御率 | |
敏捷 | |
攻撃1 | |
攻撃2 | |
攻撃3 |
第一章
奇数周
ゲッセン | 農民 | シュビッセ | 農民 |
村人 | 村人 | ||
45 | 黒の森近隣に住む椅子職人 細かい飾り彫りを得意とし 神経質で理屈っぽい性格 国政悪化による重税に 苦しんだあげく 仲間と王家ゆかりの館に 金目の物を盗みに来た |
45 | ゲッセン達と共に館に 侵入した村人の一人 性格は優しく、普段は 真面目に木こりとして 生計を立てている 重税に苦しむ仲間の為に 盗みをしようとしたが 罪悪感を感じてきている |
0 | 0 | ||
81 | 81 | ||
16 | 18 | ||
26 | 22 | ||
0 | 0 | ||
レイデン | 農民 | ||
村人 | |||
50 | 近隣の村に住む女性 夫が亡くなり、国政も 悪化したことにより 生活がより一掃苦しく なったところへ、館へ 盗みに入る計画を 持ちかけられ、悩んだ あげくに付いて来た |
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0 | |||
81 | |||
13 | |||
21 | |||
0 |
偶数周
オーガスト | 氷術士 |
村の魔術士 | |
110 | 伝説の氷術士の弟子。 昔、村人を魔術で救った ことで伝説となった師匠の 死後、師とは異なり己の 富と名誉の為に生きてきた 魔力は師を凌ぐとさえ 言われている |
3 | |
100 | |
53 | |
86 | |
64 |
第二章
奇数周
エイセメン | 騎士 | アクスト | 斧騎士 |
子爵家家臣 | 子爵家家臣 | ||
105 | ランゼンツに仕える騎士。 領主の治める土地が 自分の故郷であることから 思い入れも深い しかし、領主である ランゼンツの政治的 采配に疑問を持っており 彼の失脚を望んでいる。 |
135 | 先代から領主に仕える 騎士。前王妃エヴァリンの 死後、荒廃し、衰退して いく王家の失脚を望むが、 領主の王家とアリシアへの 思い入れの深さに愛想を つかし、混乱に乗じて 領主殺害を企てる。 |
9 | 7 | ||
81 | 81 | ||
12 | 10 | ||
25 | 33 | ||
35 | 11 | ||
ランゼンツ | 槍騎士 | ||
地方領主 | |||
105 | フローネンブルグ王国の 地方領主であり、子爵の 称号を持つ。アリシアとは 幼少の頃から交友がある。 幼い頃に交わした アリシアとの結婚の約束を 今でも胸に秘めている。 |
||
7 | |||
81 | |||
40 | |||
19 | |||
0 |
偶数周
ヘッケル | 盗賊 | ドーラ | 弓兵 |
盗賊団 | 盗賊団 | ||
75 | 「盗みは華麗に」が信条の 盗賊。手品でも使ったかの ように、不思議かつ華麗に 仕事をする。しかし、 実際は不思議さも華麗さも 足りていない事に、本人は 気付いていない。 |
75 | ヘッケルの相棒。元は 一人で仕事をしていたが、 以前盗みに入った屋敷で 偶然にも同じく館に盗みに 来ていたヘッケルと出会い ともに見つかってしまう。 逃亡する最中に意気投合。 今では良いコンビに。 |
5 | 5 | ||
81 | 81 | ||
14 | 10 | ||
50 | 43 | ||
0 | 30 |
ティリア | 神官 |
とくになし | |
45 | 名家の娘で修行中の神官。 盗賊に誘拐されたが脱走し 一人で逃げていた。 おっとりとした性格で、 人を疑う事を知らない。 そんな彼女を家族は心配 するが、本人は気付いて いない。 |
3 | |
81 | |
18 | |
50 | |
50 |
第三章
奇数周
ドレイク | 戦士 | アレン | 戦士 |
賞金稼ぎ | 賞金稼ぎ | ||
91 | 元王宮警備隊の隊長。 王宮警備の際に、戦火から 逃れてきた仲間の兵士に 軍資金ありかが記された 地図を渡される。 その兵士はそのまま息絶え 残された地図を頼りに お宝獲得の野望を図る。 |
