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刻命館


影牢


蒼魔灯


影牢II


その他


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更新履歴


どんなゲーム?

侵入者を罠にはめて、時にゲラゲラ笑い、時にニヤリとほくそ笑むゲーム
ペンデュラムや電気イスなどの残酷な仕掛けが目白押し、シナリオもそれに見合った
暗い雰囲気だが、ホラーではない。派手な流血などのスプラッタな描写も微塵もない

ゲームとしてはアクションパズルといった感じ。トラップには天井、壁、床の
三種類があり、それぞれ3つづつ、合計9つ装備することができる。この9つを駆使して
侵入者を倒すことがゲームの目的。トラップ同士は連続的につなぐことができ、コンボに応じて
新しいトラップを作るための開発費となるArkが手に入る。もちろん、長くつなぐほど高得点

部屋には特徴に見合った仕掛けがあり、トラップでぶつけるなどして使うことができる
トラップに比べてダメージが大きく、Arkを稼ぐためには決して無視できない存在

ただし、このシステムが確立されたのは二作目である影牢から
刻命館にもトラップは存在するがコンボはなく、また捕獲やダメージといった
分類となっている。こちらの目的は、侵入者を捕獲してその魂を魔神に捧げること
捕獲トラップはその要、ダメージトラップは捕獲のための布石といったところ

あまりに豪快すぎて忘れがちだが、いわゆる「殺人」を扱うゲームなので
小さなお子さんの手の届くところには置かないように

難しい?

基本的に逃げ回るゲームのため、難しいといえば難しい
特に刻命館は、視点が主観(見にくい&酔いやすい)、トラップは決まった場所でしか設置不可
といったこともあって、慣れるには時間がかかるかも。影牢以降はというと、トラップは自由設置だが、
かわりに使えるまでにチャージ時間がかかるのがネック。とはいえ、一度ハメれば延々回せる、
いわゆる永久コンボがあるので難易度は低め。ただし、コンボを極めようとなると話は別

敵の攻撃は旧作の方が圧倒的に楽。作品が経るにつれ、判定が強くダメージの高い強敵が
増えていく。特に蒼魔灯と影牢IIの一部の敵は、狂ったゲームバランスの象徴のような存在

難易度順に並べると 刻命館>影牢II>蒼魔灯>影牢 といった感じ

作品間につながりはあるの?

「トラップ」や「魔神」といったキーワード的なつながりはあるが、話はつながってない
刻命館と影牢に限り関連が示唆されているが、具体的に示されてはいないので微妙なところ
影牢と影牢IIはキーワード的なつながりは多いが、きっと別物。うん、そうに違いない

シリーズはどれがお勧め?

雰囲気なら影牢、長く遊びたいなら蒼魔灯、グラフィックが気になるなら影牢II
グラフィックが粗い方が怖さは引き立つらしいので、雰囲気重視なら旧作がいいかも
刻命館は後の作品と全く違うゲームなので注意。あと異常に長いロードにも

2周目はあるの?引き継ぎは?

2周目は刻命館以外あり。ただし、引き継ぎは蒼魔灯、影牢IIのみ

あえて聞こう。一番エロいのはどれ?

断然蒼魔灯。特に悲鳴が素晴らしく、男も女もいい声をあげる
デルタホースも影牢IIに比べ、ヒット後の悶える姿が細かく表現されている
惜しむらくは、PSであるが故のグラフィックの粗さ。だが、それを以てしても
デルタホースのリアクションだけは一見の価値ありであると言わざるをえない

バグがあると聞いたのですが

蒼魔灯
リフトクローを中央か下に装備していると、特定の状況でフリーズする
詳細や対処方法は公式ページ参照。ベスト版やアーカイブスでも発生するらしい
影牢II
侵入者が壁を突き抜け倒せなくなる、拘束中なのに普通に動くなど
これといった対処法はないので、仕様と割り切って遊ぶしかない


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