トラップゲーム攻略 @ wiki

入手方法

製品版との違い

• 構成は第2話までだが、実際に遊べるのは第1話のみ
  • 第2話は導入部にて「この続きは製品版でお楽しみください」となり終了
• 戦える部屋は西の森の館のエントランスのみ
  • 扉に近づくと入れない旨のメッセージが表示される
• 侵入者はスラッシュ、ホーク、レイン
  • ホークとレインは第2話で登場するため、戦えるのはスラッシュのみ
• 上記に伴い、シナリオも若干変わったものになる
  • スラッシュのセリフが違う、ガストーンがレインに置き換わっているなど
• インターミッションで選べるのはマップとオプションのみ
  • 祭壇の部屋・北東の壁に隠し扉と狭い一室の表記あり
  • 製品版にある扉のようなものはその名残か
• トラップ・仕掛けの名前や性能が異なる
  • 使い勝手は似ているが、ダメージや掛け率がかなり大雑把
  • また、ヒット後の硬直時間が短くコンボがつなぎづらい
• ゲームスピードが若干速い…気がする
  • 製品版と比べて体感的にそう思った。コンボを忙しく感じたのもそのせい？

その他細かい違い

• メガロックが当たっても消滅しない
• メガロックを柱とプレスウォールで挟むと連続ヒットする
  • 完全に消滅しきるまで有効
• タライの起動から落ちるまでに1テンポ間があく
• カオスガスを当てても咳き込むモーションがない
• カオスガス、マグネットにダメージがある
  • カオスガスは侵入者のみ
• マグネットは磁力にヒット判定がある
• アロースリットが敵の攻撃で叩き落とされる
  • そのため、正面からカウンターヒットは狙えない
• アロースリットが当たると、しばらく矢が刺さりっぱなしになる
  • アロースリットでトドメを刺すと分かりやすい
• アロースリットの補正が常に近いもの優先
  • こちらが近い状態で撃つと、脇を抜けずにこちらに当たる
• マグネフロアにヒット判定がない
• アッパーフロアはダウンした瞬間にヒット判定がある
• アッパーフロアに位置補正がない
  • ライン補正はあるが、飛距離は当たりどころで変わる
• 倒れる柱にエリアルヒットがつく
• 暖炉の炎が防御力無視ではない
• 暖炉の炎に限り、通常の状態から着火できる
• まとわりつく炎のモーションが盲目・油まみれのもの
• キャンプ画面でのマップのデザインが違う
  • 製品版よりシャープで記号的。扉も分かりやすいアイコン
• キャンプ画面にマップの項目がない
• 設置画面でのマーカー移動がものすごく速い
  • 押しっぱなしでも動くため、滑ることしばし
• 設置画面での設置前のマーカーが全て天井と同じ色
  • 設置すればそれぞれの色に戻る
• 設置マーカーがトラップ設置後もミレニアの位置依存
• 壁トラップの移動が影牢II準拠
  • 対面移動ができないため、外周を回るしかない
• 玄関扉前のブロックにもトラップが設置できる
• コンボ系統の表示が全て白一色
  • Ark表示も白いため、かなり淡白な印象
• コンボ時のダメージ表示が個別ではなく累計
• HPゲージの赤い部分がコンボ中でも縮む
• ヒット数表示がテクニカルボーナスと同じ大きさ
  • 白一色の表示と合わせてさらに淡白な印象
• テクニカルボーナスの値が違う
  • VIRGIN TRAPは300、他はよく分からんがCORE HITはなさそう
• 全てのトラップ・仕掛けがプラスの掛け率
  • というか、掛け率が設定されているかどうか微妙
• Ark計算が違う
  • 基本的に何を当ててもプラスになるため、あるもの当てとけといった感じ
• 重複計算は不可
  • メガロックを連続で当てても0Ark
• ヒット数は10hitまで
  • どれだけ当たっても、表示は10hitで止まる
  • というか、10hitまでしか当たらない？
• 侵入者のステータスが全体的に高い
  • かなり速い。そして痛い
• 侵入者のプロフィールに年齢の項目がある
• 侵入者の注意力の文字が違う
  • 製品版ではAGIL.だが、体験版はCARE
• ダメージ時の声が違う
  • スラッシュの暖炉の炎ヒット時の声が死亡時と同じ
  • ミレニアはトラップ・仕掛けでのダメージ時のみ。第13話のエミリアに似ている
    • 全体的に可愛い声。特にアッパーフロア、暖炉の炎を当てた時が最強
• Enemy's Death Infoがない

トラップ

天井

壁

床

仕掛け

その他

侵入者