105 | ドレイク配下の警備隊員。 騎士団入りを目指して いたが、己の力の限界を 感じていた時に、部隊長 であるドレイクから 大金の話を持ちかけられ、 賛同する。 |
7 | 7 | ||
81 | 81 | ||
20 | 18 | ||
38 | 34 | ||
0 | 0 |
偶数周
ドレファス | 氷術士 |
とくになし | |
160 | 名家に仕える氷術士。行方 知れずになった主の娘、 ティリアを捜索中、魔神の 館に立ち寄った。 ティリアの教育係、かつ 留守がちな彼女の父親に 代わりでもある。彼女に 密かに思いを寄せている。 |
3 | |
81 | |
21 | |
36 | |
36 |
第四章
奇数周
アマリエ | 弓兵 |
とくになし | |
84 | 弟と2人で狩人をして いた。王族の鹿狩りの際、 弟が流れ矢にあたり、亡く なった。それ以後弓の 腕前を活かし、王国兵士と なる。弟を殺した王族を 密かに狙っている。 |
5 | |
81 | |
14 | |
60 | |
35 |
偶数周
アルテステ | 女雷術士 | フィーゲ | 盗賊 |
3戦士 | 3戦士 | ||
45 | 魔導士の娘。雷術士と恋に 落ち、彼に習って術を 習得するも、威力は弱い。 長年付き合った彼と別れ 賞金稼ぎをしながら失恋の 傷を癒す旅をしていた。 フィーゲとキンドに出会い 行動を共にしている。 |
75 | キンドの兄。弟と読んだ 絵本の中に登場した盗賊の 活躍に憧れ、兄弟そろって 盗賊になるため旅に出る。 アルテステと出会い彼女の 雷術に魅せられ、慕い 行動を共にしている。 |
3 | 5 | ||
81 | 81 | ||
2 | 10 | ||
10 | 60 | ||
15 | 25 | ||
キンド | 大槌男 | ||
3戦士 | |||
135 | フィーゲの弟。兄と2人 して幼少の頃より憧れて いた盗賊になるべく、旅に 出る。身のこなしが速い 兄に、尊敬の眼差しを 向けている。現在は アルテステと出会い、 3人で旅をしている。 |
||
5 | |||
81 | |||
45 | |||
20 | |||
25 |
第五章
奇数周
ドラグン | 戦士 | ラーヴァ | 炎術士 |
辺境警備隊 | 辺境警備隊 | ||
105 | 国家に忠誠を尽くす戦士。 いずれは王宮詰めの騎士と なることを夢見ている。 しかし、正義感ゆえに、 地方の役人と衝突する事も あるため、出世が遅れて いる。 |
105 | いい加減な性格。任務に 関しても、面倒なのか作戦 というものは好まない。 戦いと私生活は派手にと いうのがモットー。 あまりのいい加減さから 敵味方関係なく、攻撃魔法 を放つことがある。 |
7 | 3 | ||
81 | 81 | ||
21 | 25 | ||
43 | 38 | ||
0 | 58 |
偶数周
ヘティー | 農民 |
村人 | |
40 | 戦の時に拾い集めた武器を 売り歩く仕事をしている。 たまたま迷って入って しまったところで、 アリシアと出くわす。 |
0 | |
81 | |
16 | |
28 | |
28 |
第六章
奇数周
ゲルド | 大槌男 | ムンゼ | 農民 |
誘拐団 | 誘拐団 | ||
135 | 村一番の力を誇る石職人。 石にように硬く、融通の 利かない性格の持ち主。 しかし、想いを寄せている 雇い主の娘ウエンダの前 では一変。わがままな 彼女の言いなりとなって しまう。 |
45 | その日暮しで女性好き。 村の厄介者と称されて いる。アリシアが館に 逃げ込んだとの噂を聞き つけ、村の再興を理由に 誘拐計画を企てる。 |
5 | 3 | ||
81 | 81 | ||
52 | 25 | ||
40 | 30 | ||
45 | 0 | ||
バームゲン | 農民 | ||
誘拐団 | |||
45 | 村のロウソク職人。無類の 大食漢で、収入の ほとんどは食費で消える。 しかし、最近の度重なる 増税で、食べ物の値段が 高くなったことに怒りを 募らせていた。 |
||
3 | |||
81 | |||
20 | |||
30 | |||
0 |
偶数周
メルチ | 農民 | オーフゼン | 大槌男 |
強盗団 | 強盗団 | ||
120 | 息子のオーフゼンと共に 盗賊をしながら旅をする。 他人の家の留守中、家族に 成りすまして旅行者を誘い 入れる、世話好きな性格。 手料理に絶対の自信を 持つ。 |
135 | 本来は盗賊だが、面倒な ことを嫌いあまり仕事を したくない。母親と共に 旅をしながら生活をして いる。世話好きな母とは 何かにつけて口論になる ことが多い。 |
0 | 5 | ||
81 | 81 | ||
18 | 50 | ||
30 | 40 | ||
30 | 30 |
第七章
奇数周
ルディオール | 神官 | ナール | 神官 |
カタリーナ直属部隊 | カタリーナ直属部隊 | ||
45 | 村の神官の娘。その天性の 素質で、幼少の頃から 王宮で神官として勤めて いる。アリシアのことを 心配し、カタリーナから の遣いに申し出た。 |
45 | 王宮に仕える神官の一人。 祭儀長ジョハネスに仕えて いたが、師の理想論よりも カタリーナの現実論に 引かれ転身。カタリーナと 共に、王家を祭り上げる 旧体制を弾圧するべく 活動している。 |
3 | 3 | ||
81 | 81 | ||
22 | 20 | ||
50 | 50 | ||
50 | 50 |
偶数周
ジョハネス | 氷術士 |
王宮祭儀長 | |
170 | 王宮に仕えた祭儀の長。 アリシアの教育係として、 彼女が心を許せる数少ない 臣下の一人だったが、 カタリーナによって王宮の 堀で殺されてしまう。国の 未来を案ずるあまり、今も 王宮をさまよっている。 |
3 | |
81 | |
13 | |
55 | |
55 |
第八章
奇数周
フェルスチェン | 弓兵 | ボビィ | 盗賊 |
窃盗団 | 窃盗団 | ||
140 | 王都有力商人の私設兵団に 属する弓兵。元王宮兵士 だったが宮中の荒廃ぶりに 見切りをつけて辞職。 現在はコネクションを 利用し、王宮内の武器を 入手して売りさばいて いる。 |
110 | フェルスチェンの取引き 仲間。人当たりのいい 性格で、外部との交渉を 担当している。趣味は、 厳重に警備された場所に 潜入すること。そのとき 得られる達成感が忘れ られない。 |
5 | 5 | ||
81 | 81 | ||
32 | 30 | ||
64 | 70 | ||
43 | 25 | ||
レドリッチ | 騎士 | ||
窃盗団 | |||
105 | 地方領主の父親の意向で 早くから騎士団入りを させられた。しかし、 幼い頃から憧れていた 商人になる夢を忘れられず 騎士という立場を利用し 仲間を引き入れ王宮内の 武器を売りさばく。 |
||
9 | |||
81 | |||
30 | |||
20 | |||
60 |
偶数周
ベンヘイト | 騎士 | セイン | 騎士 |
グレインズ部隊 | グレインズ部隊 | ||
105 | 王グレインズの忠臣。騎士団 でも十指に入る。カタリーナ の策略で多くの兵を失い、 それを自分の責任と悔んで いる。グレインズの死後、 彼の意思を継ぐ為に 残された兵を集め機会を うかがっていた。 |
105 | ベンヘイトの右腕。共に 多くの戦場を闘ってきた。 グレインズの意思を受け 残った兵達と反撃に出るも 敵わずに奇しくも撤退 その後ベンヘイトと合流し カタリーナの居る王宮へ 奇襲を掛ける。 |
9 | 9 | ||
81 | 81 | ||
35 | 32 | ||
29 | 25 | ||
65 | 67 |
第九章
奇数周
ヴルタリア | 斧騎士 | ウィルダー | 騎士 |
ヘルツォーク親衛隊 | ヘルツォーク親衛隊 | ||
130 | ヘルツォークの親衛隊。 過去、彼の命により 一人でグレインズ将軍が 護っていた古城に討ち入り 多くの兵を破った。 ヘルツォークの思想に 惹かれ、彼のためなら 命すら捧げる所存である。 |
105 | ヘルツォークの親衛隊。 以前から国王の民衆の事を 省みない考えに疑問を 抱いていたが、 ヘルツォークの現実的かつ 理想的な思想に出会い その考えに賛同し 配下に就くことに。 |
7 | 9 | ||
81 | 81 | ||
52 | 32 | ||
60 | 20 | ||
32 | 70 | ||
アングリィフ | 騎士 | フリューゲル | 斧騎士 |
ヘルツォーク親衛隊 | ヘルツォーク親衛隊 | ||
114 | ヘルツォークの親衛隊。 幼少の頃から英雄や 革命家に憧れていた。 騎士団入隊後、汚職に 汚れた国政や貴族の生活を 身近に感じ国の腐敗ぶりに 落胆し、仲間たちと新たな 国作りを発起することに。 |
140 | ヘルツォーク親衛隊の 古参的存在。仲間からの 人望も厚く、今回の革命に 際しても、志を同じくする 者たちで、新たなる国作り に尽力するべく兵達を 鼓舞する。 |
9 | 7 | ||
81 | 81 | ||
32 | 38 | ||
25 | 55 | ||
60 | 40 | ||
レクター | 斧騎士 | フランケ | 斧騎士 |
ヘルツォーク親衛隊 | ヘルツォーク親衛隊 | ||
150 | ヘルツォークの親衛隊。 本来は戦いを好まず 旧体制とは、対話による 政権交代を望んでいる。 仲間の中には彼を惰弱な 性格という者もいるが 実際は人一倍仲間のことを 大切に考えている。 |
135 | 元敵対国の傭兵。過去に ヘルツォークの軍勢に 敗れたが、実力を買われて 以来、進化として召抱え られる。その後、正式に 親衛隊入りする。 今では国と同士を愛する 優れた騎士と言われる。 |
7 | 7 | ||
81 | 81 | ||
43 | 44 | ||
51 | 53 | ||
35 | 34 |
偶数周
グロール | 雷術士 |
とくになし | |
105 | 魔神を崇拝する者たちに その魂を捧げられ、恋人の 命をも奪われた優れた 能力の雷術士。生前は 持ち前の明るさと優しい 人柄から皆に愛された 魔神に対する恨みの念が 強く昇華できずにいた。 |
3 | |
81 | |
2 | |
10 | |
0 |
第十章
奇数周
アヒム | 斧騎士 |
王子 | |
200 | フローネンブルグ隣国の 王子。幼少の頃からこの 国に何度か訪れており、 その際にアリシアとも 言葉を交わしている。 いつの日か、それは 憧れに変わっていった。 |
7 | |
81 | |
64 | |
81 | |
38 |
偶数周
レイモン | 大槌男 | ジュウゾウ | 暗殺者 |
賞金稼ぎ | 賞金稼ぎ | ||
135 | 古城近隣の村の住人。現在 では、王家の者すらも足を 向けなかった古城に、兵士 たちが訪れるようになった のを理由に、村では王家の 秘宝が眠っているとの噂が 広まり、財宝を探しに やって来た。 |
105 | 他国のアサシン。国の重要 任務を遂行中、息抜きに 滞在していた村の住人。 レイモンから王家の秘宝の 噂を聞き、大金を得ようと 用心棒として雇われ、 ついて来た。 |
5 | 7 | ||
81 | 81 | ||
52 | 26 | ||
60 | 12 | ||
32 | 0 | ||
ロック | 弓兵 | ||
賞金稼ぎ | |||
75 | 古城近隣の村出身の弓兵。 仲間の兵士の話を聞いて 王家の秘宝の噂を村に 流した張本人。幼馴染の レイモンと他国のアサシン ジュウゾウに話を持ちかけ 古城に秘宝を探しにやって 来た。 |
||
5 | |||
81 | |||
21 | |||
60 | |||
43 |
第十一章
奇数周
フィスチチェン | 盗賊 | スケルチェット | 盗賊 |
村人 | 村人 | ||
75 | 村の危機、ひいてはこの 国の危機と感じ、すでに 国中の噂となっている 魔神を倒すため、ここに やってきた。 |
75 | 国の内乱のために、自分の 村が荒れ、国に対して 失望している。それに 加えて今回の魔神騒ぎで 怒りが頂点に。王女で あろうが、国王であろうが すでに怖いものはない。 |
5 | 5 | ||
81 | 81 | ||
25 | 30 | ||
48 | 50 | ||
25 | 30 |
偶数周
キハーノ | 騎士 | パンサ | 神官 |
冒険者 | 冒険者 | ||
105 | 旅の最中に訪れた町で 古城に住みつく怪物の 噂を聞きつけ、 仲間のパンサと退治を しにやって来た。 人の話を聞くのは苦手。 自らを勇者だと 信じて疑わない。 |
45 | 賢者の神殿でキハーノに 遣えるよう啓示を受けて から、彼を追い続け仲間に なった。自分の遣える 勇者の心を癒そうと、 必死に行動するが、空回り することが多い。 |
9 | 3 | ||
81 | 81 | ||
42 | 28 | ||
64 | 50 | ||
129 | 50 |
第十二章
奇数周
ジルベール | 大魔道士 | ラン | 暗殺者 |
とくになし | とくになし | ||
240 | 元王宮の魔導士長。刻人の 力からくるとされる、 禁呪の復活を働きかけた 罪で罰せられ、王宮から 追放された。しかし王宮を 退いた後も侯爵の地位を 利用し、禁呪の復活に むけて研究をしていた。 |
120 | ジルベールの助手、かつ 禁呪の実験対象を務める。 ジルベールに付き従うのは 忠誠心からだけではなく、 さらなるアサシンとしての 能力の強化を禁呪から得る ためである。 |
3 | 7 | ||
81 | 81 | ||
44 | 30 | ||
110 | 12 | ||
0 | 0 |
偶数周
シルヴォルフ | 斧騎士 |
アリシア追跡隊 | |
105 | 王国で一、二を争う武人。 かつて軍人として多くの 武勲を立てた伝説の存在 王家の腐敗により国政の 悪化を嘆き、失望して 国を離れていた。 今回の国王暗殺を耳にして 再び国に戻ってきた。 |
7 | |
81 | |
68 | |
107 | |
34 |
第十三章
奇数周
カーマ | 騎士 |
とくになし | |
105 | 元王国の騎士。かつて 王国内の各地で戦闘が 繰り広げられていた頃に 戦死を遂げた。その時の 無念の想いからか、ある 術士の呼び声によって、 再び死の淵から帰還した。 |
9 | |
81 | |
48 | |
62 | |
107 |
偶数周
リット | 闇使い | ジャグド | 騎士 |
ヘルツォーク直属部隊 | ヘルツォーク直属部隊 | ||
45 | 秘境の村出身の闇使い。 幼い頃から霊性を覚醒 させる能力を持ち、王宮の 魔導士長に見出され、 遣えることに。現在は ヘルツォークの臣下として カタリーナの残党を追う。 |
105 | ヘルツォークの臣下の ひとり。元傭兵で生粋の 武人。そのためか、口数も 少なく、多くを語らない 性格。ヘルツォークに カタリーナ派の残党狩りの 命を受けて任務を遂行 するべくやってきた。 |
3 | 9 | ||
81 | 81 | ||
34 | 32 | ||
50 | 48 | ||
38 | 101 |
第十四章
奇数周
ノックヘン | レギオン | レム | レギオン |
古の騎士団 | 古の騎士団 | ||
250 | 平民でありながら武勲を 挙げ、騎士長に出世したが 妬んだ、貴族たちの陰謀に より、国王暗殺未遂犯と して無実の罪を着せられ、 仲間と共に処刑される。 その魂が、魔神によって よみがえった。 |
380 | 生前、仲間の裏切りにあい 魔神を崇拝するように なった者。 その魂が魔神の力に 共鳴し復活した |
7 | 7 | ||
81 | 90 | ||
80 | 69 | ||
64 | 80 | ||
0 | 10 |
偶数周
マイテ | 大魔導士 |
ベルトラン門弟 | |
300 | 魔道士ベルトランの弟子。 かつて魔神の力をめぐり 国が滅びていく様を経験 した為、悲惨な歴史が 繰り返されるのを憂慮 する。魔神復活阻止の 為には、アリシアを討伐 することもいとわない |
2 | |
100 | |
70 | |
120 | |
0 |
第十五章
奇数周
ミレニア | 謎の女性 |
??? | |
300 | どこから来たのか、何と いう名前か、年齢さえ わからない、謎の女性。 |
2 | |
120 | |
120 | |
0 | |
0 |
偶数周
エイダ | 盗賊 |
エージェント | |
300 | 悪名高き女盗賊であり フォネガンの義理の姉。 フィネガンに頼まれ国王の 暗殺を遂行するが、計画に 裏があることを感じて、 真実を追究すべく行動に 移るが、フィネガンに 知られ、殺されてしまう。 |
2 | |
100 | |
100 | |
140 | |
0 |
フィネガン | 剣士 |
近衛兵隊 | |
300 | ヘルツォークの腹心であり 敬愛するヘルツォークが 出世することを自らの 喜びとしてきた。 彼の命により、アリシアの 居る館を襲撃、姉である エイダに国王暗殺を 実行させた。 |
12 | |
130 | |
30 | |
107 | |
31 |
ケンドール | 謎の男 |
??? | |
300 | アリシアの危機に現れて 忠告をしては消えていった 謎の存在。 アリシアと戦うことは 不本意らしいが… |
2 | |
100 | |
30 | |
50 | |
80 |
断末魔+逃亡セリフ
奇数周
ゲッセン | ちっ…あと少しで…あいつに… 本物の指輪を買ってやれたのに…よ |
くっ…こんな所で死んじゃ意味無いぜ! | |
シュピッセ | ああ、これで…良かったんだろう…な 貧しくても…罪に心は痛まないから… |
無理だよ……村に帰ろう! | |
レイデン | ひどい…私がいなくなったら… みんな寂しがるわ… |
こ、この子…普通じゃないわ! | |
エイセメン | くそっ!女と思い油断したか… |
アリシア様、またお会い致しましょう | |
アクスト | おのれ…あなたさえ、いなくなれば… 全ては…上手く回り出すというの…に |
姫、ご無理をなさらぬよう | |
ランゼンツ | こんな最期もイイかも…しれないな… その姿、最後に…この目に焼き付け… |
貴方のために私の城があけられていること お忘れなきよう | |
ドレイク | くっ…あなたは…王族だ… 金なんて…腐るほど持ってるだろ? |
アレン | 隊長…話が違いますよ 真面目に働いてれば…よかった |
アマリエ | これで…いいの… もう嫌われないで済むから… |
ドラグン | これが闇の力…なんとも芳烈な… |
ラーヴァ | 認め、ん… |
ゲルド | ウエンダ、もう…宝石箱は埋められそうも うぅ…嫌われる…きらわないで… |
計算外です…この力…いったい | |
ムンゼ | へへ…あんたも… たいして変わらないよ…俺らと…さ |
イテェ~って、言ってんだよ! | |
パームゲン | い、いやだ…腹ペコのまま… 酷いじゃない…か… |
ヒッ…もう殴らないで!! | |
ルディオット | 何をされているのか…お解りなのですか お気付き下さい…姫…さ… |
このままでは…カタリーナ様に御報告を! | |
ナール | 恐しいのですね、信じる者の本心を知るのが 見えるのに…見ようとしない… |
なんと禍々しい力!身を清めなければ… | |
フェルスチェン | うぅ…油断しちまった…こんな娘に 廃業に追い込まれちまうなんて…さ… |
クッ…冗談じゃない!! | |
ボビィ | 王宮内で商売…さすがに無理があったか |
相手を女にするから見間違えちまうんだよ! 俺にはみんな同じに見えるっつーの!! | |
レドリッチ | 姫…せめて家族は…お見逃し…を |
逃げ延びてやる…捕まるのは御免だ!! | |
ヴルタリア | これで勝ったと思わない事ですな… 同士が必ずや…あなたを…王家を |
ウィルダー | わ…私も新たな国の肥やしとなろう 同士よ…後は、頼ん… |
アングリィフ | 我が倒れるとも、魂は…この国の土となり 未来永劫に…国を守護する… |
フリューゲル | やはりあなたにあるのは…自己愛だけだ 自分の事しか考えて…おられぬ… |
レクター | し、死ねない…私は同士の為に… まだ…成すべきことが… |
フランケ | 我が死が…同士のキズナを、より深めよう 他が為に死ねる事こそ、来るべき理想の… |
アヒム | アシリア様、私は本当にあなたを… あなたを魔神から護ってあげたかった… |
フィスチチェン | 魔神が支配する国になる…のか… |
スケルチェット | 結局最後まで…振り回されっぱなし…だな |
ジルベール | 浸るが良い…だが所詮この身体 力で屠る事は叶わぬ… |
ラン | 二度までも…カタリーナの手勢に… 殺された将軍の無念…晴らせぬのか |
カーマ | これで…とこしえの孤独から解放される |
ノックヘン | 無念…異国の地でこのように果てるとは |
レム | また…一人ぼっちに…なっちまう… |
謎の女性 | …… |
偶数周
オーガスト | 師匠…私はうぬぼれが過ぎたようです |
ヘッケル | せっかく苦労して…さらったのに… 儲けなし…かよ…ぶふっ… |
無理だなこりゃ! | |
ドーラ | ちょ、待ってよ…なんで…こんなに 苦しんでる…の?…あぁ… |
こ、こんなの予定に無い!やってらんないよ! | |
ティリス | どうして、解ってもらえないの…ですか? きっとあなたを怖がらせてしまったのね… |
あぁ!何をなさるの?私と戦うつもりなのね… | |
ドレファス | う…これは噂に聞く、魔神の…力! ま…まさかティリアお嬢様…も… |
や、やはり…ただの娘では無いな! | |
アルテステ | こんな娘が…このあたしにここまで… |
くっ…引き際か… 娘!次はこうはいかないからね! | |
フィーゲ | あねご、もうダメだ… おいら、男を上げて… |
今日はこのくらいで勘弁しておいてやる! | |
キンド | あねご~、いてえよぉ… |
あ、あねごが本気を出せば、お前なんか… | |
ヘティー | そんなに強いなら武器なんて いらないはずよね… |
メルチ | な、なんでこんなに強いのよ… 騙されたのはこっちじゃないか… |
せっかくの人の好意を…なんて娘だい!! | |
オーフゼン | かあちゃんのせいだ… |
ジョハネス | ぐわぁぁぁ… |
ベンヘイト | まさか…このような結末になろうとは グレインズ将軍…申し訳ありませ…ん |
アリシア様!?お止めください! | |
セイン | おのれカタリーナ…姫様を惑わせおって 将軍の死だけでは…満足できぬと言うのか |
カタリーナにだまされてはなりません!! | |
グロール | た、魂が…食われて行く…!? ト、トゥラウア…トゥラウア!! |
レイモン | 何が一生遊んで暮らせるだ…みんなすまん |
宝は目の前だというのに…! | |
ジュウゾウ | 誇り無き策略の炎に焼かれ… 友よ許せ…我らの悲願再び散り… |
ロック | せめて…お宝を拝みたかった… |
なにさ!あんたも結局お宝目的なんでしょ!? | |
キハーノ | 我が人生に…悔いなし! |
ぬう!邪悪の気に当てられたか!? 女性に手を上げたくはないが…許せ! | |
パンサ | ああ、なにごとだ…悔やみきれない… |
い、痛い…賢者である私に、何という事を 自分が何をしているかわかってるの!? | |
シルヴォルフ | それでいい…きれい事だけでは 国は、国民を養い、護る事はできませ… |
リット | 暗い…暗い深淵が…私を… |
闇の…質が、及ばない…? | |
ジャグド | 死しても…孤独は変わらない… |
撤退する… | |
マイテ | …… |
エイダ | やっと解ったよ…あんたが… あんた自身が魔神を呼び起こしたんだ… |
フィネガン | 人を殺めて増す力か… これこそが、本当に皆の求めていた力なのか? |
ケンドール | こんな結末に…なるなんて… |